「コウノドリ」ドラマ感想として.10.27

殴り書きでも書きたい「コウノドリ」ドラマ感想。

四宮先生、優介君の事を知ってた〜!!!!!
それだからこそのサクラ先生への気遣い発言!
んでサクラ先生が優介君と三浦さんへの後悔を四宮先生へ告白しているところに下屋先生が来るんだけど、無言で去っていく気遣いが〜〜〜!

もうね!
あのサクラ先生の肩へ手を置くシーンは一体!
いえいえいえ、わかっていますよ?
悩める同僚への気遣いですよ?
別に公式が腐女子を釣っているわけではないってよぉくわかっていますからご心配なく!

回想シーンにて自殺した三浦さんの遺体を前にして加瀬先生の
「こうなる前に産科でどうにかならなかったのか」
には、言いたくなる救命の気持ちも分かる!
けど!
あの場をはじめとして産科の現場では三浦さんの声を聞く余裕がないというのも、原作やドラマの「コウノドリ」を見ているから!
サクラ先生も言い返せなくて、でもきっと加瀬先生も産科も大変だってのよくわかっているから攻められなくて

そして今橋先生の
「僕もダメな父親、ダメな夫です」
発言には
「い〜ま〜は〜し〜先生〜」
と、1オクターブほど低い声が漏れました。
(それでもみんな今橋先生を頼るし、今橋先生もどうにか対応しようとしてくれるんだよね)

あと向井さんの
「こんな仕事をしていてなんですが、私も子育て中は子供を窓から放り出したい時もありましたから」
発言には、
「それをあえて言う向井さんもすごいよ」
って思ってましたけど。
(白石には子育ての経験はないけれど、先輩や知り合いからそのような発言を聞いているから)

あと佐野さんの旦那の
「自分は会社ではイクメンで通っていますから」
発言にはテレビの前でリアルに
「はぁ?!」
と声が出ました。

佐野さんも精神科へ繋ぐ事が出来て、ひとまず安心かも? の後の、サクラ先生と四宮先生の熟年夫婦感…。
いえいえいえ、わかっていますよ?
信頼しあった同僚のやりとりですよね?
(あの場ではカメラには写らなかったけど、きっと邪魔をしないようこっそりと部屋を出ていく下屋先生がいたに違いない!)

そして白川先生、白石の中では
「フォーカス・白川」
に決定。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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