現実逃避?ほか雑記.11.04

シノミンと喧嘩して落ち込んでいるサクラ先生を小松さんが見たとして
(周囲に人がいないので、ベイビーの話題を出しても大丈夫な雰囲気)
「鴻鳥先生、元気ないじゃん。どうしたのさ? 批評家あたりにベイビーのピアノを酷評された?」
と聞いたとして、サクラ先生の返事
「ピアノの事をとやかく言われたら、ピアノで黙らせます」
と、普段の謙虚なサクラ先生からは思いつかないよーな言葉が出るといいな。
ピアノの腕に関しては自信があるサクラ先生だけど、
「じゃ、どうしたのさ?」
「…四宮と…喧嘩しました…」
と涙目になるんだよ!
(白石の設定では、小松さんと加瀬先生は二人の仲を知っていて応援している、というか、見守っているという設定です。原作で崩されても気にしない)

その他にもいろいろ考え中。

アンケートもちゃんと投函しました。
一番印象に残ったシーンは? の質問には、今回はゴローちゃんの

「四宮先生より全然ましですよ〜」

の爆弾発言シーン。

アンケートには

「ゴローくんも四宮先生に言い返すほど成長したんですね(成長とは言わないかもしれませんが)
そう言われても四宮先生は反論しなかったのは自覚があるから? がんばれ四宮!」

と書きました。
(その他にも
「鈴ノ木先生、倉崎先生を幸せにしてあげてください…」
とか)

まあ、少々腐臭のただよう文面でも、「面白かったよ〜!」という意味の文章なら書いた方がいいかな、と思って…。

明日はモーニングの発売日〜!

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想ほか雑記.10.31

冬コミですが、ありがたい事にスペースをいただけました。

12月29日(火)
東3 ケ-09b

にて、サクラ先生がシノミンといちゃついたり、喧嘩して涙目になったりする小説本をこさえて持っていく予定です〜。
(予定は未定だけど)

そして「コウノドリ」ドラマ感想。
腐女子って、あまりにも萌えすぎると呼吸が止まるんですね…。

早剥(ソウハク)手術の時のシノミンの取り乱しっぷりと、サクラ先生の必死さが、もうね!!
原作のこのシーンもサクラ先生の攻っぷりがカッコよかったけど、ドラマはシノミンを気遣うのがひしひしと伝わってきてね!!!!
無事に手術が終わって、ただ呆然としているシノミンがね!
シノミンに声をかけるサクラ先生がね!!
本当にあなたたち、愛し合ってるね!!! と突っ込みたくってね!!
シノミンがつぼみちゃんに触れるシーンがね!!!
(…この文章、感想文にの体をなしていないね…)
しかし5年前のシノミンの笑顔は、破壊力がすごかった…。
そのあとのサクラ先生の前で号泣するシーンも…。
腐女子としては、そこで肩ぐらい抱き寄せてあげなよサクラ先生! と突っ込みましたが、それはまぁ、一般の人も見るドラマなんだし、と思い直しました。
(しかし腐女子の脳内では、肩を抱き寄せているシーンを幻視したかもしれない)

病院で患者の家族と相談している時にベイビーの名前がでたサクラ先生が慌てるところがすんごい可愛かったし!
サクラ先生とはるかちゃんが連弾するところは可愛かったし!
「コウノドリ」のサントラって出るんですかね? あのピアノの曲が欲しいのですが。
(古い人間だからCDで欲しいと思いますが、いまってダウンロードが主流なのかな?
ダウンロードした曲が何曲かパソコンに入っていますが)

「コウノドリ」が風疹予防を呼びかけているので、厚生労働省協力のもと、風疹施策啓発メッセージを掲載したリーフレットを作ったとニュースにありましたよね。
そのようなニュースをみかけると、ファンとしてはいろんな人がこの作品を知っていくんだな、とちょっと嬉しくなってしまいます。
萌え観点から見ている腐女子だけど、好きな作品をいろんな人たちも良いと思ってくれるのは嬉しい。
…うん、まぁ、コウシノで腐った妄想は、なるべく表に出ないようにするからさ。
(…いつかシノミンがひどい事になって、焦燥するサクラ先生が書きたいんだもん…)←人はこのような腐女子を「ゲスの極み腐女子」と言うとか言わないとか。

