生存証明として。
映画「沈黙の艦隊」観てきました。

文句なしに面白かったです。
でも腐女子としては、やはりというか予想はしてたというか、河野内英樹氏の扱いが小さかった…。
製作陣の大滝淳ちゃんと海渡に対する愛は感じ取れましたよ。ええ。
(正直言って、海渡のあそこまでの良い扱いは意外だったな。次の映画ではおそらく海渡は出ないから?)
それから今回やまと内での日常風景(点検というか、整備のシーン?)が映ったけど、腐女子としてはもうちょっとやまと乗組員の日常風景も見たかったな、とか。
浮上した時に溝口が外の空気吸いにいって、潮風で眼鏡が曇ったりとか眼鏡を拭くシーンとか。
サザンクロス編は、Amazonでないと見られないんですね…。
やり方がわからず、いまだに観られていない…。
天津航一郎氏はちゃんと出演したんですか…?
海原渉×天津航一郎コンビというか、カプにも萌えていたので、二人のやりとりも見たかったんだけどな。
次回の映画も楽しみにしています。
…Amazonだけ、って事はないよね?
他にも書きたい事があるので、また後日。