雑記いろいろ.04.24

「オーシャンクロニクル」の続きが読みたくてネットで既刊情報を調べて図書館に行ったものの、「華竜の宮」の次の作品「リリエンタールの末裔」は貸出中でした。

青澄さんが出てくるのはその次の作品「深紅の碑文」らしいのですが、順番通りに読みたかったので予約入れてきました。

ていうかー。
青澄さん40代の時は家族を持つつもりはない、って言ってたけど、エピローグで70代(外務省退職後?)で登場した時は萌えの部分が
「結局添い遂げる相手はいたんですか青澄さん!
ツキソメとは無理でも誰かと一緒なんですか!」
と問い詰めたかったし。

期待しながら読み進めていきます。

おまけの雑記。
松脂がまた欠けました。

私が使い切れるのが先か、砕け散るのが先か不明ですが、何か変化があったらまたブログにアップ。
乞うご期待!
(誰も待っちゃいない)

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読書感想として.04.20

図書館から借りていた

「華竜の宮」
上田早夕里著 早川書房
読み終わりました〜!

物語も世界観も面白かったけど、キャラ萌部分で読んだ部分もちょっと有り。
この小説のヒロインって、青澄誠司(アオズミセイジ)さんですよね?

同性婚が一般的な世界とはいえ、年下の部下に
「いますぐ、公使(青澄さんの職場での肩書き)に結婚を申し込んでいると思いますね」
と口説かれるわ(仕事しすぎの上司も、家族がいれば仕事を控えるだろうとの考えもあったようだけど)、敵対勢力に脅迫された時に昔の事故の痛みを再現されて痛みにのたうち回るし。

この世界観は他にも作品があるとの事なので、青澄さんを探しに他の本を借りに図書館にいく予定。

他にも書きたいことがあるので、また後日。

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生存証明として.01.16

生存証明として。
地元のショッピングモールの日本酒コーナーに行ったら、「天狗舞」がこれでもか! と言わんばかりに陳列されていました。
(「天狗舞」は石川県で製造)
店内撮影禁止なので写真は撮ってこなかったけど、他の日本酒は4〜8本の陳列に対して、その倍くらいの本数が陳列されていたと思う。

今回はお金が無いから買わなかったけれど、お給料が出たら一度は買ってみたい…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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寄付してきました.01.09

生存証明として。
少ない金額ですが、災害義援金に寄付してきました。
領収書が発行されるので郵便局窓口まで行ってきましたが、義援金手続き希望の旨を伝えたらすぐ用紙をくれました。

県別の窓口もありますよ、と教えられたのですが、新潟と富山に友人がいるので日赤さんに寄付。

頼むぜ俺たちの日赤!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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映画感想として.01.03

生存証明として。
埼玉県の奇祭、映画「翔んで埼玉」を観てきました。

地元埼玉県で観たのですが、初っ端から飛ばしまくりで周囲からも笑いが溢れていましたとも。ええ。
(まさか伊勢谷さんが映画に出演できない事までネタにされるとは思いませんでしたが)

楽しめたのですが、最後の最後で浦和VS大宮の火種を撒いていませんでしたか…?
(住宅メーカー調べで、住みたい街ランキング3位が大宮で5位が浦和だとか…)

笑った後、上映後に聞かれたつぶやきが
「…大阪に謝った方がいいと思う…」

…ごもっともで…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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明けましておめでとうございます.01.01

明けましておめでとうございます。
今年こそはもっと頻繁にサイトとブログの更新をしたいですね。
(新しく発売されたiMacがいい感じのスペックなので、今度こそ買い替えたいな〜…などと考えている白石でした)

他にも書きたい事があるので、また後日。
(新年早々、日本海側の地震が大変ですが、被害が少しでも少ないものでありますように)

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黒男さん新作感想として.12.01

遅ればせながら話題になったブラックジャック感想として。

AIによるブラックジャックの新作! と話題になりましたが、読んだら普通に面白かったです。
これまでトリビュートやら他の漫画家による作品を読んできましたが、
「…これ、どの辺が『ブラックジャック』なんだろう…?」
という作品も中にはあったので、それを思えば「ブラックジャック」らしい物語でした。
特集記事にあった、作品分析によるパターン化の図柄にはちょっと引きましたが。
シナリオ学校とかではあーゆーパターン化の勉強とかもするのでしょうか?

…知らんけど。

将来もっとAI開発が進み、AIによるシナリオや作画などが行われ、それに萌えた人たちが同人活動を行う…という将来像もあるのかもしれません。

もうだいぶ前に読んだのでうろ覚えですが、小説「1984」の作中、機械(だったっけ?)が作った流行歌を歌っている女性に対して、主人公が

「あの歌を作る際に感情は込められていないが、いま歌を歌っている女性に感情はあるのだろうか?」
なんて考えたことを思い出しました。
(うろ覚えなので間違っていると思います)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.11.15

生存証明として。
コロナワクチン打ってきました。

予想通りというか、発熱もなく、打ったところが多少痛い(素人が投げたソフトボールが当たったくらいの痛さ?)くらいで、買い物の荷物持ったりとフツーにしていました。

やっぱり製薬会社もワクチンを痛くないようにアップデートしているんですね!
(白石が鈍いだけ、という可能性は考えない!)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明として.10.14

生存証明として。
腕時計を落としたら、ベルトが片方外れてしまったのですよ。

現在金欠!
ベルトを買い替える余裕は無い!
床をよぉく見てみたら、部品らしき細い金属の棒がある!
ダメ元で外れた部分の穴に入れてみた!
繋がった! ラッキー!

………。
……。
…あれ?

…外側を向くはずの文字盤が…内側に向いている…。
(逆向きにしてしまった…)

直そうとしても、素人には手に負えな…い……。

地元ショッピングモールの時計店に持って行ったら、職人のおねーさんは

「…あらー…」

と苦笑しつつも修理してくれました。
修理代はいくらになりますか? と聞いたら、無料で大丈夫ですよー、との事でした。

以後時計は落とさないように気をつけます……。
(でも何代か前の腕時計も落として、それで中のネジが折れて壊れて買い換えたんだよな…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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映画感想として.10.08

映画「沈黙の艦隊」観てきました。

もちろんすごい映画ですよ?
緊迫する国際情勢やいろんなものをエンターティメントに落とし込んでいますよ?

でも原作を読んでいた腐女子としては、冒頭の深町艦長がアイス食べているだけで盛り上がっていました…。

あと南波ちゃんへの呼びかけに「さん」が聞こえたので、まさか「南波さん」って言っていないよね、と、そのシーンはソナーマンのごとく耳を澄ませたり。
(結局「なんさん」呼びでOK?)

原作に比べると深町艦長が少々上品すぎるかも? と思ったりしたけど、でも玉木宏氏は深町艦長でしたー!

潜水艦同士の戦闘シーンでは、魚雷の爆発の中から浮上するやまとを見て
「これが! これぞ! やまとなんだよ〜!!」
と盛り上がったのは、私だけではないはずだ。

続きがあるような終わり方でしたが、そりