現実逃避.11.10

むしゃくしゃしてやった。
後悔は…ちょっとしている…。
(まだ小説完成していないよー、とか、サクラ先生、シノミンごめんなさい〜、とか)

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2015.11.10_01

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読書感想.11.08

生存証明として。
白石はミーハーなので、2015年ノーベル文学賞を受賞した

「チェルノブイリの祈り 未来の物語」
スベトラーナ・アレクシェービッチ 松本妙子訳
岩波現代文庫

を本屋で見かけたので購入しました。
まだ30ページしか読んでいませんが、

何度もこんな気がしました。私は未来のことを書き記している…。
(「見落とされた歴史について」P33より)

の一文は重い…。
この作品が日本で発行されたのは、後書きによれば1998年11月。
(チェルノブイリ原発事故は1986年4月26日)
岩波現代文庫からの発行は
2011年6月16日
ノーベル文学賞受賞をうけてと思いますが、私の買った本は
2015年10月26日 第4刷
となっています。

この本を完全に理解できるとは思いませんが、それでもお金を払って買った本だから、最後まで読もうと思います。

おまけの雑記
サクラ先生は高い場所は苦手だと勝手に妄想。
加瀬先生や船越先生と一緒によく屋上にいるけど。

進捗状況?
アタシ、「コウノドリ」のピアノだと「Minor Heart」が好きかなぁ?
シノミンが隣にいる状況でサクラ先生が弾いたら

「…よくそんなに指が動くな…」
「手術と同じで、回数をこなすしかないんじゃないかな?」
「俺はどっちかというと、穏やかな曲が好きだな。あ、いや、もちろんその曲も良い曲だと思う」

サクラ先生のピアノなら、シノミン全部好きなんです。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.11.07

「コウノドリ」ドラマ感想。
今回も半泣きしつつ、萌えでテーブルと椅子をぶっ叩きながら見ました〜!

超未熟児の帝王切開による出産で、あまりの小ささに下屋先生が
「…小さい…」
と呆然とするところも、そんな状況下でもサクラ先生が妊婦さんに
「おめでとうございます」
と声をかけるシーンは涙ぐんでいました。
下屋先生が感じた怖さは、実際に軽すぎる新生児を手に乗せた事がない私たち医療従事者ではない人間にはわからないかもしれません。
そのあとの下屋先生とのやりとり
「鴻鳥先生は怖くないんですか?」
のシーンは、もう本当に綾野君がサクラ先生で、綾野君にサクラ先生を演じてもらってよかったと…。
(後日もう一回見るぜ!)
…でもそんなシーンなのに、サクラ先生が持っていたコーヒーがブラックなのに萌えていたり…。
(あれ、ブラックコーヒーだったよな?)

カンファレンスでの四宮先生の発言も、つぼみちゃんがいるからこその発言で、そして四宮先生の苦しさをわかっているからこそのサクラ先生の発言が!
もう! あなたたち愛し合っているね!

大地君がお父さんやお母さんの手を握るシーンで感動したと思ったら、やはり萌え最大手の公式が萌えシーンを持ってきてくれて、シノミンがちゃんといるし!
その後につぼみちゃんの病室シーンになって
「…先生がもっと良い医者だったら…」
って、もう本当にあなたという萌え存在は〜〜〜〜〜!!!!!

サクラ先生と小松さんが帰るシーンで
「コラーゲン食べると肌が綺麗になるのよ」
「見せる人いるんですか?」
「それを聞くか」
って言ってたけど、サクラ先生には肌を見せる人がちゃんとい(以下、放送コードに引っかかるので強制終了)

番組終了後、Twitterにてピアノ店でサクラ先生が弾いている曲名を教えて貰って、iTunesにて早速ダウンロードしました。
(「Brightness」「Baby,God Bless you」「Minor Heart」の3曲。どれも良い曲だけど、サクラ先生が四宮先生に「Brightness」を弾くシーンなんて良いなぁ、と妄想してみたり)
「コウノドリ」のサントラが出たら買うつもりです。

