以下は白石のMacが壊れた報告として。
無駄に長いので興味のある方だけどうぞ。
(みんな〜! メールのアカウントのパスワードの保存はしっかりやれよ〜!
いまそれで白石は大泣きしているからな〜!)
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以下は白石のMacが壊れた報告として。
無駄に長いので興味のある方だけどうぞ。
(みんな〜! メールのアカウントのパスワードの保存はしっかりやれよ〜!
いまそれで白石は大泣きしているからな〜!)
「コウノドリ」のドラマも終わってしまいましたね…。
今は見終えたハイテンション状態ですが、来週からの楽しみが減ってしまう実感が押し寄せてくるんだろうなぁ…。
でも今回も泣いたし、息が出来なくなるくらいに萌えましたよ!!!!
つーかなんなの?
腐女子を萌え殺しにかかっているでしょう公式!!!!!
シノリンと小松さんのやりとりにて
「シノミンが飛び込むのはサクラ先生の胸だから!!!!」
と腐女子の声が聞こえてよ!!!!
カエちゃんがサクラ先生のピアノが下手だったら…と不安がるシーンでは
「サクラはピアノを弾ける!」
と言い切るし!
どこまで知っているんだシノリン!
どこで聞いたんだシノリン!
やはりサクラ先生宅でのデートでか!!!
笑うだけで腐女子を悩殺するキャラってのもすごいよな!!
飯塚さんの意識が戻った報告を受けてサクラ先生とシノミンが喜ぶシーンでは、アタシ息が止まったからな!!!
夜遅くで音を立てられないので、自分の拳で自分の掌をぶっ叩いたがな!!!
シノミン幸せそうにサクラ先生のピアノ聞いていたし!
「…やっぱり俺のサクラ…」
って思ってたんでしょ?
オバチャンわかるわ!!!!
ハイテンションな文章ですが、後日もうすこし考えた文章もアップします。
でも毎週本当に萌えたし泣いたし、感想をブログに書くというささやかな形であっても、この作品に関われて良かったです!!!!!!
…とりあえず入稿完了しました。
あとは野となれ山となれ、って言いたいんだけど、人様からお預かりしたデータがちゃんと印刷できているかどうか、ものすげぇ不安…。
(念のため冬コミは菓子折りを持っていこうと決意)
一応pixivに投稿し、後日私のサイトにもアップします。
…今回はもう本当にいろんな事があったので、詳しい事は後日書きますわ…。
(単刀直入に言うと、パソコンが壊れたのですよ…)
気力が尽きたので、今日はこの辺で。
でも明日は「コウノドリ」ドラマ最終回で盛り上がるんだもん!!!!
もういろいろと泣きまくった回でした…。
冒頭からいきなり1600g新生児の保育器を、切迫流産で命の危険がある妊婦と胎児のために空けてもらえませんか、と母親にお願いするシーンだし。
(1600gだとまだ身体が完全には出来ていないので、些細なことで命を落とす危険性があるとの事です)
自分の決断が自分の身内だけでなく他人の命を左右するかもしれないって、それって辛い選択ですよね…。
それでもお母さんが保育器から出して転院を決断してくれた事で23週の新生児がなんとか産まれる事が出来たけど、それでもあまりにも小さすぎて、両親は新生児の前でうろたえるし。
でもこのやりとりって決してドラマのフィクションではなく、いまもどこかの病院で現実として起こっている事なんですよね。
新井先生も頑張って頑張りすぎて、ラストでとうとう手が動かなくなってしまうのが…。
医療関係とは無関係の人間だけど、新井先生が
「…ごめんなさい…」
とつぶやくシーンは泣きまくりました…。
そしてつぼみちゃんが亡くなって、シノミンがサクラ先生の前で泣いてしまうシーンだけど、原作だと
「…一日でも良かったんだ…治してあげたかった…」
とうつむいて泣いているのに、ドラマだと
「…父親に…名前を呼んで欲しかった…つぼみ、よくがんばった、って言ってほしかった…」
って泣くのが…。
どちらのセリフも四宮先生がつぼみちゃんを想ってこその言葉だけど、シノミン陽介君が両親の腕に抱かれて命を終えるのを見たからの言葉だしね。
そして新生児科のそのシーンでも、四宮先生がいる事に鴻鳥先生が気付くというのを持ってくるには、やっぱり公式が鴻四(四鴻)最大手という認識でよろしいでしょうか?
