コウノドリ感想ほか雑記.10.25

「コウノドリ」11巻購入しました。
連載中に萌えやらなにやら叫びまくったので、新しいイラストの感想など。
べ、別に手抜きというワケでは…あるかもしれない…。
(ほかには「いちえふ」3巻も購入しました)

表紙カバーと裏表紙は書き下ろしで、表紙が赤ちゃんを抱き上げているサクラ先生で、裏表紙がピアノを激しく演奏中のベイビー。
表紙のサクラ先生の顔がとてもいい笑顔です。
(今回は死産のアカリちゃんの話が収録されているから、サクラ先生が本当に嬉しそうに見えるよ)
んで折り返し部分は、サクラ先生がアイスかじっている絵と、新生児を幸せそうに見ている絵。
どちらの絵もファンとしては嬉しい。
そして綾野鳥先生(綾野君が演じている鴻鳥サクラ先生)の帯付き。

収録されているのは「長期入院」(後編)「フルコース」「未熟児網膜症」

「未熟児網膜症」にてものすんごいシリアスなシーン(サクラ先生がゴローちゃんに専門の医師がいなくなるかもしれないから、ペルソナ病院も搬送制限するかもしれない、と説明しているシーン)で、シノミンが思いつめた顔で牛乳飲んでいるんだけど。

…腐女子としてはそんなシリアスなシーンなのに、シノミンの髪がはねているのがものすんごい気になります…。
(それから今橋先生のスーツ姿な! 「コウノドリ」メンバーで白衣や手術着以外の服装が見られるのって貴重じゃない? ゴローちゃんは早速私服姿を披露してくれたけど、考えてみたらシノミンですら私服はまだなんだぞ! ずるいぞゴローちゃん!)

他にも「チューボーですよ!」にて星野源さんが出演なさって、そちらも楽しく見ましたとも。
白石は知らなかったのですが星野さん、下ネタを飛ばしまくるらしく、

「…星野さんの下ネタは明るい下ネタだけど、シノミンは…。
……。
…。
…ムッツリ系?」

大丈夫! サクラ先生ならハルキさんがムッ(以下、略)であろうとも好きだから!
と、一人でアホのように盛り上がっていました。

おまけの雑記。
白石の黒歴史が詰まった外付けハードディスク、マックが読み込んでくれるようになりました〜!
ネットで検索しまくって、ユーティリティーでハードディスク検索・検証したら、無事読み込んでくれました〜。
写真や画像素材など、まだ使うかもしれないデータが入っているので、一安心です。

さらにおまけの雑記
先日ブログにアップした「花魁風の鴻鳥・四宮」落書きを、勿体無い精神でサイトにアップ。

他にもドラマや原作の感想など、書きたい事はまだまだあるのでまた後日。
そろそろ当落も近いですねぇ…。

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コウノドリドラマ感想.10.23

「コウノドリ」ドラマ感想。
(見た直後にキーボードを叩きまくっているので、文章としておかしいけれど気にしない)

事故でいきなり重傷を負った家族に状況を説明しなければならない医師も、それを受け入れなければならない家族(義理の家族も含めて)も辛いのに、アタシはなんでこの作品で妄想しているんだろうと遠い目をしてみたり。
(今週は泣けるストーリーなのに!)

患者の家族に辛い選択をさせ、病院の屋上で一人でいるサクラ先生を今橋先生がみつけるも気遣って声をかけないのを
「…安定の今鴻?」
と思ったり、ラストの小松さんの歓迎会で加瀬先生とサクラ先生が並んで座っているだけで
「…加鴻?」
と思ったり。

しかし加瀬先生役の平山祐介さん、背が高いなー。
綾野君も長身だろうけど、平山さんと並んで立つと綾野君が普通サイズに見えてしまう…。
もし星野さんが平山さんの隣に立ったら(以下、強制終了)

今橋先生はサクラ先生の副業を知らないんだよね?
指を動かすのはただの癖と思っているのかな?

