生存証明として。
献血に行ってきました。
…駅前の献血センターの前を通りかかったら、職員の人と目が合ってしまったのよ。
「O型ピンチ!」
っていう看板を持っていらしたのよ。
そーいうワケで、献血行ってきました。
今年の始め頃にも献血したのですが、今回の新しい発見。
「それでは生体認証をしますので、右手の中指をこちらに入れてください」
…せいたいにんしょう?
子供の頃に読んだSF小説の世界が、目の前にありましたよ。
(網膜パターン認証はまだ実現していないのかな? 昔に何かの映画で観て、格好良いなー、と思っていました)
白石はいつも問題なく献血できるのですが、以前ヲタク仲間で集まった時、血圧や比重や血液の問題で献血できない、という話を聞きました。
(彼女曰く赤血球が通常より小さいので、献血には適さない血液なのだそーだ。様々な血があるんですね。医学知識皆無のド素人ですが、黒男さんか辰巳テンテーのそーいう説明を受けてみたい)
白石の姉も以前会社で献血した時に倒れたという話を聞いたので、くれぐれも無理はしない方がいいですね。
他にも書きたい事があるので、また後日。
おまけの雑記
太古のペンギンは大きかった、というニュースを見て、
「大きいペンギンを、私は愛せるだろうか…」
と、かなり真剣にしばらく考えていました。
(皇帝ペンギンもかーなーり大きいらしいよねー。
その太古の巨大ペンギンも「怖いもの見たさ」の感覚で見たいけど)
…アタシ、なんでこんな事を真剣に考えているんでしょうね…?