小説のネタのため、ネットでホテルの部屋の写真を探しまくる白石でした。
(その他にも、サクラ先生は高い場所は平気なのかな、とか)

そして現在やっている事。
ポメラに電池を入れて、小説フォルダを作ったよ!
その他?
………。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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チケット到着.11.06

冬コミチケット、11月6日到着。
後日役に立つかもしれないので、メモとしてブログにアップ。

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コウノドリ感想.11.05

「コウノドリ」はドラマ放送中につき巻頭カラー。
描かれているシーンは、産科の男性陣のお着替えシーン。
(白衣を羽織るだけだけど)
…「モーニング」って、青年誌に分類されているんだよな…?
でも肌を晒しているのはゴローちゃんだけ。
雑誌代340円ぽっちではサクラ先生やシノミンの肌を拝むのに足りないというの?!
やはりこれは52円葉書を使って頼むしかないのか?!
そう考えるとヤングな黒男さんはずいぶんサービスいいよな!
(偏見です…多分。おそらく)

その他にもサクラ先生と倉崎先生が手を合わせるという、サクラ先生の手フェチには美味しすぎるシーンもありましたし!(私得!)
(お腹の子供が逆子だった場合、お腹の上から子供を回して正常位置にする「外回転(がいかいてん)」という力技をするのですが、小松さんいわく
「外回転はどうしても女性より手の大きい男性のほうが成功率は高い」
ので、上手くできなかった倉崎先生とサクラ先生の手を比べるシーンがあったのです)

じゃ、研修医の時とか、外回転が上手くいかなかったシノミンがサクラ先生と手を合わせるシーンがあったかもしれないって事?
(逆でもいいです。上手くいかなかったサクラ先生が、
「四宮ー、ちょっと手の大きさ見せてくれないか?」
とシノミンと手を重ねるとか!

ゴローちゃんが妊婦さんと旦那さんに逆子についてものすごく詳しく丁寧に説明してくれるのですが、まだ逆子とか関係ない18週の妊婦さんだったという…。
読者としてはありがたかったけど。助産師のさおりちゃんに
(外来終わらないぞ)
と突っ込まれていましたが。
ゴローちゃん、おしゃべりというかお坊っちゃま気質というか、そのノリでシノミンにアタックだ!

そして倉崎先生…。
サクラ先生が倉崎先生の事を心配していたけど、あんまり背負いすぎないでほしいです。

「コウノドリ」に関しては、また書きたい事が出てくると思うのでまた後日。

で、他のマンガですが、「ほいくの王様」の吉岡桜介先生がめちゃくちゃイイっす…。
受け持ちの年少の子供に背後からどつかれて
「こ…腰が……」
と言うシーンや、熱を出しても母親を気遣って元気だと言い張る子供に対しての表情が…なんかもう、「萌え」でね…。

それから「決してマネしないでください」の工科大生メンバーも萌えなんだけど、歴史上の科学者も、なんかこう…ぶっ飛んでて…。
これ、コミックス買おうかな…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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現実逃避?ほか雑記.11.04

シノミンと喧嘩して落ち込んでいるサクラ先生を小松さんが見たとして
(周囲に人がいないので、ベイビーの話題を出しても大丈夫な雰囲気)
「鴻鳥先生、元気ないじゃん。どうしたのさ? 批評家あたりにベイビーのピアノを酷評された?」
と聞いたとして、サクラ先生の返事
「ピアノの事をとやかく言われたら、ピアノで黙らせます」
と、普段の謙虚なサクラ先生からは思いつかないよーな言葉が出るといいな。
ピアノの腕に関しては自信があるサクラ先生だけど、
「じゃ、どうしたのさ?」
「…四宮と…喧嘩しました…」
と涙目になるんだよ!
(白石の設定では、小松さんと加瀬先生は二人の仲を知っていて応援している、というか、見守っているという設定です。原作で崩されても気にしない)

