コウノドリドラマ感想.11.20

サクラ先生とシノミンの「すっごく!」ハモりに萌えまくったさ!
加瀬先生の聞いている音楽がロック系っぽかったのに意外というか納得したというか…。
(倉崎先生とその話題で盛り上がる設定? 加瀬先生ならベイビーの話題を振られても
「俺はジャズピアノはよくわからん」
って言いそうだけど)
それから加瀬先生が食べていたアイスが今回は抹茶で、船越先生にお礼として奢れ、というのが新作の小豆ってことは、加瀬先生は和風テイストが好きなの?
カエちゃんの
「お礼は毎日焼肉!」
発言に船越先生ちょっと可哀想もなったけど。

永井さんが子育てに悪戦苦闘しているところでは、原作の「長期入院編」で紹介されていたファミリーサポートの説明が入ると思ったけど、これからかな?
(あの状態だと他からの助けがないと無理だろう)
そーいや原作ではサクラ先生は自分のお母さんの事を考えるシーンはあるけど(子供の時だけど)、お父さんの事は考えていなかったよな。
ドラマでやってくれてちょっと嬉しい。
(白石のアホ設定。サクラ先生は今橋先生に「父親」のイメージを重ねている。もちろん誰にも言わないけど)

カンファレンスでのシノミンの発言
「不妊治療で燃え尽きてしまう妊婦もいる」
が、皮肉に聞こえない…。
(あれ、皮肉のつもりで言ったんじゃないよね?)

新井先生には恋人とうまくいって欲しいのですが、原作で病院を辞める結果を知っているから、なんだか切ないというか…。
(でも実際に働いている方からしたら、「これが現実だし」って思っているかも)

ラストシーンでベイビーのライブから帰る不妊治療患者さんとサクラ先生がニアミスするところで、サクラ先生の副業がバレるかも? とちょっとヒヤリとしたけど。

来週は助産院編。
あの助産師の人、小松さんにアドバイスしたりするところが好きなんだけど、予告ではちょっと…かっ飛んでいる?
(原作通りになるハズだよね。あれほどのベテランが
「自分で助産院を始めて40年間、事故も起こさずに続けられたのは、私がすごく臆病だったからだと思うの」
「でもその臆病さは、助産師のあなたにとって武器なのよ」
って言ってくれる人だからさ)
それから妊婦さんに
「こんな病院で産むのは嫌です!」
って言われて
(…こんな病院…)
って目が点になるサクラ先生も見られるし!)

他にもいろいろ書きたい事があるので、また後日。
そろそろ表紙も考えなくちゃねー。

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コウノドリ感想.11.19

コウノドリ感想として。

井川先生、逃がした魚は大きかった…。

倉崎先生から離婚の理由を説明してたけど

「浮気はただのきっかけかな…。
このまま子供を産んで……育児をして……。
現場から離れてバイトで産科医をして……。
家で子供とあなたの帰りを待って年をとっていくのかなって思ったら……。
自分はなんのために医学部に入って産婦人科医になったんだろうって……。
そう考えたら一人でこの先、生きてみたくなっただけ。
あっ 二人か……」

白川先生、絶対にカエちゃん離しちゃだめだからね!!!!
(サクラ先生やシノミンだったら
「…この先…二人で生きてみたいから…」
なんて言うけどな!)

今回もゴローちゃんとシノミン仲が良かったというか、ゴローちゃんがシノミン追っかけているよーに見えます。
うん、君がシノミンラブ! なのはわかった。
ただ某ジャズピアニストが影で嫉妬しているかもしれないので、気をつけるよーに。

サクラ先生とシノミンが分かり合っていると言うか、通じ合っているのはいつも通り。
ややキツイ言い方で倉崎先生に「そんなに張り切らなくてもいい」と言ったのに、サクラ先生はちゃんと翻訳してくれるし。
(この時のシノミン、人を三人くらい殺しているんじゃないか? というくらいのクールビューティーなんだけど、サクラ先生にとってはどんなシノミンも可愛いで済ませるんだろーな)

来週は「コウノドリ」はお休み。
でも気になる作品がいくつかあるので、買うかもしれません。

明日はドラマですね!
サクラ先生とシノミンの
「すっごく!」
のハモりですよ!

