たわ言というか.12.08

今日は第2火曜日でヤングチャンピオンの発売日だから、家の近くのコンビニでヤングチャンピオンを購入したのですよ。
家に帰りページをめくっていると、何か違和感が…。

よ〜く見てみると、購入してきたのは2号前のヤンチャンでした…。
2号前は「ヤングブラックジャック」が休載だったために買わなかったので、すぐには気づかなかったのです…。

すぐに雑誌とレシートを持ってコンビニに行き、幸い雑誌棚に同じ号の雑誌があったので、説明して最新号に取り替えてもらいました。
2号前も最新号も、置いてあったのは最新号が立てかけてあるコーナーではなく、その下の横積みスペースでした。

恐ろしいことに、最新号でないヤングチャンピオンがコンビニに置いてあり、間違えて購入したのはこれで2回目です…。
(その時は前号を間違えて購入)

コンビニにおける雑誌の販売システムなどはよくわかりませんが。
…これってどうなのよ秋田書店…。
私の地元が田舎だから? 都会ならこんな事はないとでも?

でも「スイッチウィッチ」は気になっていたので、読めてよかったです。
これだけのためにヤングチャンピオンを買うのはためらっていたので。
つーか、北千里のお母さんと先生の百合?(先生の片思いだけど)
ヤンチャンという雑誌ではものすごいチャレンジャーだな…。
かつて憧れて一緒になりたかった先輩が、他の人と結婚して、自分は教師の道に進んで、その先輩の子供が教え子になるのもすごいけど。
非常事態になって憧れの先輩と敵と味方に別れて、そして心中するつもりで手榴弾のピンを引き抜くって…。
もちろんアンケートの「面白かった作品は?」に、この番号を書きますが。

おまけの雑記
シノミンとサクラ先生が仲直りしてタクシーに乗るんだけど、サクラ先生疲れていたからシノミンに寄りかかってすぐに寝てしまう。
そしてシノミンは久しぶりにサクラ先生のそばにいる事ができるのが嬉しくってサクラ先生の手に自分の手を重ねるシーンを書いたのですが

「いやいやいや、あなたたち、なにタクシーの中でいちゃついているんだ!」

と思ってみたものの。

二人連れの男性で、一人は車に乗るなり寝て、一人は騒ぐ事なく静か。
おそらくお金もきちんと払ってくれそう。
手を握っていた? 自分、運転に集中していたから気付かなかったし、車内で迷惑行為がなくて、お金払ってくれればそれで良いです。

と、運転手さんの気持ちになってみた。
よし、このままでいける! と考える冬の夜でした。
他にも書きたい事があれば、また後日。

締め切りまであと…。
(もぉ〜い〜くつ寝ぇるぅと〜…)

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雑記として.12.06

お願いしていた挿絵が届いたので、インデザを申し込んだのですよ。
サイト上で申し込んだら、表示には

「現在手続き中。最大24時間かかる場合もあります」

…締め切り当日に申し込まなくて本当に良かった…。

頂いた挿絵はもう萌えまくりで、この素晴らしい挿絵におまけの文章がつく本なんじゃね? と思ってます…。

それでも小説仕上げないとこの挿絵が日の目を見ないので、老体に鞭打ってがんばるしかないですよね…。

小説は…。
喧嘩して、そして仲直りしたサクラ先生とシノミンが近くの店でご飯食べて、二人でサクラ先生の部屋に着くけど、サクラ先生が先に寝てしまう、というシーンを考え中。
シノミンがサクラ先生にヤキモチを焼くんだけど、でもサクラ先生だからヤキモチを焼かれるのがすっごく! 嬉しいんですよ!
(そーいう設定にしても大丈夫な原作設定だし!)
そして小松さんは二人の仲に気付いていて、サクラ先生も小松さんに相談するという捏造設定満載の小説になりそうです…。

おまけの雑記
韓国の方に白石の住所をローマ字表記で伝えたのですが、どーにも不安だったので日本語も併記できませんか? とお願いしました。

だってさー、地名や人名なんて、日本人でも読めない事もあるしぃ…。
白石の住所、パソコンや携帯で一発変換できないし…。
アタシの苗字、正しい読まれ方された事ないし…。
(漢字はそれほど難しくはないのですが、読み方がちょっとだけ違う)