小松さんが新井先生に婚約者がいるのを知ってショックを受けていたけど、あのシーンにてほとんどの腐女子が考えたであろう事は
「…小松さん…サクラ先生にも…相手がいるから…小松さんの仲間ではないです…」
でしょう。
来週でこのドラマも最終回ですね。
惜しみつつ、それでも大事に見ます。
しかし来週、永井さんにベイビーの正体バレるの?
あのカセットテープは何?
など、いろいろ期待は膨らみますよね。
(すくなくともドラマ最終回にて、サクラ先生が誰かの父親になるという事は無いと信じています!←腐女子の儚き妄想)
原作はまだ続いているから、雑誌を買ってアンケートも投函しますよ〜。
現在同人の締め切りに向けて足掻いていますが、落ち着いたらまた後日…あるといいなぁ…。
おまけの雑記
モーニングのアンケートを記入したのですが、今回読者プレゼントがお風呂グッズだったのですよ。
いろいろ魅力的な品物が揃っていたのですが、高級タオル地のバスローブを見て、自分が着てみたい! とは思わずに
サクラ先生は風呂上がりは何も着ない派で部屋を歩き回って、んでブチ切れたシノミンに
「さっさと何か着ろ!」
と怒られて、プレゼントに高級タオル地のバスローブを贈られるんだね!
と0,05秒で妄想しました。
サクラ先生はアーティストでもあるから、多少ブッ飛んだ設定つけても許されると思うし。多分。
あとすこしでデータ送信出来る! …ハズです。多分。
今回はサクラ先生による子宮頸がんの説明と、妊婦さんの日常がメイン。
シノミンは外来かオペで忙しいのか、出番は無し。
(ゴローちゃんは一コマ出番があったけど)
妊婦さんサイドの物語で、さらっと妊婦さんを気遣える飲み屋さんのマスターがカッコイイよね。
んで妊婦さんの職場にて、空丸百貨店との企画の話が出てたけど、「空丸百貨店お客様相談室」にて、「コウノドリ」メンバーが出演するかもしれないって事?
(以前「グラゼニ」の主人公・凡田さんの奥さんが出産する病院がペルソナで、んでゴローちゃんが凡田さんの退院を話題にしていていたから…)
んじゃ空丸百貨店の宝飾品売り場でおそろいのリングを買いにいくサクラ先生とシノミンとか、紳士服売り場でお互いの服を買う二人が見られるかもしれないって事?!
「昨日なに食べた?」にて描かれた、新宿の百貨店の紳士服売り場にて、お仲間が周囲にたくさんいるような雰囲気とか!
(…妄想です)
ところで読み切りマンガの「ル・ネ[le nez]」、調香師の女の子の話なんだけど、調香師には世界はこう見えるのか、とちょっと新鮮でした。
私にとっては嗅ぎとれない雪の匂い(もともと埼玉には雪なんて年に1〜2回しか降らないのでわかりません)、鉛筆を削ってきた匂いとかを嗅ぎ取るんだ、と、不思議な気持ちでした。
白石にとって懐かしい匂いといえば、白石の家は材木加工業だったので、材木を切った時の匂いがそうですね。
(鉛筆程度の小さな匂いは嗅ぎとれません…)
材木置き場の近くを通るたび、なんだか懐かしい気持ちがします。
おまけの現実逃避
40手前のおじさん二人を書くのが、どぉしてこんなに楽しいんでしょうね?
…そしてさっさと小説を仕上げないと、コミケで本が発行できないかもしれないという恐れが…。
(「産科医は誤解と厄介の上にたつ苦界」はなんとか仕上がったの!
あとは「産科医は、三回」を仕上げて表紙を描いて、もしかしたら短い小説を1本入れるかも…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
つーか、クリスタアップデートしたら、描いている途中でペンの動きが止まるるようになったんだぜぃ…)
今日は第2火曜日でヤングチャンピオンの発売日だから、家の近くのコンビニでヤングチャンピオンを購入したのですよ。
家に帰りページをめくっていると、何か違和感が…。
よ〜く見てみると、購入してきたのは2号前のヤンチャンでした…。
2号前は「ヤングブラックジャック」が休載だったために買わなかったので、すぐには気づかなかったのです…。
すぐに雑誌とレシートを持ってコンビニに行き、幸い雑誌棚に同じ号の雑誌があったので、説明して最新号に取り替えてもらいました。
2号前も最新号も、置いてあったのは最新号が立てかけてあるコーナーではなく、その下の横積みスペースでした。
恐ろしいことに、最新号でないヤングチャンピオンがコンビニに置いてあり、間違えて購入したのはこれで2回目です…。
(その時は前号を間違えて購入)
コンビニにおける雑誌の販売システムなどはよくわかりませんが。
…これってどうなのよ秋田書店…。
私の地元が田舎だから? 都会ならこんな事はないとでも?
でも「スイッチウィッチ」は気になっていたので、読めてよかったです。
これだけのためにヤングチャンピオンを買うのはためらっていたので。
つーか、北千里のお母さんと先生の百合?(先生の片思いだけど)
ヤンチャンという雑誌ではものすごいチャレンジャーだな…。
かつて憧れて一緒になりたかった先輩が、他の人と結婚して、自分は教師の道に進んで、その先輩の子供が教え子になるのもすごいけど。
非常事態になって憧れの先輩と敵と味方に別れて、そして心中するつもりで手榴弾のピンを引き抜くって…。
もちろんアンケートの「面白かった作品は?」に、この番号を書きますが。
おまけの雑記
シノミンとサクラ先生が仲直りしてタクシーに乗るんだけど、サクラ先生疲れていたからシノミンに寄りかかってすぐに寝てしまう。
そしてシノミンは久しぶりにサクラ先生のそばにいる事ができるのが嬉しくってサクラ先生の手に自分の手を重ねるシーンを書いたのですが
「いやいやいや、あなたたち、なにタクシーの中でいちゃついているんだ!」
と思ってみたものの。
二人連れの男性で、一人は車に乗るなり寝て、一人は騒ぐ事なく静か。
おそらくお金もきちんと払ってくれそう。
手を握っていた? 自分、運転に集中していたから気付かなかったし、車内で迷惑行為がなくて、お金払ってくれればそれで良いです。
と、運転手さんの気持ちになってみた。
よし、このままでいける! と考える冬の夜でした。
他にも書きたい事があれば、また後日。
締め切りまであと…。
(もぉ〜い〜くつ寝ぇるぅと〜…)
お願いしていた挿絵が届いたので、インデザを申し込んだのですよ。
サイト上で申し込んだら、表示には
「現在手続き中。最大24時間かかる場合もあります」
…締め切り当日に申し込まなくて本当に良かった…。
頂いた挿絵はもう萌えまくりで、この素晴らしい挿絵におまけの文章がつく本なんじゃね? と思ってます…。
それでも小説仕上げないとこの挿絵が日の目を見ないので、老体に鞭打ってがんばるしかないですよね…。
小説は…。
喧嘩して、そして仲直りしたサクラ先生とシノミンが近くの店でご飯食べて、二人でサクラ先生の部屋に着くけど、サクラ先生が先に寝てしまう、というシーンを考え中。
シノミンがサクラ先生にヤキモチを焼くんだけど、でもサクラ先生だからヤキモチを焼かれるのがすっごく! 嬉しいんですよ!
(そーいう設定にしても大丈夫な原作設定だし!)
そして小松さんは二人の仲に気付いていて、サクラ先生も小松さんに相談するという捏造設定満載の小説になりそうです…。
おまけの雑記
韓国の方に白石の住所をローマ字表記で伝えたのですが、どーにも不安だったので日本語も併記できませんか? とお願いしました。
だってさー、地名や人名なんて、日本人でも読めない事もあるしぃ…。
白石の住所、パソコンや携帯で一発変換できないし…。
アタシの苗字、正しい読まれ方された事ないし…。
(漢字はそれほど難しくはないのですが、読み方がちょっとだけ違う)
海外だとそんな事ってあるんですかね? と想いを馳せる田舎者でした。
他にも書きたい事があるので、また後日。
無脳症の翼くんと口唇口蓋裂の話。
腐女子観点から言うなら、サクラ先生の
「大袈裟に心配して何がおかしい?」
と凄むシーンと、シノミンの
「アハッ」
を一度に持ってきましたね〜!