ちなみに当選を知ってからやっている事といえば…。
図書館に返すために、借りてきた本を読むという事でした…。
皆川博子の「秘め絵燈籠」、面白かったです。
こんな美文な文章で物語を綴ってみたいと思うのですが、「コウノドリ」の世界に合うのだろうかとちょっと考えてみたり。
(黒男さんくらいのかっ飛んだ存在感の人が、こういう美文系の世界には合うのかもね)
まぁ、味気ない文章を綴る事くらいしか白石にはできませんが。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想ほか雑記.10.29

「コウノドリ」新シリーズ「逆子編」開始。
救命に転科したカエちゃんに代わって新キャラ・倉崎エミ先生が加わるけど、扉絵の説明文が

「鴻鳥と四宮の過去を知る女性が登場」

って、BLの煽り文かっつーの!
んで新しく入った倉崎先生をシノミンは

「よりによって陰気くさいのが来たな」

って、正直アナタだけには言って欲しくないというか…。
(陰気くさいのもシノミンの魅力ですよ。ええ)
しかしそこでゴローちゃんの爆弾発言

「四宮先生より全然ましですよ〜」

………。
……。
…サクラ先生がいない場所での会話でよかったな…。
しかしそのシーン、ハルキさん特に何も言い返さずに考え込んでいるようなので、

(…やっぱり自分はちょっと陰気くさいか…サクラが一緒にいても楽しいと思えるような人間じゃないしな…)

と考え込んでいるよーに腐女子には見える…。
んでその夜、シノミンはサクラ先生に
「…やっぱり俺は陰気くさいか?」
「四宮は物静かなだけだよ」
と、サクラ先生はものすごい良い笑顔で言うんでしょ?

そして倉崎先生、離婚して出産したばかり。それでも家にいると不安だからと、当直・オンコールも引き受けているし。
子供は早産で、他の病院のNICUに入っていて、別れた元旦那はそこの新生児科医…。

……鈴ノ木先生、倉崎先生を幸せにしてあげてください…。
(ペルソナ病院を去った新井先生よりも大変じゃない? 白川先生、カエちゃんは大事にしてよねー)

これからが楽しみな新シリーズですが、ちょっと気になったのは次号予告のページ。
ドラマ放送中だから次号予告ページでも「コウノドリ」が大きく描かれているのですが、描かれているメンバーがサクラ先生、白川先生、今橋先生、四宮先生の4人。

実は人気投票でもあったの?
(100回記念の時、「今橋先生が再登場してくれたら嬉しいです」とは書いたけど)
逆子編でNICUが舞台となるから、NICUメンバーが描かれたの?
そしてサクラ先生とシノミンの間に、白川先生が入っているのがものすんごい気になるんですけど…。
(サクラ先生の隣に今橋先生がいるのは気にしてません)

これはやはり、腐女子が鴻四と騒ぎすぎたので、その疑惑を否定しようと編集部の方針なのでしょうか?
この二人は別に付き合っているとか、そーいう仲ではないですよー、という編集部からの表明?
でも端っこのシノミンがもう、「美しすぎる産科医」というか、すっごく可愛いかったんですけど!
(基本的にこのブログ内の文章は嘘八百の与太話です)

その他にも次回のドラマで早剥(ソウハク)手術シーンが放送されるので、妊婦喫煙編を読み直してみたのですよ。

サクラ先生、やっぱりすっっごくカッコよかった〜!!!
(同じ巻で、シノミンと小松さんに置いておいたポヤング食べられていたけど)

他にも書きたい事があるので、また後日。
明日は! サクラ先生とシノミンが愛し合っている手術シーンですよ!!
(アテクシ、何か間違った事、言ってます?)

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知らざぁ言って聞かせやしょう.10.28

先日のブログで、
「星野さん作詞の歌詞を、シノミンに置き換えて読むと切ない」
と書いたのですが、妄想して綴ってみました。
(ただ単に白石の説明不足です)

絵本を持ってくるのを忘れた事に気づき…それから、あの病室にはもうあの子はいないのだと四宮は思い出した。
見舞い時間も過ぎた遅い時間のため、誰もいない廊下に四宮は一人佇んでいた。
この5年間、この廊下をどれくらい歩いただろうか。
この5年間、あの日の夢を何度見ただろうか。
あの日から繰り返し見る夢の中で聞くのは、緊迫した医療スタッフたちの声と、妻を喪い、四宮を責める男の声。

「…いしで たたくと、やっと、われました。
ぐりは、いそいで たまごを ぼーるへ ながしこむと…」

規則正しい機械音が小さく響く病室。ゆっくりと絵本を読む四宮の声が、照明の届かぬ暗闇へと消えていく。
自分の声が…自分の言葉が、目覚めぬこの子のどこかに届いて欲しいと願う。医師としての知識では、それはありえない事だと理解しつつも。

(…夢の中でさえ…あの子の声を聴いた事がなかったな…)
あの子の声を聴きたかった。
物語の続きをせがむ声。笑った声。拗ねる声。たとえ四宮を責める声であってもよかった。
(…もう勤務時間も終わりだ…ここで突っ立っていても仕方がない…)
いま来た廊下を戻ろうと四宮が振り向いた時、廊下の曲がり角で見慣れた白衣がひるがえるのが見えた。
(…おい、サクラ…)
泣き笑いの表情になるのを懸命にこらえた。
あの子の部屋に向かう時、何度も鴻鳥の視線に見送られた。あの子の命が終わった時も

「医者が……直せない患者に毎日会いに行くのは、やっぱり苦しい」
屋上で鴻鳥は四宮にそう言ったが、それでも四宮は……。

(…おまえがいてくれたから…俺は、あの子のところにいけたのだと思う…)

聴けなかった声も。
見守られた記憶も。
自分の中で、静かに重ねていくから。

(…食事に誘ったら…あいつ、来るかな…?)

どのように誘おうかと考えながら、四宮はナースステーションに足を向けた。

妄想突っ走りで始まり、最後はこじつけに終わる。
それが白石の小説クオリティ。
(思いつきで書いた文章に、クオリティなんて求めちゃダメよ〜。
…つーか、白石の書いた文章にそんなモンを求めるのが間違っていますが…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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腐海の底から.10.27

恐ろしい事にまだ続いていた「腐海の底から」シリーズです。
(説明しよう! 「腐海の底から」シリーズとは、物が散らかりすぎている白石の部屋を片付けていくという、壮大なドキュメンタリーである!
…本気に取らないよーに)

パンフレットを片付けようと思ったのですよ。
懐かしく思いながら選別していたら、2013年公開の「聖☆おにいさん」のパンフが出てきたのですよ。
あ〜これ、面白かったな〜、と思いつつ中身を確認すると、見慣れた名前が。

「ブッダ役 星野源」

………。
……。
なんですってぇ〜?!

観た時はすっとぼけた声の二人、という印象しか残らなかったのですが、「コウノドリ」の四宮春樹萌えの今は、インタビューなどを食い入るようにして読みました。

「今回のブッダも人の生き死にと同時に、小さなことでもげっそりヤセるほど悩んでいる。水道の水をきちんとしめないまま旅行に行ってしまって苦しんだり、100円戻っこないロッカー使って悔やんだり。ブッダの必死さが伝わってきて、僕も必死になりました(笑)」

ごめん、シノミンに変換してちょっと笑っていた…。

んで主題歌「ギャグ」も星野さんが作詞・作曲でご自分で歌っているのですが

「救われた記憶も 聴いた事のない声も
胸の中に響く また逢えるように重ねた時を綴じよう」

このフレーズがシノミンだと思うと!
アタシは! 今!
「胸がキュンとする。切ない」
という感情を! 噛みしめている!