海外だとそんな事ってあるんですかね? と想いを馳せる田舎者でした。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.12.04

無脳症の翼くんと口唇口蓋裂の話。
腐女子観点から言うなら、サクラ先生の
「大袈裟に心配して何がおかしい?」
と凄むシーンと、シノミンの
「アハッ」
を一度に持ってきましたね〜!
そして来週はつぼみちゃんの容体急変で、シノミンが泣いちゃうシーンか〜。
(それ以外にも重いシーンがありそうだね…)

小松さんのハニワやサクラ先生のアッチョンブリケに笑ったし、何より原作ではサクラ先生は四宮先生のフォローとして
「大袈裟に心配して何がおかしい?」
というのに、ドラマだと白川先生へのフォローもやっていたよね!
さすが気遣いの人・鴻鳥サクラと見るべきなのか、四宮先生とサクラ先生のラブラブっぷりを見せつけられて白川先生可哀想と思うべきなのか。
(白川先生はNICUでカエちゃんといちゃついて、新井先生に怒られていたけど)

そーいや川村さんの出産時、特に問題はないのにサクラ先生がライブを中止してまで駆けつけるシーン、原作だと口紅を拭ったような感じでカエちゃんに誤解されるけど、ドラマだと拭う暇もなかったのかバッチリついたままだったよね…。
あれはナースステーションメンバーにはどう受け止められていたのか…。

それから2年前の翼くんの死産証明書(だったよね?)を書いているサクラ先生のそばにいたのが四宮先生だったのには、やはり
「…公式が最大手…」
とつぶやかずにはいられなかったよ…。
そのシーンでは萌えまくって椅子をぶん殴っていたよ…。

他にも書きたい事があるので、また後日。
今回は8話で、本当にあとちょっとで終わってしまうんだなぁ…。

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コウノドリ感想ほか雑記.12.03

…マジで萌え殺すつもりですか鈴ノ木先生…!!

サクラ先生が生まれる前の話ですよ!
(サクラ先生の生年は1976年の昭和51年というのがはっきりしたし)
サクラ先生のお母さん、サチコさんが子宮頸がんでもサクラ先生を生む、と決心する話ですよ!!!!!!
(サチコさんが妊娠している時点で子宮頸がんがわかり、医者は子供をあきらめて治療に専念する事を勧めるんだけど、それでもサチコさんは子供を産む事を決断する話です。ケイコママとも出会ったし)

サチコさんに大学病院を紹介する地元の産科医がでてくるんだけど、まさかあの人、四宮産婦人科の四宮先生ですか?!
(いやいやいや、さすがにそんな腐女子の妄想が具現化するよーな人間関係は…あっても良いです…)

アンケートの「印象に残ったページは?」の答えには、どのページにするか悩む…。

サチコさんとケイコママの
「親のいない子供は可哀想ですか?」
「そんなことない!」
のやりとりもいいし、サチコさんの
「…でもやっぱり 自分で育てたいなぁ…」
もよかったし…。

ほか雑記として

韓国のコウノドリ萌え腐女子の方の本を冬コミで委託する事にしたのですよ。
(白石注。相手の方は日本語が堪能なため、やりとりは日本語で行っています)

(韓国のコウノドリ萌え腐女子、エシディさん)
白「こちらで委託しますよ」
エ「ありがとうございます。ではEMSで送りますね」

Twitter上のやりとりを終えた後に
「…EMSって何だろう…?」
(その後グーグルにて検索)

また別の日
エ「本ができました。発送したいので住所を英語でお願いします。でも日本語でも大丈夫です」

必死になって国際郵便のページを調べる白石の姿が…。
(国際郵便を使った事はありません…)

つーか、自分の家の住所なのに、英語というかローマ字表記にしたら
「…どこの国の住所?」
と、理解できなくなる…。

郵便局のページにあった住所を例としてあげるならば

Taro Yibin
3-2,Kasumigaseki 1-chome,Chiyuda-ku
TOKYO

100-8798

私にはこの文字列を住所・人名として認識できませんが

100-8798
東京都千代田区霞ヶ関1丁目3−2
郵便太郎

これなら住所・人名としてすぐ頭に入る…。
(きっと非アルファベット言語圏の人にとって共通の悩みだろう…)

おまけの絵
描いている本人が楽しければそれで良し。
アタシがお金払って借りているサーバだもん!

