雑記と生存証明.06.22

黒男さんドラマが放映されるそうですね。
今までいろんなドラマや映画、アニメを見てきたから、今回も同人を見る感覚でいるけど、キリコの性別が女性になったことでネットでは放送前にちょっと炎上中。
それぞれの考えがあると思いますが、それでも久しぶりの祭りだと楽しみにしています。

…辰巳先生出ないけどな!
(ネットで公開されたあらすじを読んだら、隆大介版の辰巳先生的な役割の人が出るらしい?)

おまけの雑記
バイオリンの練習しようと思ったら、A線の光の反射に違和感。

……。
…。
これ、そろそろ寿命で切れる頃じゃね?
(写真を撮ってみたけど、腕が悪いためわかりづらい)

切れたら報告します。
(しなくてもいい)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.06.01

松脂がまた欠けました。
ちゃんと最後まで使い切れるのかどうか、ちょっと不安になってきた。

買った当時よりは薄くなっているんだけど、使い切れるのが先か砕けるのが先か、か〜な〜り不安…。

通っている音楽教室にて松脂があったから値段を確認したら、割と良い値段だった。

…ちゃんと使い切れるよう大事に使お…。

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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読書感想として.05.22

オーシャンクロニクル」シリーズの中短編集
「獣たちの海」
読み終わりました〜!

実は図書館で最初に見かけたのは、タイトルがちょっと気になったこの文庫本だったのですよ。
あらすじを読んだらシリーズものとあったので、面倒だけど始まりから読んでみようと、予約したり単行本を探してみたのですよ。
(一番最初に出た短編の「魚舟・獣舟」はまだ読んでいませんが)

苦労(と言うほどでもないけど)の甲斐はありましたよ。
「真紅の碑文」で出た登場人物のその後が書かれていて、

「……あなたはそんな最期だったのですね……」

としみじみしたり。

次は「戦時上海三部作」を読みます〜!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.05.19

生存証明として。
通っている音楽教室にて、弦楽器の弓フェアがあるらしいのですよ。
教室から先生宛に、通っている生徒さんにもどんな弓を扱っているか紹介してくださいね、と言われたらしく、先生から
「白石さんも試してみませんか?」
と言われたのですよ。

…一本24万円の弓を…。

………。
……。
…ビンボー人は怖くて触れません…。

試し弾きだけでも、と言われ、今後の参考(なんの参考やねん)になるかも、と思って弾かせてもらったのですが、初心者には自分が今使っている弓との違いがわかりませんでした…。
(熟練者である先生は「やっぱり違いますね」とおっしゃっていたのですが、白石にはわかりません)

でも興味深い話は色々してくださいました。
その中で一番高価な弓は50万円らしかったのですが、先生の意見によると
「自分が買うとしたら一番高い弓ではなくこちらの24万円の弓の方ですし、生徒さんにも勧めますね」
というお話とか、良い弓の条件(しなり具合とか、太さとか)とか。

いま白石が使っている楽器を選んだ時を思い出してみました。
楽器の良し悪しは半年くらい弾けばわかるけど弓の良し悪しはわからなかったな、と思い出したけど、よく考えてみたら私は音を聞いていたのではなく、楽器が体に伝える振動を聞いていたのかもしれない、と考えてみました。

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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読書感想もどきとして.05.05

図書館から借りていた
「深紅の碑文」上下巻
上田早夕里 早川書房

読み終わりましたー!
図書館で手に取ったら二段組だったので、
「貸出期限内に読み終えられるのだろーか…?」
と不安になりましたが、読み始めるとどんな展開になるのかとワクワクしながらページを捲るのが早くなり、いつも見ているテレビ番組も見ないで読み終えてしまいました。

地球規模の「大異変」が起こると世界中に知らされ、すべての人類が「人類滅亡」を視野に入れた人生を送りつつ、地球に残された食料や資源を巡って争いが起こる中での物語。

SFとして面白く読んだのですが、「救世の子」であるマリエと、一般人のユイが卒業間近の時期にかわすやりとりや、最終章の青澄さんとマキのやりとり(遺言というか、最後の命令)のシーンが美しすぎて…。

あと「リリエンタールの末裔」の主人公だったチャムもいい味を出して登場してくれて嬉しかったり。

腐女子の部分では、青澄さんが眠っているところを見つめていた柴崎さん。
アナタ、何してるんですか、と問い詰めたくなったり。
(当然と言えば当然なんだけど、青澄さん、作者に愛されてません?)

