モーニングの感想として.11.29

今号のモーニングには「コウノドリ」は掲載されていないのですが、いくつか気になる作品があったので結局購入してしまいました。
(「ギャングース」も「ランド」も気になるんだよぅ…)

で、今号のアンケートの質問。

「TVドラマ「コウノドリ」を観ていますか?」

………。
……。
…。

ああ!! 毎週観ているともさ!!
毎週時間になればテレビの前に座り、萌えてテーブルぶっ叩いているさ!!!
この! アタシの! 萌えを! 52円ハガキに! 叩きつけるから!
受け止めてくれよ編集部ぅぅ!!!!!

と書こうとしたのですが、モーニング編集部はあくまでも青年誌なので、萌えがどーのこーの言われても迷惑だろうと思い自重しました。一応は。

ですので
「毎週録画してみています!
画面の中にサクラ先生がいる! と思いながら見ています!」
と書いて投函しました。
(返信しずらいコメントであるには変わらない…)

んで次号予告は、なんだか「おこだわり」(こだわらなくてもいい事に敢えてこだわることで、カネも手間もかけず、つまらない日常を楽しみ尽くす術のこと)がテーマの作品紹介だったのですよ。

んで
「モーニングにも「おこだわり人」あり!!
という説明文とともに、おこだわり人ナンバー2に「ポヤングの男」、サクラ先生が…。

それがゴローちゃんがベイビーライブの隠し録音をサクラ先生(つまりご本人)の前で言った時の、渋い顔してポヤング食べているカットと、鼻からポヤング出ているカット…。

…うん、サクラ先生萌え腐女子は、きっとどんなサクラ先生でもカッコイイって思うよ。
世界一の鴻鳥サクラ好きの男には負けるけどな!!!!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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腐女子の腐りきった戯言として.11.28

先日の「コウノドリ」ドラマの中で、サクラ先生が父親に想いを馳せているシーンがあるんだけどさ。

あれがドラマか原作の最終回あたりで、
「鴻鳥サクラが父親になりました」
という伏線だったら、腐女子として血の涙を流します…。
いや、掲載している青年誌という雑誌の傾向としても正しいってわかっているよ?
ドラマの傾向としても正しいよ?
んなこたぁ、わかりすぎるほどわかっているよ?
「コウノドリ」ファンとして祝福だってするよ?
いままで楽しませてくれてありがとう! って言うよ?

それでも芸能人の結婚にファンが泣く、というのを、私はいまほど共感したことはないかもしれない…。

という事をあれこれ考えていたら、妄想が湧いてきました。
白石の中の今鴻解釈として。

…………

「今橋先生のおかげで助かりました」
普段と同じように、穏やかな顔で鴻鳥が礼を述べる。今橋も大事に至らなくて良かったです、と、少々照れくさそうに頭に手をやる。
産科医と新生児科医の間では日常的なやりとりだ。鴻鳥なら救命の加瀬に対しても、まったく同じ態度を取るだろう。
…四宮は、そう思いたい。