その他にもいろいろ考え中。

アンケートもちゃんと投函しました。
一番印象に残ったシーンは? の質問には、今回はゴローちゃんの

「四宮先生より全然ましですよ〜」

の爆弾発言シーン。

アンケートには

「ゴローくんも四宮先生に言い返すほど成長したんですね(成長とは言わないかもしれませんが)
そう言われても四宮先生は反論しなかったのは自覚があるから? がんばれ四宮!」

と書きました。
(その他にも
「鈴ノ木先生、倉崎先生を幸せにしてあげてください…」
とか)

まあ、少々腐臭のただよう文面でも、「面白かったよ〜!」という意味の文章なら書いた方がいいかな、と思って…。

明日はモーニングの発売日〜!

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想ほか雑記.10.31

冬コミですが、ありがたい事にスペースをいただけました。

12月29日(火)
東3 ケ-09b

にて、サクラ先生がシノミンといちゃついたり、喧嘩して涙目になったりする小説本をこさえて持っていく予定です〜。
(予定は未定だけど)

そして「コウノドリ」ドラマ感想。
腐女子って、あまりにも萌えすぎると呼吸が止まるんですね…。

早剥(ソウハク)手術の時のシノミンの取り乱しっぷりと、サクラ先生の必死さが、もうね!!
原作のこのシーンもサクラ先生の攻っぷりがカッコよかったけど、ドラマはシノミンを気遣うのがひしひしと伝わってきてね!!!!
無事に手術が終わって、ただ呆然としているシノミンがね!
シノミンに声をかけるサクラ先生がね!!
本当にあなたたち、愛し合ってるね!!! と突っ込みたくってね!!
シノミンがつぼみちゃんに触れるシーンがね!!!
(…この文章、感想文にの体をなしていないね…)
しかし5年前のシノミンの笑顔は、破壊力がすごかった…。
そのあとのサクラ先生の前で号泣するシーンも…。
腐女子としては、そこで肩ぐらい抱き寄せてあげなよサクラ先生! と突っ込みましたが、それはまぁ、一般の人も見るドラマなんだし、と思い直しました。
(しかし腐女子の脳内では、肩を抱き寄せているシーンを幻視したかもしれない)

病院で患者の家族と相談している時にベイビーの名前がでたサクラ先生が慌てるところがすんごい可愛かったし!
サクラ先生とはるかちゃんが連弾するところは可愛かったし!
「コウノドリ」のサントラって出るんですかね? あのピアノの曲が欲しいのですが。
(古い人間だからCDで欲しいと思いますが、いまってダウンロードが主流なのかな?
ダウンロードした曲が何曲かパソコンに入っていますが)

「コウノドリ」が風疹予防を呼びかけているので、厚生労働省協力のもと、風疹施策啓発メッセージを掲載したリーフレットを作ったとニュースにありましたよね。
そのようなニュースをみかけると、ファンとしてはいろんな人がこの作品を知っていくんだな、とちょっと嬉しくなってしまいます。
萌え観点から見ている腐女子だけど、好きな作品をいろんな人たちも良いと思ってくれるのは嬉しい。
…うん、まぁ、コウシノで腐った妄想は、なるべく表に出ないようにするからさ。
(…いつかシノミンがひどい事になって、焦燥するサクラ先生が書きたいんだもん…)←人はこのような腐女子を「ゲスの極み腐女子」と言うとか言わないとか。

ちなみに当選を知ってからやっている事といえば…。
図書館に返すために、借りてきた本を読むという事でした…。
皆川博子の「秘め絵燈籠」、面白かったです。
こんな美文な文章で物語を綴ってみたいと思うのですが、「コウノドリ」の世界に合うのだろうかとちょっと考えてみたり。
(黒男さんくらいのかっ飛んだ存在感の人が、こういう美文系の世界には合うのかもね)
まぁ、味気ない文章を綴る事くらいしか白石にはできませんが。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想ほか雑記.10.29