おまけの妄想として。
先日、拉致監禁拘束を希望するサクラ先生というのを妄想しましたが、きっとシノミンに言わせると

「サクラ、産科医(ギネ)として以外にもお前がベイビーとして注目されていて、俺がどれだけ不安に思っているかわかるか?
お前は俺を監禁したい、って言うが、俺の方がよっぽどお前を監禁して、誰の目にもふれさせたくないんだからな!」

で、シノミンが自分の事を思ってくれるのに幸せを感じるサクラ先生でした。
やだ、やっぱりこの二人、ラブラブのバカップル?!
(頭? もう手遅れですね)

進行状況
敵はアヒルです…。
今回の影の主役は、きっと船越先生です…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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現実逃避.11.16

現実逃避として。
小説の挿絵をお願いしてあって、完成はまだだけど、とりあえずそのシーンまでは書いたのでHTMLデータ化してサーバに上げてその方に読んでもらえるまでは進みました〜!

あとはサクラ先生とシノミンが喧嘩して仲直りする小説入力です〜!

そして切羽詰まると出てくるアホネタ。

拉致監禁拘束ネタって、腐女子の萌えネタだよね! と妄想したのですが、いざサクラ先生とシノミンでやろうとすると…。

たとえばサクラ先生が冗談っぽく

「お前の事を拉致監禁拘束したい」
とシノミンに言ったとして。

「…拉致は…お前だったら簡単だろうな。いつものように部屋に来るように誘えば良いだけだし。
監禁は…お前が望むなら、俺自身で病院に連絡を入れて怪しまれないようにしてやってもいいが、俺の仕事、おまえに行くんじゃないか?
まだゴローに任せるワケにはいかないし、倉崎には当直やオンコールは無理だしな。ユリカちゃんがまだNICUにいるから、無理はさせられないし」
「…う…そうだよなぁ…」
「拘束は……次の日に差し支え無い程度であれば…付き合って…やっても…いいが…」

やだ、シノミン、サクラ先生になら何されてもいいって事?
やっぱりバカップルって事?!
(バカなのは私です)

Mac起動から普通に動くようになるまで十数分、テキスト入力でさえ、たまに動きが遅くなるのに画面をブン殴りたくなったり。
(カーソルが虹色になって入力を受け付けなくなるのよ)
こうなるとポメラのシンプルさ(テキスト入力だけなので、動作は速い)がありがたくなったり。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.11.13

今週も燃えつつ、萌えたドラマでした!!!!

「生まれてきたすべての赤ちゃんに、おめでとうと言ってあげたい」
それが時にはどれほど難しいか。
もう息を呑みながらテレビ画面を食い入るようにして見てたんだけど、でもやっぱり腐女子なので…。

サクラ先生の過去をシノミンも知っていると小松さんがカエちゃんに教えるシーンではテーブルぶっ叩いていました…。
シノミンサクラ先生の過去もちゃんと知っているのね!!
(今見たら、右手の中指、どっかにぶつけて内出血してるかも…)

サクラ先生が中学生の妊婦に諭すように説明するシーンや、乳児院の門にて所在無さげに立ちすくんでいるシーンは、もう本当に画面の中にサクラ先生がいる! と見てたよ〜!

あと中学生の父親が
「自分には何もできない」
と言うのに対して、
「そうだよ」
ときっぱり言うのがサクラ先生らしくってね!!
(まー、ちゃんとフォローはしてたけど)

今回もラストはもう半泣きになりながら見てたんですけど、次週予告にてサクラ先生とシノミンのハモり
「すっごく!」
が来た瞬間、来週の期待に余韻は吹き飛びました…。

個人的な事。
以前の職場で、30代男性が
「俺の友達、彼女を妊娠させたので、北海道まで逃げたっていう話ですよ〜」
…それを考えると、逃げずに東京まで来た男の子は偉いと思ってしまう…。

おまけの雑記
いま冬コミに向けて小説書いているじゃない?
気分転換に原作読み返すじゃない?
…ものすんごい男前のシノミンを受にしている事に罪悪感を覚えたり…。
楽しいけどな! すっごく!!

そして小説を書いている間に、どんどん出てくる捏造設定…。
前回はシノミンがサクラ先生の髪に対してもっと切ればいいのにと思っている、とでっちあげたし。
今回はシノミンが自分の泣き黒子を密かに気にしていると書いたし。
…設定を捏造する癖は、どうすれば完治するでしょうか…?

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想.11.12

「コウノドリ」感想。

萌え殺すつもりですか鈴ノ木先生〜〜〜〜!!!!