「…今橋先生と嬉しそうに話すよな…」
四宮がオンコールだが、それでも鴻鳥と一緒に病院を後にする事が出来たある日。
街の鮮やかなイルミネーションに楽しげに視線を向ける鴻鳥が、四宮のつぶやきに足を止めた。
「…やっぱり四宮は鋭いな…」
何故か鴻鳥は嬉しそうに笑う。自分は、気づかないふりをしていればよかった事を口にしてしまったのか。
「笑わないか? …いや、笑ってもいいけどさ」
鴻鳥が四宮の隣に立つ。楽しげな表情のまま、視線を遠くに向けたままだ。
「今橋先生と一緒にいるとさ…父親のイメージって、こういう人なのかな、って思うんだ」
「…サクラ…」
鴻鳥が実の父親も母親も知らない事は、四宮も知っている。
僕には母親が三人いるから、と以前言われたが、父親について鴻鳥が何か言ったかどうか、四宮には思い出せない。
「今橋先生は実際に父親っていうか、今橋先生のお子さんたちにとってお父さんだし、産科医(ギネ)をやっていると世の中にはいろんな父親がいるのはわかっているけどさ…それでも…ちょっとだけ…空想っていうか…父親って、きっとこんな人なんだろうな、って想像するんだ…」
「…サクラ…」
言葉に詰まった四宮の足が止まる。絶句した四宮を、鴻鳥は誤解したらしい。
「…やっぱりおかしいよな…自分でもわかっているけどさ…四宮だから言ったんだからな…誰にも言わないでくれよ?」
「…サクラ…ごめん…」
「…四宮?」
「…ごめん」
疑ってごめんなさい。
気付かないで、ごめんなさい。
……おまえを父親にしてやれなくて、ごめんなさい。
「し、四宮? …えーと…と、とりあえずどこかの店に入って飯でも食わないか?」
うろたえつつ自分の手を引く鴻鳥の手を、四宮は強く握る事しか出来なかった。

………。
……。
…。
世の中のコウノドリファンの人、勝手にこんな与太話を妄想してごめんなさい〜〜!!!!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.11.27

「コウノドリ」ドラマ感想として。

小松さんの過去語りもしっかりやってくれたし、ベテラン助産師の
「私が40年間助産院をやってこれたのは、私が臆病だったからだと思うの」
もちゃんとやってくれて、ああ、今回もいいドラマだなーと思って見ていたら。
(サクラ先生の「…四宮…」とたしなめている呼びかけにも
「サクラ先生、もー、四宮の事なら全部わかっています」
と萌えたけどな。やっぱりこの二人は愛し合っているのが公式見解だからな!!!)

ラストでつぼみちゃんの容体急変で焦るシノミンに萌えたら…。

予告編にて鴻四萌え腐女子にとって最大の萌えシーンとも言えるシノミンの
「アハッ」
ですよ!!!!!!!
予告でサクラ先生もびっくりいていたし!
んであのあと小松さんが
「笑ったでしょ?!」
「…笑っていません…」
「いま、笑ったよね!?」
「さぁ、僕は見ていません」
が来るんだよね!?
といことはシノミンの
「…1日でもよかったんだ…治してあげたかった…」
で泣くシーンが来るんだな?! そして見守るサクラ先生のシーンだよな?!
やっぱり腐女子を釣ろうとしているんでしょ公式!!!!
全力で釣られるけどな!!!!!

…腐女子の萌えは萌えとしてこの辺で置いておいて。

ベテラン助産師の野々村さんのセリフ
「命に寄り添うには、臆病なくらいで丁度いい」
って、重い言葉だよなぁ。
野々村さんも悩んでいる小松さんに同じ目線でアドバイスしているのも、私としては野々村さんすごいよな、と思うし。
あと産後の妊婦さんが、赤ちゃんが寝てくれなかったり、うまく母乳を飲んでくれないのに悩むシーンを持ってきて、原作だとマタニティブルー編になるんだけど、ドラマでやってくれるかな?
優介君のお母さんからの手紙を読むサクラ先生のシーンも好きなんだけど。
(自分の小説でも使ったしね)

毎週燃えて萌えさせてもらっているドラマだけど、今夜は7話で、10話でシリーズが終わるというから、あと3話でこの祭りも終わりなんだよなぁ…。
あと3話を大事に見るし、DVDかブルーレイが発売されたらちゃんと買うよ。

今日の冒頭でのピアノシーン、iTunesで販売あるのかな?
あったら買いたいんだけどな。

現在書きかけの小説にて、サクラ先生とシノミンがベイビーライブ会場の入り口にて喧嘩して仲直りしていちゃつくシーンになってしまったのに
「いやいやいやいや、あなたたち、場所を考えようよ。男二人が何やってんだ」
と突っ込む白石でした。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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たわ言というか.11.25

