雑記.01.25

妄想として。

映画「鑑定士と顔のない依頼人」を観て思った事。
ブラックジャッックの原作「絵が死んでいる!」にて、黒男さんはかなり大きな絵を画家本人から報酬として受け取っていましたが、あの作品ってどこに保管してあるんでしょうか?

あの絵のために保管場所を建てる事も黒男さんなら可能でしょうけど、あるいはゴ・ギャン氏の遺作をたくさんの人に見てもらいたいから、どこかの美術館に置いてもらうように手配したのか。
(核実験の行われた島の近くとか)

つーかゴ・ギャン氏自身が、自分の作品を七千万円で売れると思っているあたり、彼は若くして有名な画家なのか。

ゴ・ギャン氏の死後、黒男さんが彼の遺作を見る事がどのくらいあるのか。

こんな事をつらつらと考えたりしています。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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