今号はサクラ先生と四宮先生の研修医時代の話。
サクラ先生、後ろ髪もちょっとボサボサだったり、シノミンが今よりも髪がちょっと短いのが可愛い!!
医学部6年生の倉橋先生と初めて会ったんだけど、その時に倉橋先生から点滴(ルート)をとる実験台になってほしいと頼まれて、じゃんけんで練習台になるのを決める二人が!!!!
負けたのでシノミンが受けるんだけど、倉橋先生もまだ慣れてなくて、震えながら針を刺されるのにシノミンもビビりまくるのが!!!!
その他にもブチ切れるシノミンを羽交い締めにして止めるサクラ先生とか!
でもその頃から好きな食べ物というか常食しているメニューって決まっているのね。
サクラ先生は焼きそばだし、シノミンは牛乳とジャムパンだし。
(どーでもいいいけど、「宇宙兄弟」でも登場人物が焼きそば食べてたな。ペヤング再販売を受けてなの?)

なんかもう、腐女子の萌えポイントを突きまくっていませんか? という回でしたよ本当に。

倉崎先生が昔はヘビメタ好きで、ファッションもちょっと先鋭的だったのが意外でしたけど。
でもサクラ先生
「だからその髪型なんだね」
って、ちゃんと相手しているよなー。
ベイビーがらみではヘビメタの人とも演奏する機会は…あるワケないか。
(ジャズ系の人がヘビメタ系音楽をどれだけ聴くのか、白石にはわかりません。ついでに言うなら、白石にはヘビメタとハードロックとパンクの区別もつきません)

んでもって倉崎先生の元旦那の井川先生が出てきたけど、離婚理由が旦那の浮気って…。
その理由で男性側を養護する女は少ないぞ。
(「カバチ」の住吉姐さんならブチ切れつつ、倉崎先生にアドバイスしまくる)
そーいえば住吉姐さん、ちょっと知り合った男性に浮かれていたというか嬉しそうだったけど、個人的には彼女にも幸せになってほしいです…。
(相手が嫌な人でないことを祈る)

なんか今回も萌えをいっぱい貰いました〜〜!!
その分がんばって小説仕上げないとね…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

シノミンと喧嘩(というより、シノミンがデートすっぽかされて拗ねている)して落ち込むサクラ先生を想像するのが、ちょっと楽しい。

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現実逃避.11.10

むしゃくしゃしてやった。
後悔は…ちょっとしている…。
(まだ小説完成していないよー、とか、サクラ先生、シノミンごめんなさい〜、とか)

2015.11.10_02

 

2015.11.10_01

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読書感想.11.08

生存証明として。
白石はミーハーなので、2015年ノーベル文学賞を受賞した

「チェルノブイリの祈り 未来の物語」
スベトラーナ・アレクシェービッチ 松本妙子訳
岩波現代文庫

を本屋で見かけたので購入しました。
まだ30ページしか読んでいませんが、

何度もこんな気がしました。私は未来のことを書き記している…。
(「見落とされた歴史について」P33より)

の一文は重い…。
この作品が日本で発行されたのは、後書きによれば1998年11月。
(チェルノブイリ原発事故は1986年4月26日)
岩波現代文庫からの発行は
2011年6月16日
ノーベル文学賞受賞をうけてと思いますが、私の買った本は
2015年10月26日 第4刷
となっています。

この本を完全に理解できるとは思いませんが、それでもお金を払って買った本だから、最後まで読もうと思います。

おまけの雑記
サクラ先生は高い場所は苦手だと勝手に妄想。
加瀬先生や船越先生と一緒によく屋上にいるけど。

進捗状況?
アタシ、「コウノドリ」のピアノだと「Minor Heart」が好きかなぁ?
シノミンが隣にいる状況でサクラ先生が弾いたら

「…よくそんなに指が動くな…」
「手術と同じで、回数をこなすしかないんじゃないかな?」
「俺はどっちかというと、穏やかな曲が好きだな。あ、いや、もちろんその曲も良い曲だと思う」

サクラ先生のピアノなら、シノミン全部好きなんです。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.11.07

「コウノドリ」ドラマ感想。
今回も半泣きしつつ、萌えでテーブルと椅子をぶっ叩きながら見ました〜!

超未熟児の帝王切開による出産で、あまりの小ささに下屋先生が
「…小さい…」
と呆然とするところも、そんな状況下でもサクラ先生が妊婦さんに
「おめでとうございます」
と声をかけるシーンは涙ぐんでいました。
下屋先生が感じた怖さは、実際に軽すぎる新生児を手に乗せた事がない私たち医療従事者ではない人間にはわからないかもしれません。
そのあとの下屋先生とのやりとり
「鴻鳥先生は怖くないんですか?」
のシーンは、もう本当に綾野君がサクラ先生で、綾野君にサクラ先生を演じてもらってよかったと…。
(後日もう一回見るぜ!)
…でもそんなシーンなのに、サクラ先生が持っていたコーヒーがブラックなのに萌えていたり…。
(あれ、ブラックコーヒーだったよな?)