しつこく「ヤングチャンピオン」購入しているのですよ。
「ヤング ブラックジャック」に辰巳君が出演するかもしれないと期待するのはもう諦めていますが、いつか出た時にそれを見届けてから、購入をやめようと思いまして。

で、アンケート項目に目を通したのですが。

本誌の他に買っている青年漫画誌を下のリストから選んでください(複数回答可)。
1.ヤングジャンプ 2.ヤングマガジン
3.モーニング 4.ビックコミックスピリッツ
5.漫画アクション 6.ヤングアニマル
7.ヤングキング 8.ヤングガンガン
9.イブニング 10.ヤングアニマル嵐
11.週刊プレイボーイ 12.ビックコミック
13.ビックコミックオリジナル 14.ビックコミックスペリオール
15.グランドジャンプ 16.その他

…最近は漫画雑誌にて、読者が他のどんな雑誌を購入しているかアンケートとるのが流行っているんですか?
私の認識だと、ヤングチャンピオン系って

「読者の意見なんざ関係ねぇ! 俺は俺のやりたい作品を描く!
52円はがきを使った意見・要望など無駄無駄無駄ぁ!!!
俺のやる事なす事すべてにシビれろ憧れろ!」

という路線の雑誌だから、読者の意見は必要としていないのだと思っていました。
とりあえず「3」の回答を書いて投函しますが。

ちなみの10月のモーニングでも同じ傾向のアンケートがあって、そちらでは

「モーニング以外でよく読む雑誌はありますか?
01…週刊ビックコミックスピリッツ 02…週刊ヤングマガジン
03…ヤングガンガン 04…週刊漫画ゴラク 05…イブニング
06…週刊ヤングジャンプ 07…週刊少年ジャンプ
08…週刊少年マガジン 09…週刊少年サンデー 10…読まない
11…その他(雑誌名をお書きください)

となっています。
傾向を比較するのも面白いかもしれませんね。
(ヤングチャンピオンの回答に、ビックコミック系がやたらと重複しているけどヤングチャンピオンとしてはビックコミック系雑誌をライバル視しているの? とか)

他にも書きたい事があるので、また後日。
シノミンのファッションセンスに想いを馳せる雨の夜でした。
(サクラ先生と喧嘩してたけどベイビーのライブに行くために変装するんだけど、カッ飛びすぎてかえって目立っていたという…)

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妄想として.11.24

切羽詰まると出て来る妄想として。

最近シノミンとゴローちゃんのツーショットが多い理由を考えてみた。

理由その1
「疑惑そらし」
腐女子の間で
「鴻鳥先生と四宮先生は出来ている!」
とあまりにも言われるので、編集部と原作者の鈴ノ木先生としては
「鴻鳥と四宮は付き合っているというわけではないですよ。
四宮だってちゃんと後輩の育成に取り組んでいるんです!」
と、腐女子の疑惑を打ち消す方法としてゴローちゃんとシノミンのツーショットを出すようにしたとか。
サクラ先生だと患者さんへの説明で忙しいし、それにサクラ先生とゴローちゃんのツーショットをたくさん出したら、泣きぼくろの眼鏡美人産科医が嫉妬するじゃないですか!
(…アレ?)

理由その2
「シノミンオカン気質」
四宮先生は被保護者がいると頑張るタイプというか、オカン気質だとか。
(そんなタイプには、たとえば黒男さんとか黒男さんとか、あと他には黒男さんとか)
シノミン可愛い系が好きらしいし、ゴローちゃんも今号できつい言い方したシノミン追っかけるくらいにシノミン好きだし!
しかも
「よりによって陰気くさいのが来たな」
というシノミンに対して
「四宮先生より全然ましですよ〜」
発言だからな!
しかもシノミン、その言葉に対して文句言ってないからな!
どれだけゴローちゃんの事が好きなの?!
(もしかしてシノミンは少々鈍臭いだけなのかもしれないけど。
それはそれで萌えますよ! すっごく!!)