こんな文章じゃこの物語の良さを伝えきれていないと思うのですが、頭の悪い白石の書いた文章ということで。

この作者の他のシリーズもあるそうなので、そちらを読むのも楽しみです。

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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読書感想もどきとして.05.03

図書館で予約していた「リリエンタールの末裔」借りられました〜!

この本は短編集で、海面上昇により陸地が激減した世界の物語(「オーシャンクロニクル」シリーズ)は表題作である「リリエンタールの末裔」一編のみで、これは借りてきてすぐに読み終えました。
他の作品は別の世界軸の話なので、そちらも読み終えるのを楽しみにしています。

でもさー。
この「リリエンタールの末裔」のみ読むと、ずっと夢を追っていた少年が夢を叶えられて、この先に困難が待ち受けているにせよ、それでも未来を信じられる終わり方ですけど、長編「華竜の宮」を読み終えてから読むと、

この物語では「華竜の宮」のラストで描かれた「大異変」(地球の全生命が滅亡するレベルの災害)まで、あと何年猶予があるのだろう…?
主人公のチャムは、「大異変」を見るのだろうか…?

とつい考えてしまうんですよね。

オーシャンクロニクルの次の作品は「深紅の碑文」で、そちらには青澄さんが出ているとの事なので、そちらを読むのが楽しみです。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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雑記いろいろ.04.24

「オーシャンクロニクル」の続きが読みたくてネットで既刊情報を調べて図書館に行ったものの、「華竜の宮」の次の作品「リリエンタールの末裔」は貸出中でした。

青澄さんが出てくるのはその次の作品「深紅の碑文」らしいのですが、順番通りに読みたかったので予約入れてきました。

ていうかー。
青澄さん40代の時は家族を持つつもりはない、って言ってたけど、エピローグで70代(外務省退職後?)で登場した時は萌えの部分が
「結局添い遂げる相手はいたんですか青澄さん!
ツキソメとは無理でも誰かと一緒なんですか!」
と問い詰めたかったし。

期待しながら読み進めていきます。

おまけの雑記。
松脂がまた欠けました。

私が使い切れるのが先か、砕け散るのが先か不明ですが、何か変化があったらまたブログにアップ。
乞うご期待!
(誰も待っちゃいない)

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読書感想として.04.20

図書館から借りていた

「華竜の宮」
上田早夕里著 早川書房
読み終わりました〜!

物語も世界観も面白かったけど、キャラ萌部分で読んだ部分もちょっと有り。
この小説のヒロインって、青澄誠司(アオズミセイジ)さんですよね?

同性婚が一般的な世界とはいえ、年下の部下に
「いますぐ、公使(青澄さんの職場での肩書き)に結婚を申し込んでいると思いますね」
と口説かれるわ(仕事しすぎの上司も、家族がいれば仕事を控えるだろうとの考えもあったようだけど)、敵対勢力に脅迫された時に昔の事故の痛みを再現されて痛みにのたうち回るし。

この世界観は他にも作品があるとの事なので、青澄さんを探しに他の本を借りに図書館にいく予定。

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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生存証明として.01.16

生存証明として。
地元のショッピングモールの日本酒コーナーに行ったら、「天狗舞」がこれでもか! と言わんばかりに陳列されていました。
(「天狗舞」は石川県で製造)
店内撮影禁止なので写真は撮ってこなかったけど、他の日本酒は4〜8本の陳列に対して、その倍くらいの本数が陳列されていたと思う。

今回はお金が無いから買わなかったけれど、お給料が出たら一度は買ってみたい…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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寄付してきました.01.09

生存証明として。
少ない金額ですが、災害義援金に寄付してきました。
領収書が発行されるので郵便局窓口まで行ってきましたが、義援金手続き希望の旨を伝えたらすぐ用紙をくれました。

県別の窓口もありますよ、と教えられたのですが、新潟と富山に友人がいるので日赤さんに寄付。

頼むぜ俺たちの日赤!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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