コウノドリのしょーもない妄想として。
尻切れとんぼで終わっていますが、それでも良い、という暇な方は「続きを読む」からどうぞ。
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雑記として。
モーニングのアンケート葉書投函しました。
一番印象に残ったシーンは? の回答には、サクラ先生が子供たちにケーキを届けにきた事を伝え、ケイコママに
「ハッピーバースディ、ケイコママ」
と言うシーンを選びました。
メッセージとして
「ケイコママの誕生日を祝うサクラ先生がすてきです。子供たちも喜んでいましたよね」
と、とりあえず女性ファンならこのような文章を書いても怪しまれないだろうというコメントを書きましたとも。
本当は
「サクラ先生がプライベートがらみであんな笑顔を見せるのは、ケイコママと沖田さんと、あと四宮先生だけですよね!!!」
と、腐女子の妄想にまみれたコメントを書きたかったのですが!!
(いや…サクラ先生なら、たとえば下屋のカエちゃんとか、小松さんやゴローちゃんの誕生日でも祝ってくれるだろうけど…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
今年最後の「コウノドリ」感想。
(来年ももちろん感想書くし、萌えまくるもん!)
前号で子宮頸がん検査を受けた妊婦さんの結果が出たけど、結果は精密検査の必要あり。
これ、こんな結果が出たら足が震えるよな…。
ただラストページのサクラ先生とケイコママのやりとりにて
「でも子宮頸がんで亡くなる女性はまだ多いよ」
「40年経っても子宮頸がんは変わらないのか…」
「いや。変わったよ」
「今は早期に発見できる…それを確実に治療すれば、子宮頸がんはこわくない」
というセリフに希望を見いだしていますが。
ところでサクラ先生が自分の育った養護施設にケーキを持っていくシーンなんだけど、子供たちに囲まれてサクラ先生が笑っているのをシノミンが見たら複雑な思いになるかも…なぁんて、勝手な妄想をぶちかましています。
(どーやらケイコママの誕生日らしいのですが…ケイコママ、12月の生まれなんだ)
でも子供たちが
「サクラだ〜!!」
ってサクラ先生になついているようだから、サクラ先生、ちょくちょく行っているって事だよね?
まあケイコママは
「ここはサクラの実家なんだし」
って言ってくれてるし。サクラ先生にとってはケイコママのこの言葉は何より嬉しい言葉だと思っています。いつか家がらみ発言でシノミンとのやりとりも書いてみたいね!)
おまけの雑記
コウノドリサウンドトラックが発売されたので購入しようかと思ったのですよ。
アマゾンさんで予約せずに注文しようとしたら、お届けが年明けになるとの事。
しょうがないのでタワーレコードさんに行ったら、在庫なし。
他の店舗にあるかどうかを調べてもらったら、都内の店は全滅。
「在庫が無いのは元々の出荷数が少ないからですか、それとも売れ行きがよくて売り切れ状態だからですか?」
って聞いてみたら、ちょっとわかりませんね、と店員さんの言葉。
売れ行きがいいから! と、勝手に補完してみる。
ドラマのブルーレイが発売される時は、ちゃんと予約するよ…。
おまけの妄想
二人で当直。
「四宮」
ふと手が空いた時間、鴻鳥が四宮の名前を呼ぶ。
「なんだ?」
「僕、クリスマスプレゼントはリボンつけたお前がいい」
誰もいないからこその鴻鳥の軽口か。心拍数を跳ね上がらせ、それでも表面上は冷静さを必死に取り繕いながら四宮が返す。
「…リボンはここには無いから、プレゼントは諦めろ」
「…四宮…反論のポイント、そこなのか?」
笑いながら鴻鳥が言う。苦笑まじりの鴻鳥の声を聞いていると、疲れも少し軽くなったような気がする。
…オチないまま終わる。
他にも書きたい事があれば、また後日。
何故私は、冬の陣が近いこの時期に図書館から借りた
「戦艦武蔵」
吉村昭 新潮文庫
を読んでいるのだろう…。
…不用意に本屋に行った私が悪かったと思ってる。
ええ、なんだか年末恒例行事となっているような気がしないでもない塩野七生さんの新刊発行ですよ。
「ギリシア人の物語」1
発売ですよ。
消費税込みで三千円払いましたとも。
これで「コウノドリ」のサウンドトラックも欲しいなぁ〜、なんてほざいていますよ。金欠の分際で。
外でコーヒーを飲む、なんて贅沢は当分出来そうにありませんよ。
余談として。
新Macの入力システム、今まで使っていたATOKを買う余裕がないので、おバカで有名な「ことえり」のままですが、「塩野七生」は一発変換したのにちょっと感動しています。
同人用メアドの復活に未だ足掻く白石でした。
他にも書きたい事があれば、また後日。
ブログに書いた短い小説や落書きをサイトにアップしました。
詳しくは更新履歴にて。
この忙しい時期になにをやっているんでしょうね…。
明日はヤングチャンピオンの発売日だけど、もう私はあの雑誌を購入する事はないでしょう。
「もしかしたら辰巳君が出演するかもしれない…今のシリーズでは無理でも次回のシリーズではもしかしたら…」
そんな思いで未練がましく買っていたけど、パソコンの購入という大きな出費があったのでようやく吹っ切れる決心がつきました。
天才の身近にいてその技術を目の当たりにしながらも、自分のなすべき事をやろうと足掻く、凡人だけど強い人、という萌えキャラを生み出してくれた神には感謝。
他にも書きたい事があれば、また後日。
あとすこしで冬の陣本番ですよ!!