…言っておくけど、くれぐれも腐女子の与太話を本気にしないでね…。

あと他に考えている事としては、サクラ先生とシノミンが食事してタクシー拾うまで歩いているとして。
サクラ先生が酔ったフリしてシノミンの肩に手を回して密着していちゃついたり、シノミンもそれを察して
「飲みすぎだろ!」
とわざと周囲に聞こえるように言うのもいいかもしれない、と考えてます〜!
(んでサクラ先生の部屋に着いたら、二人でアレコレすればいいよ!
サクラ先生の部屋、防音は完璧だし!)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.11.20

サクラ先生とシノミンの「すっごく!」ハモりに萌えまくったさ!
加瀬先生の聞いている音楽がロック系っぽかったのに意外というか納得したというか…。
(倉崎先生とその話題で盛り上がる設定? 加瀬先生ならベイビーの話題を振られても
「俺はジャズピアノはよくわからん」
って言いそうだけど)
それから加瀬先生が食べていたアイスが今回は抹茶で、船越先生にお礼として奢れ、というのが新作の小豆ってことは、加瀬先生は和風テイストが好きなの?
カエちゃんの
「お礼は毎日焼肉!」
発言に船越先生ちょっと可哀想もなったけど。

永井さんが子育てに悪戦苦闘しているところでは、原作の「長期入院編」で紹介されていたファミリーサポートの説明が入ると思ったけど、これからかな?
(あの状態だと他からの助けがないと無理だろう)
そーいや原作ではサクラ先生は自分のお母さんの事を考えるシーンはあるけど(子供の時だけど)、お父さんの事は考えていなかったよな。
ドラマでやってくれてちょっと嬉しい。
(白石のアホ設定。サクラ先生は今橋先生に「父親」のイメージを重ねている。もちろん誰にも言わないけど)

カンファレンスでのシノミンの発言
「不妊治療で燃え尽きてしまう妊婦もいる」
が、皮肉に聞こえない…。
(あれ、皮肉のつもりで言ったんじゃないよね?)

新井先生には恋人とうまくいって欲しいのですが、原作で病院を辞める結果を知っているから、なんだか切ないというか…。
(でも実際に働いている方からしたら、「これが現実だし」って思っているかも)

ラストシーンでベイビーのライブから帰る不妊治療患者さんとサクラ先生がニアミスするところで、サクラ先生の副業がバレるかも? とちょっとヒヤリとしたけど。

来週は助産院編。
あの助産師の人、小松さんにアドバイスしたりするところが好きなんだけど、予告ではちょっと…かっ飛んでいる?
(原作通りになるハズだよね。あれほどのベテランが
「自分で助産院を始めて40年間、事故も起こさずに続けられたのは、私がすごく臆病だったからだと思うの」
「でもその臆病さは、助産師のあなたにとって武器なのよ」
って言ってくれる人だからさ)
それから妊婦さんに
「こんな病院で産むのは嫌です!」
って言われて
(…こんな病院…)
って目が点になるサクラ先生も見られるし!)

他にもいろいろ書きたい事があるので、また後日。
そろそろ表紙も考えなくちゃねー。

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コウノドリ感想.11.19

コウノドリ感想として。

井川先生、逃がした魚は大きかった…。

倉崎先生から離婚の理由を説明してたけど

「浮気はただのきっかけかな…。
このまま子供を産んで……育児をして……。
現場から離れてバイトで産科医をして……。
家で子供とあなたの帰りを待って年をとっていくのかなって思ったら……。
自分はなんのために医学部に入って産婦人科医になったんだろうって……。
そう考えたら一人でこの先、生きてみたくなっただけ。
あっ 二人か……」

白川先生、絶対にカエちゃん離しちゃだめだからね!!!!
(サクラ先生やシノミンだったら
「…この先…二人で生きてみたいから…」
なんて言うけどな!)

