前回描いた落書きを修正。
肌の色を少し薄くして、背景をグラデっぽくしてみました。
デジタルだとこのような修正がすぐできるからいいですよね。
(元のファイルを「別名で保存」して、手を加えました)
…修正してほんのちょっとでもマシな絵になったかどーかは、問わないでおく。
「勿体無い精神」で、galleryにアップしました。
他にも書きたい事が多分あったと思うので、また後日。
せっかく自分でお金を出して購入した本を、怠けて読んでいないダメ人間白石でした。
前回描いた落書きを修正。
肌の色を少し薄くして、背景をグラデっぽくしてみました。
デジタルだとこのような修正がすぐできるからいいですよね。
(元のファイルを「別名で保存」して、手を加えました)
…修正してほんのちょっとでもマシな絵になったかどーかは、問わないでおく。
「勿体無い精神」で、galleryにアップしました。
他にも書きたい事が多分あったと思うので、また後日。
せっかく自分でお金を出して購入した本を、怠けて読んでいないダメ人間白石でした。
遅ればせながら星野源さんの新曲「Snow Men」のミュージッククリップ(って言うの?)をYou Tubeにて見たのですよ。
(コマーシャルはまだ見ていないし、コンセプトもよく知らないのですが)
なんかちょっとエロかったのですよ。
だからコウシノでもちょっとやってみたくなったのですよ。
(…どーいう理屈だ)
まあ、「Snow Men」では女性は白いドレスだったのですが、さすがにシノミンに同じ服装をさせるワケにはいかなかったので、手っ取り早くサクラ先生と同じスーツにしてしまいましたが。
(いや、別にシノミンに同じドレス着せても構わないんだけれども)
つか、サクラ先生、シノミンの目隠しだけでなく、全部脱がせてもかま(以下、略)
…「コウノドリ」は、産科医たちが命の現場と向き合う、真面目で感動的なマンガです。
10月からのドラマ楽しみですよね!
他にも何か書きたかったと思うので、また後日。
生存証明として、観た映画の感想。
「日本のいちばん長い日」
昭和20年8月15日までを描いた作品。
とにかくいろんな事がめまぐるしくあったので、普段は買わないパンフを購入。
それでも理解はできず。
(ただ白石がアホなだけ)
戦争終結させまいとする畑中健二陸軍少佐役の松坂桃李の突っ走りぶりを愛でる映画と思う事にします。
「クーキー」
街で暮らす男の子が熊のヌイグルミ・クーキーを大事にしていたけど、クーキーは捨てられてしまう。
ゴミ処理場を脱走して家を目指すクーキーは森の精霊たちと出会って…。というストーリー。
チェコの映画なのですが、ヌイグルミ・クーキーの可愛いんだか可愛くないんだかの脱力キャラが愛おしい。あと精霊の村長・ヘルゴットが渋くて良い味出してます。
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
…携帯(ガラケー)がイカれまして。
メールを送信中に画面がブラックアウトしたのですよ。
土曜日で混んでいるのも構わずに、携帯ショップに行って見てもらいました。
画面の問題ではなく、電源が突然切れたり勝手に再起動してしまうので、メーカーに見積もりを取ってもらいましょう、という事になったのですよ。
でも販売するとしては、ガラケーではなくスマホを購入してもらいたいようで、
「スマホに替える予定あはありませんか?」
と、ものすごくいい笑顔で言われました。
とりあえずギリギリまでガラケーで行くとは答えましたが、この先もガラケーでいけるかどうか不安ですよね。
でも料金はガラケーの方が安いし、スマホほど高性能は白石には使いこなせないし…。
(世の中はスマートフォンが普通なんでしょうけど、先日友人と集まったら、世の中の主流を外しまくってガラケーの人が多かったのですよ。
なので「世の中から取り残されている」と焦らずに、ガラケーでいいか、と思う要因なのかもしれません)
いろいろ考えた日でした。
職場のエレベーターが地震の影響で止まって、修理業者が来るまで3階まで荷物抱えて行った白石でした。
他にも書きたい事があるので、また後日。
「コウノドリ」も新章が開始。
今回の主役はどうやら下屋のカエちゃん。
切迫早産で入院中の妊婦さんの様子を見にきて、そして話が弾んだというシーンなのですが、サクラ先生を評して
「普段はのほほんとしているけど、いざとなると本当に頼りになって…。
優しいけどキビシい所もあるし…。
でも愛があるっていうか…。
上手くは言えないけど…私もあんな産科医になりたいなって思ってる」
…カエちゃんのサクラ先生への恋愛フラグでない事を祈るコウシノ者…。
(まぁ、妊婦さんに
「先生はその先生が好きなんだ…」
と言われた時に
「それはない」
と断言していたから大丈夫だと思いたいけど〜)
つーか、SCC後に「コウノドリ」腐女子の方たちとご飯食べた時
「サクラ先生は独身だって作中で断言してますけど、四宮先生に恋人なり奥さんとかいたら、どぉします?」
「…青年誌掲載だから仕方がないと諦めはつきますが、それでも泣きます…」
って言っていたので、あの二人に恋愛を盛り込むのはちょっと、かなり、泣く…。
(BLとか、腐女子向けで売り出しているマンガではないのはわかっているけど…!)