永井さんの緊急帝王切開手術時、廊下での
「四宮、緊急カイザーだ」
「永井さんか」
って、やっぱりこの二人、息が合っているし!
(愛し合っていますから!)

今週はおとなしく見る事ができたと思うのですが、来週は鴻四者にとっては冷静でいられないですよね!
早剥(ソウハク)手術でサクラ先生とシノミンが一緒に手術で距離近すぎるし!

ところで今回はサクラ先生、飛び込みでライブしたの?
あのような場合、チケット等はどうなるんだろ?
ケンちゃんはサクラ先生を「サクラさん」呼び?

他にもいろいろ書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想.10.22

コウノドリ感想として。
下屋のカエちゃんの救命科転科編もラスト。

慣れない救命科に戸惑っていたけど、それでも妊婦さん搬送時には、カエちゃんの経験が生かされていましたよね。
カエちゃん自身が言っていたように救命医としてはまだまだかもしれないけど、それでもカエちゃんには強くなって欲しいです。いや、もう強いか。

医療従事者ではない者の目から見ると、救命ではベテランであるはずの加瀬先生が帝王切開時に
(でも降圧剤って腹ん中の子 大丈夫なのか?)
と戸惑うんだ、と驚きます。
医者であるからこそ薬が胎児に与える影響について慎重になるのだろうし、カエちゃんはそれに関する知識と経験を持っているからこそ大丈夫だと断言出来るんだし。

ここまでは真面目な感想。
以下、不真面目な感想として。

救命科に転科して、救命にも対応できる産科医になる! とカエちゃんがサクラ先生とシノミンに決意表明するシーンにて

「私は絶対二人を超えますから!」

って、二人まとめてかい!

一般人の感想
「産科のエース、っつーか双璧を超える発言か」
腐女子の感想
「恋人二人っつーか、熟年夫婦を超えてやる! という意思表明か」

やっぱりカエちゃんも二人を怪しいと思ってたの?!
んでサクラ先生も

「僕らを超えるか……」

って、当たり前のよーにシノミン含んでいるし!
(んでシノミンは
「百年早い。下屋のくせに」
って言っているけど、本当は頑張っているカエちゃんが嬉しいんでしょ?)

カエちゃんが救命に行くのは寂しいけど、救命科が舞台になるきっかけだと信じていいですか?
それから白川先生、カエちゃんにちょっかい出しに行くのが遠くなるけど、そこは根性でカバーだ!
(新生児科から産科に行くより遠くなるしな…)

ほか雑記として
星野さんのインタビューが載っているという女性ファッション雑誌「mina」を本屋で見かけたのですよ。
星野さんのページは1ページしかないのでパラ見しただけなのですが

「僕の役はきつい事も言いますが、それは鴻鳥を信じているからだと思うんですよ。綾野君とも話しているのですが、この二人は愛し合っているよね」
(内容はいつもながらのうろ覚え)

……。
…。
さすが公式が最大手のジャンル…。

つーか「mina」が女性誌だからのサービス?
でもこの雑誌、別に腐女子向けというワケではないよね?
星野さんは執筆活動もなさっているから腐女子の存在もご存知で、腐女子を意識しての発言?

とにかく明日は加瀬先生活躍の救命編〜!

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鬼が笑う話.10.19

先日のブログにて
「コミケ落ちたら春のイベントに参加しようか」
などと書きましたが。

春といば桜!
桜といえばサクラ先生!
それはもう参加するしかないだろう!