今回もゴローちゃんとシノミン仲が良かったというか、ゴローちゃんがシノミン追っかけているよーに見えます。
うん、君がシノミンラブ! なのはわかった。
ただ某ジャズピアニストが影で嫉妬しているかもしれないので、気をつけるよーに。

サクラ先生とシノミンが分かり合っていると言うか、通じ合っているのはいつも通り。
ややキツイ言い方で倉崎先生に「そんなに張り切らなくてもいい」と言ったのに、サクラ先生はちゃんと翻訳してくれるし。
(この時のシノミン、人を三人くらい殺しているんじゃないか? というくらいのクールビューティーなんだけど、サクラ先生にとってはどんなシノミンも可愛いで済ませるんだろーな)

来週は「コウノドリ」はお休み。
でも気になる作品がいくつかあるので、買うかもしれません。

明日はドラマですね!
サクラ先生とシノミンの
「すっごく!」
のハモりですよ!

おまけの妄想として。
先日、拉致監禁拘束を希望するサクラ先生というのを妄想しましたが、きっとシノミンに言わせると

「サクラ、産科医(ギネ)として以外にもお前がベイビーとして注目されていて、俺がどれだけ不安に思っているかわかるか?
お前は俺を監禁したい、って言うが、俺の方がよっぽどお前を監禁して、誰の目にもふれさせたくないんだからな!」

で、シノミンが自分の事を思ってくれるのに幸せを感じるサクラ先生でした。
やだ、やっぱりこの二人、ラブラブのバカップル?!
(頭? もう手遅れですね)

進行状況
敵はアヒルです…。
今回の影の主役は、きっと船越先生です…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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現実逃避.11.16

現実逃避として。
小説の挿絵をお願いしてあって、完成はまだだけど、とりあえずそのシーンまでは書いたのでHTMLデータ化してサーバに上げてその方に読んでもらえるまでは進みました〜!

あとはサクラ先生とシノミンが喧嘩して仲直りする小説入力です〜!

そして切羽詰まると出てくるアホネタ。

拉致監禁拘束ネタって、腐女子の萌えネタだよね! と妄想したのですが、いざサクラ先生とシノミンでやろうとすると…。

たとえばサクラ先生が冗談っぽく

「お前の事を拉致監禁拘束したい」
とシノミンに言ったとして。

「…拉致は…お前だったら簡単だろうな。いつものように部屋に来るように誘えば良いだけだし。
監禁は…お前が望むなら、俺自身で病院に連絡を入れて怪しまれないようにしてやってもいいが、俺の仕事、おまえに行くんじゃないか?
まだゴローに任せるワケにはいかないし、倉崎には当直やオンコールは無理だしな。ユリカちゃんがまだNICUにいるから、無理はさせられないし」
「…う…そうだよなぁ…」
「拘束は……次の日に差し支え無い程度であれば…付き合って…やっても…いいが…」

やだ、シノミン、サクラ先生になら何されてもいいって事?
やっぱりバカップルって事?!
(バカなのは私です)

Mac起動から普通に動くようになるまで十数分、テキスト入力でさえ、たまに動きが遅くなるのに画面をブン殴りたくなったり。
(カーソルが虹色になって入力を受け付けなくなるのよ)
こうなるとポメラのシンプルさ(テキスト入力だけなので、動作は速い)がありがたくなったり。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.11.13

今週も燃えつつ、萌えたドラマでした!!!!

「生まれてきたすべての赤ちゃんに、おめでとうと言ってあげたい」
それが時にはどれほど難しいか。
もう息を呑みながらテレビ画面を食い入るようにして見てたんだけど、でもやっぱり腐女子なので…。

サクラ先生の過去をシノミンも知っていると小松さんがカエちゃんに教えるシーンではテーブルぶっ叩いていました…。
シノミンサクラ先生の過去もちゃんと知っているのね!!
(今見たら、右手の中指、どっかにぶつけて内出血してるかも…)

サクラ先生が中学生の妊婦に諭すように説明するシーンや、乳児院の門にて所在無さげに立ちすくんでいるシーンは、もう本当に画面の中にサクラ先生がいる! と見てたよ〜!