カンファレンスでの四宮先生の発言も、つぼみちゃんがいるからこその発言で、そして四宮先生の苦しさをわかっているからこそのサクラ先生の発言が!
もう! あなたたち愛し合っているね!

大地君がお父さんやお母さんの手を握るシーンで感動したと思ったら、やはり萌え最大手の公式が萌えシーンを持ってきてくれて、シノミンがちゃんといるし!
その後につぼみちゃんの病室シーンになって
「…先生がもっと良い医者だったら…」
って、もう本当にあなたという萌え存在は〜〜〜〜〜!!!!!

サクラ先生と小松さんが帰るシーンで
「コラーゲン食べると肌が綺麗になるのよ」
「見せる人いるんですか?」
「それを聞くか」
って言ってたけど、サクラ先生には肌を見せる人がちゃんとい(以下、放送コードに引っかかるので強制終了)

番組終了後、Twitterにてピアノ店でサクラ先生が弾いている曲名を教えて貰って、iTunesにて早速ダウンロードしました。
(「Brightness」「Baby,God Bless you」「Minor Heart」の3曲。どれも良い曲だけど、サクラ先生が四宮先生に「Brightness」を弾くシーンなんて良いなぁ、と妄想してみたり)
「コウノドリ」のサントラが出たら買うつもりです。

小説のネタのため、ネットでホテルの部屋の写真を探しまくる白石でした。
(その他にも、サクラ先生は高い場所は平気なのかな、とか)

そして現在やっている事。
ポメラに電池を入れて、小説フォルダを作ったよ!
その他?
………。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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チケット到着.11.06

冬コミチケット、11月6日到着。
後日役に立つかもしれないので、メモとしてブログにアップ。

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コウノドリ感想.11.05

「コウノドリ」はドラマ放送中につき巻頭カラー。
描かれているシーンは、産科の男性陣のお着替えシーン。
(白衣を羽織るだけだけど)
…「モーニング」って、青年誌に分類されているんだよな…?
でも肌を晒しているのはゴローちゃんだけ。
雑誌代340円ぽっちではサクラ先生やシノミンの肌を拝むのに足りないというの?!
やはりこれは52円葉書を使って頼むしかないのか?!
そう考えるとヤングな黒男さんはずいぶんサービスいいよな!
(偏見です…多分。おそらく)

その他にもサクラ先生と倉崎先生が手を合わせるという、サクラ先生の手フェチには美味しすぎるシーンもありましたし!(私得!)
(お腹の子供が逆子だった場合、お腹の上から子供を回して正常位置にする「外回転(がいかいてん)」という力技をするのですが、小松さんいわく
「外回転はどうしても女性より手の大きい男性のほうが成功率は高い」
ので、上手くできなかった倉崎先生とサクラ先生の手を比べるシーンがあったのです)

じゃ、研修医の時とか、外回転が上手くいかなかったシノミンがサクラ先生と手を合わせるシーンがあったかもしれないって事?
(逆でもいいです。上手くいかなかったサクラ先生が、
「四宮ー、ちょっと手の大きさ見せてくれないか?」
とシノミンと手を重ねるとか!

ゴローちゃんが妊婦さんと旦那さんに逆子についてものすごく詳しく丁寧に説明してくれるのですが、まだ逆子とか関係ない18週の妊婦さんだったという…。
読者としてはありがたかったけど。助産師のさおりちゃんに
(外来終わらないぞ)
と突っ込まれていましたが。
ゴローちゃん、おしゃべりというかお坊っちゃま気質というか、そのノリでシノミンにアタックだ!

そして倉崎先生…。
サクラ先生が倉崎先生の事を心配していたけど、あんまり背負いすぎないでほしいです。

「コウノドリ」に関しては、また書きたい事が出てくると思うのでまた後日。

で、他のマンガですが、「ほいくの王様」の吉岡桜介先生がめちゃくちゃイイっす…。
受け持ちの年少の子供に背後からどつかれて
「こ…腰が……」
と言うシーンや、熱を出しても母親を気遣って元気だと言い張る子供に対しての表情が…なんかもう、「萌え」でね…。

それから「決してマネしないでください」の工科大生メンバーも萌えなんだけど、歴史上の科学者も、なんかこう…ぶっ飛んでて…。
これ、コミックス買おうかな…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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