あ、白川先生となら素直に「おめでとう!」って言いますが。
つーかカエちゃんとサクラ先生が恋愛方面に進んだら、メガネで泣きぼくろのツンデレ美人の産科医が泣くぞ!
(注。腐女子の脳内限定)
んでもってコウシノ(シノコウ)で萌えている腐女子が泣くぞ!(本当に泣くぞ!)
他にも書きたい事があるので、また後日。
雑記として
10日は大雨による河川増水などで、関東に被害が出ています。
白石の家も川の近くなので、テレビの映像で映る被害の様子など、他人事ではないんですよね。
(地元の歴史写真集などを見ると、川が氾濫した様子が記録写真に残っています)
いろいろ思う事はあるのですが、それでもすこしでも早い収束を願って。
生存証明としての読書感想。
「14歳からの戦争のリアル」
14歳の世渡り術シリーズ
雨宮処凛 河出書房新社
を読みました。
「集団的自衛権って、何が問題なんだろう?」
との疑問から自分でお金を出してこの本を買ったのですが、でも元手は十分すぎるほど取れたと思います。
文系なり理系なり、子供向けに書かれた本って侮れないですよね。
(児童文学もいま読むと侮れないと思いましたよ。感想についてはまた後日書きますが)
内容としては、イラクやアフガニスタン、太平洋戦争などの「戦場」を経験してきた人たちへの雨宮処凛さんによるインタビューです。
集団的自衛権にはいろんな意見があると思いますが、「戦場」を経験してきた人の言葉を読んでから考えても遅くはないかもしれません。
そうだよな、と年寄りが思ったのは、「おわりに」(P242)の
『「戦争」という言葉のリアリティが、少し前とは随分違ってきている。
2年前、3年前、5年前、10年前、そして20年前と比べてどうだろう。
例えば10年前、「日本が戦争できる国になろうとしているのかも」なんて言おうものなら、鼻で笑われたのではないだろうか。今の情勢に楽観的な人はぜひ、近い過去と比較してほしい。たった数年で、空気ががらりと変わっていることに打ちのめされはしないだろうか』
上手く纏められませんでしたが、他にも書きたい事があるので、また後日。
「黒男さんの日」を祝いたくてイラストを描いてみました。
「勿体無い」精神で、galleryにアップ。
先日描いたサクラ先生とシノミンの単色イラストも、同じくアップ。
ナニをトチ狂ったか、pixivにもアップ。
これで働いた気になるワタシ。
他にも書きたい事があるので、また後日。
シノミン落書き。
下手でもいいんだ、楽しければ。
(最近単色っぽいイラストが好き。色彩センス無いのがごまかせるしぃ〜)
自分の画力が無いのは笑って許すけど、それでも私は声を大にして言いたい。
「シノミンはもっと可愛いの!!!!!」
他にも書きたい事があるので、また後日。
サクラ先生の練習。
クリップスタジオというソフトの機能に頼りっぱなしでも、描いている本人が楽しければいいんです。
おまけの雑記
アニメしか知らないけど、「進撃の巨人」実写版観てきました。
感想
ドット・ピクシス司令ってすげぇよな…。
巨人の襲撃に戦意をなくした兵士たちに
「敵前逃亡の罪は問わん! 帰って巨人の恐ろしさを伝えるが良い!」
の一言で兵士を奮い立たせたし、部下の犠牲を覚悟して自分自身を「殺戮者」って断言できるんだよなぁ…。
…クバルっていう人?
食料が貴重な世界において、その食料を踏みにじる事で自分の優位だかなんだか知らないけど部下を消沈させる人がどうかしましたか?
それから実写版にはリヴァイ兵長は出演しないんだよね。
そりゃそうだよね、部下(会ったばかりだから部下と思ってなかったかもしれないけど)が巨人に足を食われたのに
「運が悪かったな」
って笑ってその場を去る人がリヴァイ兵長を名乗ったら、アタシ、スクリーンに向かって椅子をブン投げるわ。
アレですね、巨人の不気味さを堪能するにはいい映画かもしれません。
ただし原作のキャラに思い入れがあったら、面白いと思えるかどーかはちょっと未知数。
他にも書きたい事があるので。また後日。
手塚公式サイトにて、黒男さん青春物語こと「ヤングブラックジャック」のアニメ監督の加瀬充子さんのインタビューが掲載されていて、面白く読みました。
つか、加瀬さんやインタビュアーのツッコミがすんごい楽しいですよ!
「ヤング」の黒男さんに対して
「生活感をあまり感じさせない」
とか、
「カレーうどんも一滴も撥ねこぼさない!(笑)」
とか!
黒男さんに対してこーいう見方って好きだわー。
(個人的には出崎監督のOVA版って、あんまり人間味というか、隙というかツッコミどころってあんまり無いと思いますが。
人間味があって隙だらけなのは、やっぱり原作ですよね)
それから
「腐女子人気が高いとか…」
という話題に対して
「いろんなファンの方がいてもいいし、そういう読み方もあってはいいとは思います」
って、やっぱり腐女子人気を認識していらっしゃいますね。
こんな風に黒男さんを考えてくださるなら、「ヤング」も楽しみになってきました!
…たとえ辰巳君が登場しなくってもな!(←いい加減しつこい)
他にも書きたい事があるので、また後日。