12.03

 

他にも書きたい事があるので、また後日。

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現実逃避.11.30

11.30

現実逃避。
絵が下手なのがなんだ。
小説が下手なのがなんだ。

描いている本人が楽しければ、それでいいのだ!!!!

…pixivとかにアップする勇気はないけどな。
小説はわりと気楽にアップするがな。

描いていけばいつか上手くなるかもしれない、なんて儚い夢を見ているけどな。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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モーニングの感想として.11.29

今号のモーニングには「コウノドリ」は掲載されていないのですが、いくつか気になる作品があったので結局購入してしまいました。
(「ギャングース」も「ランド」も気になるんだよぅ…)

で、今号のアンケートの質問。

「TVドラマ「コウノドリ」を観ていますか?」

………。
……。
…。

ああ!! 毎週観ているともさ!!
毎週時間になればテレビの前に座り、萌えてテーブルぶっ叩いているさ!!!
この! アタシの! 萌えを! 52円ハガキに! 叩きつけるから!
受け止めてくれよ編集部ぅぅ!!!!!

と書こうとしたのですが、モーニング編集部はあくまでも青年誌なので、萌えがどーのこーの言われても迷惑だろうと思い自重しました。一応は。

ですので
「毎週録画してみています!
画面の中にサクラ先生がいる! と思いながら見ています!」
と書いて投函しました。
(返信しずらいコメントであるには変わらない…)

んで次号予告は、なんだか「おこだわり」(こだわらなくてもいい事に敢えてこだわることで、カネも手間もかけず、つまらない日常を楽しみ尽くす術のこと)がテーマの作品紹介だったのですよ。

んで
「モーニングにも「おこだわり人」あり!!
という説明文とともに、おこだわり人ナンバー2に「ポヤングの男」、サクラ先生が…。

それがゴローちゃんがベイビーライブの隠し録音をサクラ先生(つまりご本人)の前で言った時の、渋い顔してポヤング食べているカットと、鼻からポヤング出ているカット…。

…うん、サクラ先生萌え腐女子は、きっとどんなサクラ先生でもカッコイイって思うよ。
世界一の鴻鳥サクラ好きの男には負けるけどな!!!!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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腐女子の腐りきった戯言として.11.28

先日の「コウノドリ」ドラマの中で、サクラ先生が父親に想いを馳せているシーンがあるんだけどさ。

あれがドラマか原作の最終回あたりで、
「鴻鳥サクラが父親になりました」
という伏線だったら、腐女子として血の涙を流します…。
いや、掲載している青年誌という雑誌の傾向としても正しいってわかっているよ?
ドラマの傾向としても正しいよ?
んなこたぁ、わかりすぎるほどわかっているよ?
「コウノドリ」ファンとして祝福だってするよ?
いままで楽しませてくれてありがとう! って言うよ?

それでも芸能人の結婚にファンが泣く、というのを、私はいまほど共感したことはないかもしれない…。

という事をあれこれ考えていたら、妄想が湧いてきました。
白石の中の今鴻解釈として。

…………

「今橋先生のおかげで助かりました」
普段と同じように、穏やかな顔で鴻鳥が礼を述べる。今橋も大事に至らなくて良かったです、と、少々照れくさそうに頭に手をやる。
産科医と新生児科医の間では日常的なやりとりだ。鴻鳥なら救命の加瀬に対しても、まったく同じ態度を取るだろう。
…四宮は、そう思いたい。