おまけの雑記
小説のタイトルにしようと思って、昔友人が聴いていた曲のフレーズを検索してみたのですよ。
その度に、自分の記憶力のいい加減さを思い知ります…。

本のタイトルは
「さんかいは」
収録予定は
「産科医は、三回」
「産科医は、誤解と厄介の上に立つ苦界」
(いずれも予定。つか、発行できるかどーかも予定は未定)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想ほか雑記.10.25

「コウノドリ」11巻購入しました。
連載中に萌えやらなにやら叫びまくったので、新しいイラストの感想など。
べ、別に手抜きというワケでは…あるかもしれない…。
(ほかには「いちえふ」3巻も購入しました)

表紙カバーと裏表紙は書き下ろしで、表紙が赤ちゃんを抱き上げているサクラ先生で、裏表紙がピアノを激しく演奏中のベイビー。
表紙のサクラ先生の顔がとてもいい笑顔です。
(今回は死産のアカリちゃんの話が収録されているから、サクラ先生が本当に嬉しそうに見えるよ)
んで折り返し部分は、サクラ先生がアイスかじっている絵と、新生児を幸せそうに見ている絵。
どちらの絵もファンとしては嬉しい。
そして綾野鳥先生(綾野君が演じている鴻鳥サクラ先生)の帯付き。

収録されているのは「長期入院」(後編)「フルコース」「未熟児網膜症」

「未熟児網膜症」にてものすんごいシリアスなシーン(サクラ先生がゴローちゃんに専門の医師がいなくなるかもしれないから、ペルソナ病院も搬送制限するかもしれない、と説明しているシーン)で、シノミンが思いつめた顔で牛乳飲んでいるんだけど。

…腐女子としてはそんなシリアスなシーンなのに、シノミンの髪がはねているのがものすんごい気になります…。
(それから今橋先生のスーツ姿な! 「コウノドリ」メンバーで白衣や手術着以外の服装が見られるのって貴重じゃない? ゴローちゃんは早速私服姿を披露してくれたけど、考えてみたらシノミンですら私服はまだなんだぞ! ずるいぞゴローちゃん!)

他にも「チューボーですよ!」にて星野源さんが出演なさって、そちらも楽しく見ましたとも。
白石は知らなかったのですが星野さん、下ネタを飛ばしまくるらしく、

「…星野さんの下ネタは明るい下ネタだけど、シノミンは…。
……。
…。
…ムッツリ系?」

大丈夫! サクラ先生ならハルキさんがムッ(以下、略)であろうとも好きだから!
と、一人でアホのように盛り上がっていました。

おまけの雑記。
白石の黒歴史が詰まった外付けハードディスク、マックが読み込んでくれるようになりました〜!
ネットで検索しまくって、ユーティリティーでハードディスク検索・検証したら、無事読み込んでくれました〜。
写真や画像素材など、まだ使うかもしれないデータが入っているので、一安心です。

さらにおまけの雑記
先日ブログにアップした「花魁風の鴻鳥・四宮」落書きを、勿体無い精神でサイトにアップ。

他にもドラマや原作の感想など、書きたい事はまだまだあるのでまた後日。
そろそろ当落も近いですねぇ…。

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コウノドリドラマ感想.10.23

「コウノドリ」ドラマ感想。
(見た直後にキーボードを叩きまくっているので、文章としておかしいけれど気にしない)

事故でいきなり重傷を負った家族に状況を説明しなければならない医師も、それを受け入れなければならない家族(義理の家族も含めて)も辛いのに、アタシはなんでこの作品で妄想しているんだろうと遠い目をしてみたり。
(今週は泣けるストーリーなのに!)

患者の家族に辛い選択をさせ、病院の屋上で一人でいるサクラ先生を今橋先生がみつけるも気遣って声をかけないのを
「…安定の今鴻?」
と思ったり、ラストの小松さんの歓迎会で加瀬先生とサクラ先生が並んで座っているだけで
「…加鴻?」
と思ったり。

しかし加瀬先生役の平山祐介さん、背が高いなー。
綾野君も長身だろうけど、平山さんと並んで立つと綾野君が普通サイズに見えてしまう…。
もし星野さんが平山さんの隣に立ったら(以下、強制終了)

今橋先生はサクラ先生の副業を知らないんだよね?
指を動かすのはただの癖と思っているのかな?

永井さんの緊急帝王切開手術時、廊下での
「四宮、緊急カイザーだ」
「永井さんか」
って、やっぱりこの二人、息が合っているし!
(愛し合っていますから!)

今週はおとなしく見る事ができたと思うのですが、来週は鴻四者にとっては冷静でいられないですよね!
早剥(ソウハク)手術でサクラ先生とシノミンが一緒に手術で距離近すぎるし!

