コウノドリ感想.09.03

なんなんでしょうね今号のコウノドリ…。
四宮先生はギャグをかますし(私にはそう見えた)、サクラ先生は軽口をたたくしゴローちゃんも渾身のギャグをかましてくれるし!

小松さんサクラ先生ゴローちゃんの三人が飲みに行って、ゴローちゃんがピアノを弾いている時に小松さんが

「もう私と結婚しちゃうか?」

と冗談っぽく言ったらサクラ先生は

「イヤです」

と即答するし!

あの時サクラ先生は
「僕にはもうハルキという相手がいますので!」
と思っていたに違いない!
(鈴ノ木先生はそんな事をこれっぽっちも考えてなかろうとも、腐女子はそう考える
!)

でもこれ、小松さんはサクラ先生が冗談でかわすのを知っているから軽口っぽく言っているけど、倉崎先生が同じセリフを言ったら、

「…倉崎…なにか悩みがあるなら、僕らは出来る限りの事はするから…」

ってサクラ先生はあくまでも理性的な上司の顔で言うよねぇ…。

腐女子なのでしょーもない妄想を続けるなら。
もしゴローちゃんがサクラ先生に
「僕とつきあってください!」
って言ったら、サクラ先生は

「…ゴロー君…僕は同性を好きになる人に偏見は無いけど、ゴロー君を恋愛対象として見る事はできないよ」

と、倉崎先生の時と同じように、理性的な上司の顔で言うよね。

そしてハルキさんが
「俺たちもう結婚するか?」
と言ったならば
(腐女子としてはこの二人はもう結婚しててもおかしくないんだけど)

「…僕としては嬉しい。でもさ…」
「なんだよ?」
「…ハルキの両親…説得できるかな…」
「サクラ一人じゃなくて、俺も一緒だ。だから…心配するな」
「…そうだな」
(現在白石の脳内にて、妄想暴風注意報発令中)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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