と、いつも通りの勢いで計画を立てました。

そして赤ブーのサイトにて申し込みジャンルについて調べてみましたが、ちゃんと「コウノドリ」ジャンルありました! しかもマンガFCで!
(5月の超都市の時はなかったんだよなぁ)

これでとりあえず来年までは、生きる気力が湧いてきました。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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落書き他雑記.10.17

2015.10.17

「…四宮…ライブ会場にそんな格好で来たら、かえって目立つと思う…」

自分の中で
「サクラ先生と喧嘩した四宮先生が、変装してベイビーのライブ会場に行って、すぐサクラ先生にバレる」
というのがツボにはまっています。
(変装はドラマの小松さんより。私が描くと、何故かキャラがアホの子になる…)

そろそろコミケ当落ですが、手塚ジャンルから「コウノドリ」ジャンルに変わって初めてのコミケですので、当落がいまいち読めません。
手塚ジャンルだと冬は落選が多かったけど、サークルの減少によってお情けで受かっていましたが、「コウノドリ」ではどうなるか…。

3月あたりに参加しようかな? と考えています。

おまけのしょーもない雑記
…野田マップのチケット争奪戦、玉砕しました…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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「コウノドリ」ドラマ見ました.10.16

待ちに待った「コウノドリ」ドラマ見ました〜!

感動マンガを邪な萌えの目で見ている腐女子ですが、それでもテレビの前で

「綾野君、ちゃんとサクラ先生だよ! 星野さんもシノミンだし!
加瀬先生はやっぱりカッコよかった!
今橋先生がカッコよすぎて一瞬『今鴻?』って思ったけどな!」

前もって見ていたドラマ宣伝番組にて、綾野君がピアノを猛特訓して、ピアノは自分で弾いています、というのは知っていたけど、ドラマの中であんな難しそうな曲も自分で弾いているんだ! と感動したり。

綾野君っていままでシャープな印象の役柄しか知らなくて、笑った顔が本当にサクラ先生のイメージそのまんまでした!

星野さん演じるシノミンが、つぼみちゃんに絵本を読むシーンでは本当に読み聞かせているようでした。
作中のシノミンも最初の頃はきっと読む速さとかわからなかったのかも? と想像したり。

豊本さん演じる船越先生が今回はちょっと見せ場なかったけど、でも船越先生にはファンいるし、私も船越先生カッコイイ! と思ったシーンたくさんあるので、見せ場を作ってあげてほしいな〜。

見ながら
「これは薄い本を作るしかないだろう!!!!!」
と決意を新たにしましたが。
(売れるかどーかは関係ありません。売れないの上等!)

アタシもイベント会場で「コウノドリ」本、探しまくるから!!!!

それからこれは思い違いの自覚はありますが。
綾野君、手はそれほど大きい方ではない?
(白石がただ単にサクラ先生の手フェチだから気になっただけ。手の大きさはピアノの技術に関係ない事を綾野君は証明してくれたし)

その後に放送された「A-STUDIO」に星野源さんがゲスト出演していてギター演奏を披露してくれたのですが、もしかしたら星野さんの方が手は大きいかも?
(でも二人の手の大きさが違うのも萌え燃料だよね!!!!)

役者さんが本当に良い演技をしてくださって、萌えたし泣いたししんみりできたドラマでしたよ!!!

原作のあのセリフ
「君はこれから人の何倍も苦労するかもしれない。でも人の何倍も幸せになる事ができる」
というセリフに、
「…サクラ先生もシノミンという恋人に出会えたしねぇ…」
と、見当違いの感慨にふけってみたり。

あと、サクラ先生が病院の屋上にいるシーンにて、山の稜線がはっきりと見えたのと、サクラ先生の子供時代の回想シーンで砂浜を歩いていたので、聖ペルソナ病院の近くにサクラ先生の育った施設があるという設定なら、あの舞台は神奈川あたりなのだろうかと考えてみたり。
(ただ単に白石の友人が昔神奈川に住んでいて、友人の家に遊びに行ったら山の稜線がわりとハッキリ見えたのに感動したのを思い出しただけです。
埼玉の私の家の近所では、あそこまで山の稜線は見えませんし、たしか千葉には高い山はなかったよね?)