「コウノドリ」新シリーズ「逆子編」開始。
救命に転科したカエちゃんに代わって新キャラ・倉崎エミ先生が加わるけど、扉絵の説明文が

「鴻鳥と四宮の過去を知る女性が登場」

って、BLの煽り文かっつーの!
んで新しく入った倉崎先生をシノミンは

「よりによって陰気くさいのが来たな」

って、正直アナタだけには言って欲しくないというか…。
(陰気くさいのもシノミンの魅力ですよ。ええ)
しかしそこでゴローちゃんの爆弾発言

「四宮先生より全然ましですよ〜」

………。
……。
…サクラ先生がいない場所での会話でよかったな…。
しかしそのシーン、ハルキさん特に何も言い返さずに考え込んでいるようなので、

(…やっぱり自分はちょっと陰気くさいか…サクラが一緒にいても楽しいと思えるような人間じゃないしな…)

と考え込んでいるよーに腐女子には見える…。
んでその夜、シノミンはサクラ先生に
「…やっぱり俺は陰気くさいか?」
「四宮は物静かなだけだよ」
と、サクラ先生はものすごい良い笑顔で言うんでしょ?

そして倉崎先生、離婚して出産したばかり。それでも家にいると不安だからと、当直・オンコールも引き受けているし。
子供は早産で、他の病院のNICUに入っていて、別れた元旦那はそこの新生児科医…。

……鈴ノ木先生、倉崎先生を幸せにしてあげてください…。
(ペルソナ病院を去った新井先生よりも大変じゃない? 白川先生、カエちゃんは大事にしてよねー)

これからが楽しみな新シリーズですが、ちょっと気になったのは次号予告のページ。
ドラマ放送中だから次号予告ページでも「コウノドリ」が大きく描かれているのですが、描かれているメンバーがサクラ先生、白川先生、今橋先生、四宮先生の4人。

実は人気投票でもあったの?
(100回記念の時、「今橋先生が再登場してくれたら嬉しいです」とは書いたけど)
逆子編でNICUが舞台となるから、NICUメンバーが描かれたの?
そしてサクラ先生とシノミンの間に、白川先生が入っているのがものすんごい気になるんですけど…。
(サクラ先生の隣に今橋先生がいるのは気にしてません)

これはやはり、腐女子が鴻四と騒ぎすぎたので、その疑惑を否定しようと編集部の方針なのでしょうか?
この二人は別に付き合っているとか、そーいう仲ではないですよー、という編集部からの表明?
でも端っこのシノミンがもう、「美しすぎる産科医」というか、すっごく可愛いかったんですけど!
(基本的にこのブログ内の文章は嘘八百の与太話です)

その他にも次回のドラマで早剥(ソウハク)手術シーンが放送されるので、妊婦喫煙編を読み直してみたのですよ。

サクラ先生、やっぱりすっっごくカッコよかった〜!!!
(同じ巻で、シノミンと小松さんに置いておいたポヤング食べられていたけど)

他にも書きたい事があるので、また後日。
明日は! サクラ先生とシノミンが愛し合っている手術シーンですよ!!
(アテクシ、何か間違った事、言ってます?)

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知らざぁ言って聞かせやしょう.10.28

先日のブログで、
「星野さん作詞の歌詞を、シノミンに置き換えて読むと切ない」
と書いたのですが、妄想して綴ってみました。
(ただ単に白石の説明不足です)

絵本を持ってくるのを忘れた事に気づき…それから、あの病室にはもうあの子はいないのだと四宮は思い出した。
見舞い時間も過ぎた遅い時間のため、誰もいない廊下に四宮は一人佇んでいた。
この5年間、この廊下をどれくらい歩いただろうか。
この5年間、あの日の夢を何度見ただろうか。
あの日から繰り返し見る夢の中で聞くのは、緊迫した医療スタッフたちの声と、妻を喪い、四宮を責める男の声。