ところで今回はサクラ先生、飛び込みでライブしたの?
あのような場合、チケット等はどうなるんだろ?
ケンちゃんはサクラ先生を「サクラさん」呼び?

他にもいろいろ書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想.10.22

コウノドリ感想として。
下屋のカエちゃんの救命科転科編もラスト。

慣れない救命科に戸惑っていたけど、それでも妊婦さん搬送時には、カエちゃんの経験が生かされていましたよね。
カエちゃん自身が言っていたように救命医としてはまだまだかもしれないけど、それでもカエちゃんには強くなって欲しいです。いや、もう強いか。

医療従事者ではない者の目から見ると、救命ではベテランであるはずの加瀬先生が帝王切開時に
(でも降圧剤って腹ん中の子 大丈夫なのか?)
と戸惑うんだ、と驚きます。
医者であるからこそ薬が胎児に与える影響について慎重になるのだろうし、カエちゃんはそれに関する知識と経験を持っているからこそ大丈夫だと断言出来るんだし。

ここまでは真面目な感想。
以下、不真面目な感想として。

救命科に転科して、救命にも対応できる産科医になる! とカエちゃんがサクラ先生とシノミンに決意表明するシーンにて

「私は絶対二人を超えますから!」

って、二人まとめてかい!

一般人の感想
「産科のエース、っつーか双璧を超える発言か」
腐女子の感想
「恋人二人っつーか、熟年夫婦を超えてやる! という意思表明か」

やっぱりカエちゃんも二人を怪しいと思ってたの?!
んでサクラ先生も

「僕らを超えるか……」

って、当たり前のよーにシノミン含んでいるし!
(んでシノミンは
「百年早い。下屋のくせに」
って言っているけど、本当は頑張っているカエちゃんが嬉しいんでしょ?)

カエちゃんが救命に行くのは寂しいけど、救命科が舞台になるきっかけだと信じていいですか?
それから白川先生、カエちゃんにちょっかい出しに行くのが遠くなるけど、そこは根性でカバーだ!
(新生児科から産科に行くより遠くなるしな…)

ほか雑記として
星野さんのインタビューが載っているという女性ファッション雑誌「mina」を本屋で見かけたのですよ。
星野さんのページは1ページしかないのでパラ見しただけなのですが

「僕の役はきつい事も言いますが、それは鴻鳥を信じているからだと思うんですよ。綾野君とも話しているのですが、この二人は愛し合っているよね」
(内容はいつもながらのうろ覚え)

……。
…。
さすが公式が最大手のジャンル…。

つーか「mina」が女性誌だからのサービス?
でもこの雑誌、別に腐女子向けというワケではないよね?
星野さんは執筆活動もなさっているから腐女子の存在もご存知で、腐女子を意識しての発言?

とにかく明日は加瀬先生活躍の救命編〜!

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鬼が笑う話.10.19

先日のブログにて
「コミケ落ちたら春のイベントに参加しようか」
などと書きましたが。

春といば桜!
桜といえばサクラ先生!
それはもう参加するしかないだろう!

と、いつも通りの勢いで計画を立てました。

そして赤ブーのサイトにて申し込みジャンルについて調べてみましたが、ちゃんと「コウノドリ」ジャンルありました! しかもマンガFCで!
(5月の超都市の時はなかったんだよなぁ)

これでとりあえず来年までは、生きる気力が湧いてきました。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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落書き他雑記.10.17

2015.10.17

「…四宮…ライブ会場にそんな格好で来たら、かえって目立つと思う…」

自分の中で
「サクラ先生と喧嘩した四宮先生が、変装してベイビーのライブ会場に行って、すぐサクラ先生にバレる」
というのがツボにはまっています。
(変装はドラマの小松さんより。私が描くと、何故かキャラがアホの子になる…)

そろそろコミケ当落ですが、手塚ジャンルから「コウノドリ」ジャンルに変わって初めてのコミケですので、当落がいまいち読めません。
手塚ジャンルだと冬は落選が多かったけど、サークルの減少によってお情けで受かっていましたが、「コウノドリ」ではどうなるか…。

3月あたりに参加しようかな? と考えています。

おまけのしょーもない雑記
…野田マップのチケット争奪戦、玉砕しました…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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