他にも書きたい事がたくさんあるので、また後日。

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コウノドリあれこれ.10.15

モーニングの表紙はサクラ先生。
そして今回は表紙だけでなく、他のマンガにもサクラ先生は出演しています。
「グラゼニ」というプロ野球が舞台のマンガで、主人公の野球選手が奥さんの出産に立ち会うんだけど、その病院が聖ペルソナ総合医療センターで、産科医がサクラ先生で、助産師が小松さん。
(ちゃんと髪型の特徴を捉えていた。さすがプロのマンガ家)

「コウノドリ」本編は…救命に転科したカエちゃんが慣れなくて戸惑っているけど、専門でない人間が見ても、産科と救命ってぜんぜん違うと思うから、頑張って欲しいという気持ちと、潰れないでほしいという気持ちが半々です。
(そーいえばシノミンは、研修医時代は救命か外科を考えていたんだよね?)

カエちゃんには頑張ってほしいと思いつつ、シノミンとゴローちゃんとのやりとりにちょっとニヤついてる腐女子です。

なんとなく、天然アホの子のゴローちゃんと、肝っ玉母さんのシノミンと、穏やかに笑っているお父さんのサクラ先生の図に見えるんですけど…。
転科の大変さについて、サクラ先生が

「楽器で言うならプロのピアニストがプロのドラマーを目指すみたいなものだから」

って説明していたけど、シノミンはこっそりと
(産科医がプロのピアニストを兼ねてるお前にいわれても、あまり説得力がないと思うんだが)
と思っているかもしれない、と妄想してみました。

そしてドラマも近づいていて、ドラマ宣伝の番組もちょこちょこ見ています。

撮影現場に潜入レポ! という趣旨の番組で、蛭子さんや他の方も役者さんには知らせずに変装して撮影現場に入るんだけど、みなさんしっかりとバレていました。

んで綾野さんが
「お二人という事は、もう一人いらっしゃるんですよね?」
と、残る一人を探しに行くんだけど、なんとなくサクラ先生が四宮先生を探しに行くシーンに見えて…。

たとえばサクラ先生とシノミンがちょっと喧嘩して、それでもシノミンはサクラ先生の事が気になってベイビーのライブに変装して行くんだけど、サクラ先生にはバレていて、気まずくなったシノミンはその場から立ち去ろうとするけどサクラ先生が追っかけてシノミンを捕まえるんだよ!

やだ、サクラ先生、ちょっとシノミンの事好きすぎるんじゃない?

他にも書きたい事があるので、また後日。
明日はいよいよ「コウノドリ」ドラマですね!

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気分はカウントダウン.10.14

「コウノドリ」ドラマ放映に向けて、ネット上でいろんな情報が流れてきて、なんだかドキドキがとまらない白石です。

つーかドラマだとマネージャーの滝さんがサクラ先生と幼馴染設定って、なんじゃそりゃぁ!? 状態です。
シノミンがその関係を知ったらものすごいやきもちを焼くじゃないですか!
腐女子としては期待度が高まるけど!

シノミンが滝さんとサクラ先生が親しげに話しているのを目撃したら、2〜3日はサクラ先生への呼びかけが「サクラ」から「鴻鳥先生」になるんじゃなかろーかと妄想中。

でもその場合、サクラ先生はどんな対応するんでしょうか?

1.涙目になりつつ、なんとか誤解を解こうとする。
2.余裕ぶちかましつつ、誤解を解く。

個人的には1が可愛いと思う。
「…お前のせいだからな、滝」
とサクラ先生は愚痴るけど、滝さんは面白がっていたりして。
でもこの場合、滝さんは本気で邪魔をしようと思っていない方がいいなぁ。
ちょっとからかっているだけで、本心では二人がうまくいって欲しいと思っているとか。その辺はドラマでどう描かれるんでしょ?
(そもそも四宮先生がヤキモチを焼くというのが妄想にすぎません)

個人的な話
小栗旬がゲスト出演するというのが大きく報じられていたけど、私としては要潤のゲスト出演(1話)に期待している。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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戯言.10.13

DVD録画予約完了しました〜!
(その時間は多分テレビの前にいられると思うけど念のため)

気分はカウントダウンで、ちょっとずつ盛り上がっています〜!