以下は白石のMacが壊れた報告として。
無駄に長いので興味のある方だけどうぞ。
(みんな〜! メールのアカウントのパスワードの保存はしっかりやれよ〜!
いまそれで白石は大泣きしているからな〜!)
「コウノドリ」のドラマも終わってしまいましたね…。
今は見終えたハイテンション状態ですが、来週からの楽しみが減ってしまう実感が押し寄せてくるんだろうなぁ…。
でも今回も泣いたし、息が出来なくなるくらいに萌えましたよ!!!!
つーかなんなの?
腐女子を萌え殺しにかかっているでしょう公式!!!!!
シノリンと小松さんのやりとりにて
「シノミンが飛び込むのはサクラ先生の胸だから!!!!」
と腐女子の声が聞こえてよ!!!!
カエちゃんがサクラ先生のピアノが下手だったら…と不安がるシーンでは
「サクラはピアノを弾ける!」
と言い切るし!
どこまで知っているんだシノリン!
どこで聞いたんだシノリン!
やはりサクラ先生宅でのデートでか!!!
笑うだけで腐女子を悩殺するキャラってのもすごいよな!!
飯塚さんの意識が戻った報告を受けてサクラ先生とシノミンが喜ぶシーンでは、アタシ息が止まったからな!!!
夜遅くで音を立てられないので、自分の拳で自分の掌をぶっ叩いたがな!!!
シノミン幸せそうにサクラ先生のピアノ聞いていたし!
「…やっぱり俺のサクラ…」
って思ってたんでしょ?
オバチャンわかるわ!!!!
ハイテンションな文章ですが、後日もうすこし考えた文章もアップします。
でも毎週本当に萌えたし泣いたし、感想をブログに書くというささやかな形であっても、この作品に関われて良かったです!!!!!!
…とりあえず入稿完了しました。
あとは野となれ山となれ、って言いたいんだけど、人様からお預かりしたデータがちゃんと印刷できているかどうか、ものすげぇ不安…。
(念のため冬コミは菓子折りを持っていこうと決意)
一応pixivに投稿し、後日私のサイトにもアップします。
…今回はもう本当にいろんな事があったので、詳しい事は後日書きますわ…。
(単刀直入に言うと、パソコンが壊れたのですよ…)
気力が尽きたので、今日はこの辺で。
でも明日は「コウノドリ」ドラマ最終回で盛り上がるんだもん!!!!
もういろいろと泣きまくった回でした…。
冒頭からいきなり1600g新生児の保育器を、切迫流産で命の危険がある妊婦と胎児のために空けてもらえませんか、と母親にお願いするシーンだし。
(1600gだとまだ身体が完全には出来ていないので、些細なことで命を落とす危険性があるとの事です)
自分の決断が自分の身内だけでなく他人の命を左右するかもしれないって、それって辛い選択ですよね…。
それでもお母さんが保育器から出して転院を決断してくれた事で23週の新生児がなんとか産まれる事が出来たけど、それでもあまりにも小さすぎて、両親は新生児の前でうろたえるし。
でもこのやりとりって決してドラマのフィクションではなく、いまもどこかの病院で現実として起こっている事なんですよね。
新井先生も頑張って頑張りすぎて、ラストでとうとう手が動かなくなってしまうのが…。
医療関係とは無関係の人間だけど、新井先生が
「…ごめんなさい…」
とつぶやくシーンは泣きまくりました…。
そしてつぼみちゃんが亡くなって、シノミンがサクラ先生の前で泣いてしまうシーンだけど、原作だと
「…一日でも良かったんだ…治してあげたかった…」
とうつむいて泣いているのに、ドラマだと
「…父親に…名前を呼んで欲しかった…つぼみ、よくがんばった、って言ってほしかった…」
って泣くのが…。
どちらのセリフも四宮先生がつぼみちゃんを想ってこその言葉だけど、シノミン陽介君が両親の腕に抱かれて命を終えるのを見たからの言葉だしね。
そして新生児科のそのシーンでも、四宮先生がいる事に鴻鳥先生が気付くというのを持ってくるには、やっぱり公式が鴻四(四鴻)最大手という認識でよろしいでしょうか?
