映画感想として.01.03

生存証明として。
埼玉県の奇祭、映画「翔んで埼玉」を観てきました。

地元埼玉県で観たのですが、初っ端から飛ばしまくりで周囲からも笑いが溢れていましたとも。ええ。
(まさか伊勢谷さんが映画に出演できない事までネタにされるとは思いませんでしたが)

楽しめたのですが、最後の最後で浦和VS大宮の火種を撒いていませんでしたか…?
(住宅メーカー調べで、住みたい街ランキング3位が大宮で5位が浦和だとか…)

笑った後、上映後に聞かれたつぶやきが
「…大阪に謝った方がいいと思う…」

…ごもっともで…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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明けましておめでとうございます.01.01

明けましておめでとうございます。
今年こそはもっと頻繁にサイトとブログの更新をしたいですね。
(新しく発売されたiMacがいい感じのスペックなので、今度こそ買い替えたいな〜…などと考えている白石でした)

他にも書きたい事があるので、また後日。
(新年早々、日本海側の地震が大変ですが、被害が少しでも少ないものでありますように)

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黒男さん新作感想として.12.01

遅ればせながら話題になったブラックジャック感想として。

AIによるブラックジャックの新作! と話題になりましたが、読んだら普通に面白かったです。
これまでトリビュートやら他の漫画家による作品を読んできましたが、
「…これ、どの辺が『ブラックジャック』なんだろう…?」
という作品も中にはあったので、それを思えば「ブラックジャック」らしい物語でした。
特集記事にあった、作品分析によるパターン化の図柄にはちょっと引きましたが。
シナリオ学校とかではあーゆーパターン化の勉強とかもするのでしょうか?

…知らんけど。

将来もっとAI開発が進み、AIによるシナリオや作画などが行われ、それに萌えた人たちが同人活動を行う…という将来像もあるのかもしれません。

もうだいぶ前に読んだのでうろ覚えですが、小説「1984」の作中、機械(だったっけ?)が作った流行歌を歌っている女性に対して、主人公が

「あの歌を作る際に感情は込められていないが、いま歌を歌っている女性に感情はあるのだろうか?」
なんて考えたことを思い出しました。
(うろ覚えなので間違っていると思います)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.11.15

生存証明として。
コロナワクチン打ってきました。

予想通りというか、発熱もなく、打ったところが多少痛い(素人が投げたソフトボールが当たったくらいの痛さ?)くらいで、買い物の荷物持ったりとフツーにしていました。

やっぱり製薬会社もワクチンを痛くないようにアップデートしているんですね!
(白石が鈍いだけ、という可能性は考えない!)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.10.14

生存証明として。
腕時計を落としたら、ベルトが片方外れてしまったのですよ。

現在金欠!
ベルトを買い替える余裕は無い!
床をよぉく見てみたら、部品らしき細い金属の棒がある!
ダメ元で外れた部分の穴に入れてみた!
繋がった! ラッキー!

………。
……。
…あれ?

…外側を向くはずの文字盤が…内側に向いている…。
(逆向きにしてしまった…)

直そうとしても、素人には手に負えな…い……。

地元ショッピングモールの時計店に持って行ったら、職人のおねーさんは

「…あらー…」

と苦笑しつつも修理してくれました。
修理代はいくらになりますか? と聞いたら、無料で大丈夫ですよー、との事でした。

以後時計は落とさないように気をつけます……。
(でも何代か前の腕時計も落として、それで中のネジが折れて壊れて買い換えたんだよな…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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映画感想として.10.08

映画「沈黙の艦隊」観てきました。

もちろんすごい映画ですよ?
緊迫する国際情勢やいろんなものをエンターティメントに落とし込んでいますよ?

でも原作を読んでいた腐女子としては、冒頭の深町艦長がアイス食べているだけで盛り上がっていました…。

あと南波ちゃんへの呼びかけに「さん」が聞こえたので、まさか「南波さん」って言っていないよね、と、そのシーンはソナーマンのごとく耳を澄ませたり。
(結局「なんさん」呼びでOK?)

原作に比べると深町艦長が少々上品すぎるかも? と思ったりしたけど、でも玉木宏氏は深町艦長でしたー!

潜水艦同士の戦闘シーンでは、魚雷の爆発の中から浮上するやまとを見て
「これが! これぞ! やまとなんだよ〜!!」
と盛り上がったのは、私だけではないはずだ。

続きがあるような終わり方でしたが、そりゃぁあの原作を映画一本で終わらせたら原作ファンからクレームくるよねー。

ていうか、観たいシーンはいっぱいあるんですよ〜!

やまとと同盟結ぶにあたって極秘裏に事を進めようとする与党勢力が動く前に首相が公にして、受け入れるかどうか内閣解散して選挙で決める、と発表した時、動いていた勢力が
「ボケ上と言われた竹上が!」
と驚く配下に
「侮るな 奴は日本国総理まで上り詰めた男だぞ」
って太々しく笑う海渡とか。
(大昔に読んだのでちょっとうろ覚え)

国会内で第一勢力となるために、与党幹事長・大滝が革新系野党党首・河野内に連立を組もうと申し入れした際、幹事長が
「手伝え! 河野内ー!!」
と胸ぐら掴むシーンとか。
(アタシの中で大滝×河野内の最大風速が吹き荒れた瞬間)

他にも背広組(官房長官×外務次官)カプは諦めていないぞ! とか。

期待盛りだくさんですが、続編が楽しみです!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明と雑記して.09.11

生存証明として。
(どれほど間があろーが、読む人が誰もいなくても気にしない!)