そして来週はつぼみちゃんの容体急変で、シノミンが泣いちゃうシーンか〜。
(それ以外にも重いシーンがありそうだね…)
小松さんのハニワやサクラ先生のアッチョンブリケに笑ったし、何より原作ではサクラ先生は四宮先生のフォローとして
「大袈裟に心配して何がおかしい?」
というのに、ドラマだと白川先生へのフォローもやっていたよね!
さすが気遣いの人・鴻鳥サクラと見るべきなのか、四宮先生とサクラ先生のラブラブっぷりを見せつけられて白川先生可哀想と思うべきなのか。
(白川先生はNICUでカエちゃんといちゃついて、新井先生に怒られていたけど)
そーいや川村さんの出産時、特に問題はないのにサクラ先生がライブを中止してまで駆けつけるシーン、原作だと口紅を拭ったような感じでカエちゃんに誤解されるけど、ドラマだと拭う暇もなかったのかバッチリついたままだったよね…。
あれはナースステーションメンバーにはどう受け止められていたのか…。
それから2年前の翼くんの死産証明書(だったよね?)を書いているサクラ先生のそばにいたのが四宮先生だったのには、やはり
「…公式が最大手…」
とつぶやかずにはいられなかったよ…。
そのシーンでは萌えまくって椅子をぶん殴っていたよ…。
他にも書きたい事があるので、また後日。
今回は8話で、本当にあとちょっとで終わってしまうんだなぁ…。
…マジで萌え殺すつもりですか鈴ノ木先生…!!
サクラ先生が生まれる前の話ですよ!
(サクラ先生の生年は1976年の昭和51年というのがはっきりしたし)
サクラ先生のお母さん、サチコさんが子宮頸がんでもサクラ先生を生む、と決心する話ですよ!!!!!!
(サチコさんが妊娠している時点で子宮頸がんがわかり、医者は子供をあきらめて治療に専念する事を勧めるんだけど、それでもサチコさんは子供を産む事を決断する話です。ケイコママとも出会ったし)
サチコさんに大学病院を紹介する地元の産科医がでてくるんだけど、まさかあの人、四宮産婦人科の四宮先生ですか?!
(いやいやいや、さすがにそんな腐女子の妄想が具現化するよーな人間関係は…あっても良いです…)
アンケートの「印象に残ったページは?」の答えには、どのページにするか悩む…。
サチコさんとケイコママの
「親のいない子供は可哀想ですか?」
「そんなことない!」
のやりとりもいいし、サチコさんの
「…でもやっぱり 自分で育てたいなぁ…」
もよかったし…。
ほか雑記として
韓国のコウノドリ萌え腐女子の方の本を冬コミで委託する事にしたのですよ。
(白石注。相手の方は日本語が堪能なため、やりとりは日本語で行っています)
(韓国のコウノドリ萌え腐女子、エシディさん)
白「こちらで委託しますよ」
エ「ありがとうございます。ではEMSで送りますね」
Twitter上のやりとりを終えた後に
「…EMSって何だろう…?」
(その後グーグルにて検索)
また別の日
エ「本ができました。発送したいので住所を英語でお願いします。でも日本語でも大丈夫です」
必死になって国際郵便のページを調べる白石の姿が…。
(国際郵便を使った事はありません…)
つーか、自分の家の住所なのに、英語というかローマ字表記にしたら
「…どこの国の住所?」
と、理解できなくなる…。
郵便局のページにあった住所を例としてあげるならば
Taro Yibin
3-2,Kasumigaseki 1-chome,Chiyuda-ku
TOKYO
100-8798
私にはこの文字列を住所・人名として認識できませんが
100-8798
東京都千代田区霞ヶ関1丁目3−2
郵便太郎
これなら住所・人名としてすぐ頭に入る…。
(きっと非アルファベット言語圏の人にとって共通の悩みだろう…)
おまけの絵
描いている本人が楽しければそれで良し。
アタシがお金払って借りているサーバだもん!
他にも書きたい事があるので、また後日。
現実逃避。
絵が下手なのがなんだ。
小説が下手なのがなんだ。
描いている本人が楽しければ、それでいいのだ!!!!
…pixivとかにアップする勇気はないけどな。
小説はわりと気楽にアップするがな。
描いていけばいつか上手くなるかもしれない、なんて儚い夢を見ているけどな。
他にも書きたい事があるので、また後日。