小松さんが新井先生に婚約者がいるのを知ってショックを受けていたけど、あのシーンにてほとんどの腐女子が考えたであろう事は
「…小松さん…サクラ先生にも…相手がいるから…小松さんの仲間ではないです…」
でしょう。
来週でこのドラマも最終回ですね。
惜しみつつ、それでも大事に見ます。
しかし来週、永井さんにベイビーの正体バレるの?
あのカセットテープは何?
など、いろいろ期待は膨らみますよね。
(すくなくともドラマ最終回にて、サクラ先生が誰かの父親になるという事は無いと信じています!←腐女子の儚き妄想)
原作はまだ続いているから、雑誌を買ってアンケートも投函しますよ〜。
現在同人の締め切りに向けて足掻いていますが、落ち着いたらまた後日…あるといいなぁ…。
おまけの雑記
モーニングのアンケートを記入したのですが、今回読者プレゼントがお風呂グッズだったのですよ。
いろいろ魅力的な品物が揃っていたのですが、高級タオル地のバスローブを見て、自分が着てみたい! とは思わずに
サクラ先生は風呂上がりは何も着ない派で部屋を歩き回って、んでブチ切れたシノミンに
「さっさと何か着ろ!」
と怒られて、プレゼントに高級タオル地のバスローブを贈られるんだね!
と0,05秒で妄想しました。
サクラ先生はアーティストでもあるから、多少ブッ飛んだ設定つけても許されると思うし。多分。
あとすこしでデータ送信出来る! …ハズです。多分。
今回はサクラ先生による子宮頸がんの説明と、妊婦さんの日常がメイン。
シノミンは外来かオペで忙しいのか、出番は無し。
(ゴローちゃんは一コマ出番があったけど)
妊婦さんサイドの物語で、さらっと妊婦さんを気遣える飲み屋さんのマスターがカッコイイよね。
んで妊婦さんの職場にて、空丸百貨店との企画の話が出てたけど、「空丸百貨店お客様相談室」にて、「コウノドリ」メンバーが出演するかもしれないって事?
(以前「グラゼニ」の主人公・凡田さんの奥さんが出産する病院がペルソナで、んでゴローちゃんが凡田さんの退院を話題にしていていたから…)
んじゃ空丸百貨店の宝飾品売り場でおそろいのリングを買いにいくサクラ先生とシノミンとか、紳士服売り場でお互いの服を買う二人が見られるかもしれないって事?!
「昨日なに食べた?」にて描かれた、新宿の百貨店の紳士服売り場にて、お仲間が周囲にたくさんいるような雰囲気とか!
(…妄想です)
ところで読み切りマンガの「ル・ネ[le nez]」、調香師の女の子の話なんだけど、調香師には世界はこう見えるのか、とちょっと新鮮でした。
私にとっては嗅ぎとれない雪の匂い(もともと埼玉には雪なんて年に1〜2回しか降らないのでわかりません)、鉛筆を削ってきた匂いとかを嗅ぎ取るんだ、と、不思議な気持ちでした。
白石にとって懐かしい匂いといえば、白石の家は材木加工業だったので、材木を切った時の匂いがそうですね。
(鉛筆程度の小さな匂いは嗅ぎとれません…)
材木置き場の近くを通るたび、なんだか懐かしい気持ちがします。
おまけの現実逃避
40手前のおじさん二人を書くのが、どぉしてこんなに楽しいんでしょうね?
…そしてさっさと小説を仕上げないと、コミケで本が発行できないかもしれないという恐れが…。
(「産科医は誤解と厄介の上にたつ苦界」はなんとか仕上がったの!
あとは「産科医は、三回」を仕上げて表紙を描いて、もしかしたら短い小説を1本入れるかも…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
つーか、クリスタアップデートしたら、描いている途中でペンの動きが止まるるようになったんだぜぃ…)