「…いしで たたくと、やっと、われました。
ぐりは、いそいで たまごを ぼーるへ ながしこむと…」

規則正しい機械音が小さく響く病室。ゆっくりと絵本を読む四宮の声が、照明の届かぬ暗闇へと消えていく。
自分の声が…自分の言葉が、目覚めぬこの子のどこかに届いて欲しいと願う。医師としての知識では、それはありえない事だと理解しつつも。

(…夢の中でさえ…あの子の声を聴いた事がなかったな…)
あの子の声を聴きたかった。
物語の続きをせがむ声。笑った声。拗ねる声。たとえ四宮を責める声であってもよかった。
(…もう勤務時間も終わりだ…ここで突っ立っていても仕方がない…)
いま来た廊下を戻ろうと四宮が振り向いた時、廊下の曲がり角で見慣れた白衣がひるがえるのが見えた。
(…おい、サクラ…)
泣き笑いの表情になるのを懸命にこらえた。
あの子の部屋に向かう時、何度も鴻鳥の視線に見送られた。あの子の命が終わった時も

「医者が……直せない患者に毎日会いに行くのは、やっぱり苦しい」
屋上で鴻鳥は四宮にそう言ったが、それでも四宮は……。

(…おまえがいてくれたから…俺は、あの子のところにいけたのだと思う…)

聴けなかった声も。
見守られた記憶も。
自分の中で、静かに重ねていくから。

(…食事に誘ったら…あいつ、来るかな…?)

どのように誘おうかと考えながら、四宮はナースステーションに足を向けた。

妄想突っ走りで始まり、最後はこじつけに終わる。
それが白石の小説クオリティ。
(思いつきで書いた文章に、クオリティなんて求めちゃダメよ〜。
…つーか、白石の書いた文章にそんなモンを求めるのが間違っていますが…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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腐海の底から.10.27

恐ろしい事にまだ続いていた「腐海の底から」シリーズです。
(説明しよう! 「腐海の底から」シリーズとは、物が散らかりすぎている白石の部屋を片付けていくという、壮大なドキュメンタリーである!
…本気に取らないよーに)

パンフレットを片付けようと思ったのですよ。
懐かしく思いながら選別していたら、2013年公開の「聖☆おにいさん」のパンフが出てきたのですよ。
あ〜これ、面白かったな〜、と思いつつ中身を確認すると、見慣れた名前が。

「ブッダ役 星野源」

………。
……。
なんですってぇ〜?!

観た時はすっとぼけた声の二人、という印象しか残らなかったのですが、「コウノドリ」の四宮春樹萌えの今は、インタビューなどを食い入るようにして読みました。

「今回のブッダも人の生き死にと同時に、小さなことでもげっそりヤセるほど悩んでいる。水道の水をきちんとしめないまま旅行に行ってしまって苦しんだり、100円戻っこないロッカー使って悔やんだり。ブッダの必死さが伝わってきて、僕も必死になりました(笑)」

ごめん、シノミンに変換してちょっと笑っていた…。

んで主題歌「ギャグ」も星野さんが作詞・作曲でご自分で歌っているのですが

「救われた記憶も 聴いた事のない声も
胸の中に響く また逢えるように重ねた時を綴じよう」

このフレーズがシノミンだと思うと!
アタシは! 今!
「胸がキュンとする。切ない」
という感情を! 噛みしめている!

おまけの雑記
小説のタイトルにしようと思って、昔友人が聴いていた曲のフレーズを検索してみたのですよ。
その度に、自分の記憶力のいい加減さを思い知ります…。

本のタイトルは
「さんかいは」
収録予定は
「産科医は、三回」
「産科医は、誤解と厄介の上に立つ苦界」
(いずれも予定。つか、発行できるかどーかも予定は未定)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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