「…今橋先生と嬉しそうに話すよな…」
四宮がオンコールだが、それでも鴻鳥と一緒に病院を後にする事が出来たある日。
街の鮮やかなイルミネーションに楽しげに視線を向ける鴻鳥が、四宮のつぶやきに足を止めた。
「…やっぱり四宮は鋭いな…」
何故か鴻鳥は嬉しそうに笑う。自分は、気づかないふりをしていればよかった事を口にしてしまったのか。
「笑わないか? …いや、笑ってもいいけどさ」
鴻鳥が四宮の隣に立つ。楽しげな表情のまま、視線を遠くに向けたままだ。
「今橋先生と一緒にいるとさ…父親のイメージって、こういう人なのかな、って思うんだ」
「…サクラ…」
鴻鳥が実の父親も母親も知らない事は、四宮も知っている。
僕には母親が三人いるから、と以前言われたが、父親について鴻鳥が何か言ったかどうか、四宮には思い出せない。
「今橋先生は実際に父親っていうか、今橋先生のお子さんたちにとってお父さんだし、産科医(ギネ)をやっていると世の中にはいろんな父親がいるのはわかっているけどさ…それでも…ちょっとだけ…空想っていうか…父親って、きっとこんな人なんだろうな、って想像するんだ…」
「…サクラ…」
言葉に詰まった四宮の足が止まる。絶句した四宮を、鴻鳥は誤解したらしい。
「…やっぱりおかしいよな…自分でもわかっているけどさ…四宮だから言ったんだからな…誰にも言わないでくれよ?」
「…サクラ…ごめん…」
「…四宮?」
「…ごめん」
疑ってごめんなさい。
気付かないで、ごめんなさい。
……おまえを父親にしてやれなくて、ごめんなさい。
「し、四宮? …えーと…と、とりあえずどこかの店に入って飯でも食わないか?」
うろたえつつ自分の手を引く鴻鳥の手を、四宮は強く握る事しか出来なかった。

………。
……。
…。
世の中のコウノドリファンの人、勝手にこんな与太話を妄想してごめんなさい〜〜!!!!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想.11.27

「コウノドリ」ドラマ感想として。

小松さんの過去語りもしっかりやってくれたし、ベテラン助産師の
「私が40年間助産院をやってこれたのは、私が臆病だったからだと思うの」
もちゃんとやってくれて、ああ、今回もいいドラマだなーと思って見ていたら。
(サクラ先生の「…四宮…」とたしなめている呼びかけにも
「サクラ先生、もー、四宮の事なら全部わかっています」
と萌えたけどな。やっぱりこの二人は愛し合っているのが公式見解だからな!!!)

ラストでつぼみちゃんの容体急変で焦るシノミンに萌えたら…。

予告編にて鴻四萌え腐女子にとって最大の萌えシーンとも言えるシノミンの
「アハッ」
ですよ!!!!!!!
予告でサクラ先生もびっくりいていたし!
んであのあと小松さんが
「笑ったでしょ?!」
「…笑っていません…」
「いま、笑ったよね!?」
「さぁ、僕は見ていません」
が来るんだよね!?
といことはシノミンの
「…1日でもよかったんだ…治してあげたかった…」
で泣くシーンが来るんだな?! そして見守るサクラ先生のシーンだよな?!
やっぱり腐女子を釣ろうとしているんでしょ公式!!!!
全力で釣られるけどな!!!!!

…腐女子の萌えは萌えとしてこの辺で置いておいて。

ベテラン助産師の野々村さんのセリフ
「命に寄り添うには、臆病なくらいで丁度いい」
って、重い言葉だよなぁ。
野々村さんも悩んでいる小松さんに同じ目線でアドバイスしているのも、私としては野々村さんすごいよな、と思うし。
あと産後の妊婦さんが、赤ちゃんが寝てくれなかったり、うまく母乳を飲んでくれないのに悩むシーンを持ってきて、原作だとマタニティブルー編になるんだけど、ドラマでやってくれるかな?
優介君のお母さんからの手紙を読むサクラ先生のシーンも好きなんだけど。
(自分の小説でも使ったしね)

毎週燃えて萌えさせてもらっているドラマだけど、今夜は7話で、10話でシリーズが終わるというから、あと3話でこの祭りも終わりなんだよなぁ…。
あと3話を大事に見るし、DVDかブルーレイが発売されたらちゃんと買うよ。

今日の冒頭でのピアノシーン、iTunesで販売あるのかな?
あったら買いたいんだけどな。

現在書きかけの小説にて、サクラ先生とシノミンがベイビーライブ会場の入り口にて喧嘩して仲直りしていちゃつくシーンになってしまったのに
「いやいやいやいや、あなたたち、場所を考えようよ。男二人が何やってんだ」
と突っ込む白石でした。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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たわ言というか.11.25

しつこく「ヤングチャンピオン」購入しているのですよ。
「ヤング ブラックジャック」に辰巳君が出演するかもしれないと期待するのはもう諦めていますが、いつか出た時にそれを見届けてから、購入をやめようと思いまして。