ニュースやネットで話題の映画「福田村事件」を観てきました。
時代背景など現代とは異なるかもしれませんが、それでも
「自分がその場所にいたら、自分はどんな行動を取るだろうか」
と考えてしまいます。
(映画の中で一度出された戒厳令が解除された時、事件を知っていてもホッとしたんだよね。物騒な武器はしまって、地震の片付けに取りかかりましょうよ、って)

映画は池袋で見たのですがなかなか盛況で、その時代についてよく知らないのでパンフレットを購入しようとしたら売り切れていました。

雑記として
いつも飲んでいる茶葉がなくなりそうだったので、ルピシアに行ったのですよ。
(通販もやっているけど、送料がもったいないから店舗まで行くアホ白石)

店員さん
「いまお買い得フェアで、日本茶3袋まとめて買うと値引きがありますよ」
白石
「いつも飲んでいるのはこれ(葉葉清風)なんですよね」
店員さん
「すっきりとした飲み味がお好みですか?」
白石
「正直言って味はよくわかりません」

茶葉専門店でのたまうセリフではない…。
(でも店員さんはドン引きせずに聞いてくれたよ!)

んでお買い得に釣られて3袋購入。
とーぶん茶には困らなさそうである。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.05.14

名探偵コナンの登場人物、灰原哀が100億の女として話題になったらしいですね。

………。
貢いできました…。
(サービスディで1,200円だけだけど! テレビも原作も見ていないけど!)

話題になるのも納得の面白さでした。
つらつらと感想など。

ウォッカの兄貴って、なんだかんだと親切に説明してくれてるから、部下や後輩には慕われていそーだなー、とか。
(上司、というかボスっぽいジンさんからの信頼も厚い?)

「米軍から供与された武器で、潜水艦も沈めてみせる」
「日本の領海で好き勝手するのか」
(セリフはうろ覚え)
この二人のやり取りに萌えた腐女子は大勢いたんだろーなー、と考えてみたり。

あと潜水艦内部が描かれていたので
「ディーゼルですか、原子力潜水艦ですか?!
空調はしっかりしていますか? 内部で煙草は吸えますか?
乗組員の皆さんはモブ扱いだったけど、やはりみんな協調性は良いから喧嘩はしないんでしょーね。
つか、ソナーマンは出てたっけ? アタシ見落としていたんじゃないか?!」

…などと、ストーリーに関係ないところで盛り上がっていました。
(上記の知識は昔の漫画「沈黙の艦隊」からですので、古いところもあるのは自覚しています)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.05.10

生存証明として。
連休中に東京駅近くの「インターメディアテク」に行ってきました。
行った理由?

入場無料、しかも企画展示の冊子が無料でもらえるとネットで知ったから!!

…行く理由はなんだって良いんですよね。多分。

詳細についてはHP(http://www.intermediatheque.jp)を読んでもらうとして。

東京大学の標本とか展示してあったのですが、写真撮影可能を良い事にスマホのバッテリーが許す限り撮りまくってきました。
(でも撮影禁止の注意書きがあったのはエジプトのミイラ関連。
敬意を払ってね、という事でした)

動物の骨格標本も、こうして展示してあると芸術品に見えますね。

馬の骨格標本。
なんとなく骸骨の騎士が跨っていそーな気がする。

企画展示「極楽鳥」の展示物。
鳥の標本や絵、それから宝飾品も展示してあったのですが、素人が撮影すると綺麗に撮影できない…。

無料で配布されていた冊子。
40ページ、紙は110kgくらいの厚手の良い紙(気にするトコロはそこなの? これだから同人者は…)

やっぱりこっちの方がわかりやすいし、綺麗に撮影されている。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.3.19

観てからかなり時間が経ってしまいましたが、生存証明と忘備録として。

主役じゃないけどジャズピアニストが登場人物で出ているので、映画「BLUE GIANT」観てきました。
(原作読んでいないのに、我ながらものすごい理由…)

担当声優の他にもキャラクター達が演奏するサックス、ドラム、ピアノそれぞれにプロの演奏家がつくという、ものすごい贅沢なアニメでした。

地元の映画館で観たのですが、白石の隣の席はおとーさんと小学生くらいの男の子二人づれで、終了後に

「面白かった?」
「うん」

という会話が聞こえてきたのが印象的でした。
(何か楽器をやっている子だったのかな?)

作中にて主人公の大(だい)がジャズフェステバルの実行委員の人に、君たちは実績がないから気楽にやって、と言われても

「自分達の演奏で観客の目をこちらに向けさせませますから」
(ちょっとうろ覚えだけど)
と啖呵切るシーン。

四宮先生とサクラ先生がこの映画を観たとして。
「…ストーリーの流れとはいえ、怖いもの知らずだな…」
「あれくらい言いたくなるでしょ」
とサクラ先生なら言うかもしれない、と思ったり。
(その他にもいろいろ妄想が広がる)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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