あと中学生の父親が
「自分には何もできない」
と言うのに対して、
「そうだよ」
ときっぱり言うのがサクラ先生らしくってね!!
(まー、ちゃんとフォローはしてたけど)

今回もラストはもう半泣きになりながら見てたんですけど、次週予告にてサクラ先生とシノミンのハモり
「すっごく!」
が来た瞬間、来週の期待に余韻は吹き飛びました…。

個人的な事。
以前の職場で、30代男性が
「俺の友達、彼女を妊娠させたので、北海道まで逃げたっていう話ですよ〜」
…それを考えると、逃げずに東京まで来た男の子は偉いと思ってしまう…。

おまけの雑記
いま冬コミに向けて小説書いているじゃない?
気分転換に原作読み返すじゃない?
…ものすんごい男前のシノミンを受にしている事に罪悪感を覚えたり…。
楽しいけどな! すっごく!!

そして小説を書いている間に、どんどん出てくる捏造設定…。
前回はシノミンがサクラ先生の髪に対してもっと切ればいいのにと思っている、とでっちあげたし。
今回はシノミンが自分の泣き黒子を密かに気にしていると書いたし。
…設定を捏造する癖は、どうすれば完治するでしょうか…?

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想.11.12

「コウノドリ」感想。

萌え殺すつもりですか鈴ノ木先生〜〜〜〜!!!!

今号はサクラ先生と四宮先生の研修医時代の話。
サクラ先生、後ろ髪もちょっとボサボサだったり、シノミンが今よりも髪がちょっと短いのが可愛い!!
医学部6年生の倉橋先生と初めて会ったんだけど、その時に倉橋先生から点滴(ルート)をとる実験台になってほしいと頼まれて、じゃんけんで練習台になるのを決める二人が!!!!
負けたのでシノミンが受けるんだけど、倉橋先生もまだ慣れてなくて、震えながら針を刺されるのにシノミンもビビりまくるのが!!!!
その他にもブチ切れるシノミンを羽交い締めにして止めるサクラ先生とか!
でもその頃から好きな食べ物というか常食しているメニューって決まっているのね。
サクラ先生は焼きそばだし、シノミンは牛乳とジャムパンだし。
(どーでもいいいけど、「宇宙兄弟」でも登場人物が焼きそば食べてたな。ペヤング再販売を受けてなの?)

なんかもう、腐女子の萌えポイントを突きまくっていませんか? という回でしたよ本当に。

倉崎先生が昔はヘビメタ好きで、ファッションもちょっと先鋭的だったのが意外でしたけど。
でもサクラ先生
「だからその髪型なんだね」
って、ちゃんと相手しているよなー。
ベイビーがらみではヘビメタの人とも演奏する機会は…あるワケないか。
(ジャズ系の人がヘビメタ系音楽をどれだけ聴くのか、白石にはわかりません。ついでに言うなら、白石にはヘビメタとハードロックとパンクの区別もつきません)

んでもって倉崎先生の元旦那の井川先生が出てきたけど、離婚理由が旦那の浮気って…。
その理由で男性側を養護する女は少ないぞ。
(「カバチ」の住吉姐さんならブチ切れつつ、倉崎先生にアドバイスしまくる)
そーいえば住吉姐さん、ちょっと知り合った男性に浮かれていたというか嬉しそうだったけど、個人的には彼女にも幸せになってほしいです…。
(相手が嫌な人でないことを祈る)

なんか今回も萌えをいっぱい貰いました〜〜!!
その分がんばって小説仕上げないとね…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

シノミンと喧嘩(というより、シノミンがデートすっぽかされて拗ねている)して落ち込むサクラ先生を想像するのが、ちょっと楽しい。

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