で、アンケート項目に目を通したのですが。

本誌の他に買っている青年漫画誌を下のリストから選んでください(複数回答可)。
1.ヤングジャンプ 2.ヤングマガジン
3.モーニング 4.ビックコミックスピリッツ
5.漫画アクション 6.ヤングアニマル
7.ヤングキング 8.ヤングガンガン
9.イブニング 10.ヤングアニマル嵐
11.週刊プレイボーイ 12.ビックコミック
13.ビックコミックオリジナル 14.ビックコミックスペリオール
15.グランドジャンプ 16.その他

…最近は漫画雑誌にて、読者が他のどんな雑誌を購入しているかアンケートとるのが流行っているんですか?
私の認識だと、ヤングチャンピオン系って

「読者の意見なんざ関係ねぇ! 俺は俺のやりたい作品を描く!
52円はがきを使った意見・要望など無駄無駄無駄ぁ!!!
俺のやる事なす事すべてにシビれろ憧れろ!」

という路線の雑誌だから、読者の意見は必要としていないのだと思っていました。
とりあえず「3」の回答を書いて投函しますが。

ちなみの10月のモーニングでも同じ傾向のアンケートがあって、そちらでは

「モーニング以外でよく読む雑誌はありますか?
01…週刊ビックコミックスピリッツ 02…週刊ヤングマガジン
03…ヤングガンガン 04…週刊漫画ゴラク 05…イブニング
06…週刊ヤングジャンプ 07…週刊少年ジャンプ
08…週刊少年マガジン 09…週刊少年サンデー 10…読まない
11…その他(雑誌名をお書きください)

となっています。
傾向を比較するのも面白いかもしれませんね。
(ヤングチャンピオンの回答に、ビックコミック系がやたらと重複しているけどヤングチャンピオンとしてはビックコミック系雑誌をライバル視しているの? とか)

他にも書きたい事があるので、また後日。
シノミンのファッションセンスに想いを馳せる雨の夜でした。
(サクラ先生と喧嘩してたけどベイビーのライブに行くために変装するんだけど、カッ飛びすぎてかえって目立っていたという…)

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妄想として.11.24

切羽詰まると出て来る妄想として。

最近シノミンとゴローちゃんのツーショットが多い理由を考えてみた。

理由その1
「疑惑そらし」
腐女子の間で
「鴻鳥先生と四宮先生は出来ている!」
とあまりにも言われるので、編集部と原作者の鈴ノ木先生としては
「鴻鳥と四宮は付き合っているというわけではないですよ。
四宮だってちゃんと後輩の育成に取り組んでいるんです!」
と、腐女子の疑惑を打ち消す方法としてゴローちゃんとシノミンのツーショットを出すようにしたとか。
サクラ先生だと患者さんへの説明で忙しいし、それにサクラ先生とゴローちゃんのツーショットをたくさん出したら、泣きぼくろの眼鏡美人産科医が嫉妬するじゃないですか!
(…アレ?)

理由その2
「シノミンオカン気質」
四宮先生は被保護者がいると頑張るタイプというか、オカン気質だとか。
(そんなタイプには、たとえば黒男さんとか黒男さんとか、あと他には黒男さんとか)
シノミン可愛い系が好きらしいし、ゴローちゃんも今号できつい言い方したシノミン追っかけるくらいにシノミン好きだし!
しかも
「よりによって陰気くさいのが来たな」
というシノミンに対して
「四宮先生より全然ましですよ〜」
発言だからな!
しかもシノミン、その言葉に対して文句言ってないからな!
どれだけゴローちゃんの事が好きなの?!
(もしかしてシノミンは少々鈍臭いだけなのかもしれないけど。
それはそれで萌えますよ! すっごく!!)

…言っておくけど、くれぐれも腐女子の与太話を本気にしないでね…。

あと他に考えている事としては、サクラ先生とシノミンが食事してタクシー拾うまで歩いているとして。
サクラ先生が酔ったフリしてシノミンの肩に手を回して密着していちゃついたり、シノミンもそれを察して
「飲みすぎだろ!」
とわざと周囲に聞こえるように言うのもいいかもしれない、と考えてます〜!
(んでサクラ先生の部屋に着いたら、二人でアレコレすればいいよ!
サクラ先生の部屋、防音は完璧だし!)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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