主題歌はmiwaさんで(白石は無知だから彼女の事を知らなかったけど)、タイトルが

「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」

って、それ、鴻四のイメージそのまんまじゃん!

つぼみちゃんの病室に向かう四宮先生を見送るサクラ先生が
(…僕に強さがあったのなら…四宮を引き止める事が出来ただろうか…?)
なんて思っていて!
自販機でコーヒーを買うんだけど、缶を握りしめる手に力がこもってその場に立ち尽くして!
そして小松さんが(多分サクラ先生の思いつめた空気を察して)
「…飲まないならそのコーヒー貰うけど?」
と言うと、
「…飲みますよ…」
と無理やり笑って!

いつかこれ、小説で書き上げるから!

その他にも公式(というか、役者さん)が萌えネタをたくさん投下してくれて、

「…公式が最大手」

というのが定説になりつつある「コウノドリ」ジャンルなのでした。

おまけの雑記
データを保存していた外付けハードディスクを、マックが読み込んでくれなくなりました…。
アタシのいままでの黒歴史が…。
(OSをアップデートしたのが原因か?)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想ほか雑記など.10.12

白石は骨の髄まで腐女子で鴻四者だけどさ〜。
救命行きを希望したカエちゃん、絶対に産科に戻ってくるよね?!
(真面目で頑張りすぎて、そして病院を去って行った新井先生の事もあるから…。
人が下した決断に、他人がどうこう言える筋合いではないとわかっているけど!)

カエちゃんが救命に行く、って言った時、さすがのサクラ先生もびっくりしていたけど、でも

「行ってこい。そして強くなって帰ってこい」

って送りだしていたから、だからカエちゃん帰ってくるよね?
私、この先の展開も楽しみにしているから!

そして「コウノドリ」のドラマ放送が近づいているので、ドラマ宣伝番組とか、雑誌でも取り上げられる機会が多くなって、見られるものは見るようにしています〜!

四宮春樹役の星野源さん、白石は無知なものでよく知らなかったのですが、テレビなどで見ると、

「…なんだこの可愛い生き物は!」

と萌えまくっています〜!
(宣伝写真にて、寄り添うようにして綾野君の肩に頭を預けるんじゃありません!)

「コウノドリ」萌え腐女子の方とのやりとりで、

「…サクラ先生とシノミンのあの身長差は、腐女子は一本釣りされますね…」

って言ってますけど!

雑誌のインタビューで星野さんが

「セットの中に四宮のロッカーがあるんですけど、名前の横にイチゴのシールが貼ってあったり、白衣の胸元に挿しているペンの中にもすごくかわいらしいデザインのものが1本紛れていたりと、意外とかわいいものが好きなんじゃないかな、と」

…なんだこのギャップ萌えは〜!

そしていままで星野さんの声を聞いた事がなくて、ネットなどに上がっている映像から、意外と声が低いので、あの声でサクラ先生の名前を連発してくれるのか〜! と、なんだかオラ、ワクワクしてくたぞ!

そろそろ録画予約も出来るとの事なので、早速取り掛からなければ!

おまけの雑記
サイトデザインを変更したくて、HTML5やCSSの本を読みながらチマチマ練習しているのですが、「知識が錆び付く」というのを実感、というか噛み締めています…。

以前のHTML知識も初心者レベルだったけど、現在ってサイトで出来る事が増えて、それ故に覚えなければならない事も当然増えていました…。
(閲覧環境がパソコンだけでなくスマホやタブレットなども考慮に入れる、って言ったって、アタシ、スマホやタブレットなんて持っていないってば…)

多分いま練習している本を理解する頃には、また新しい技術が出ているな。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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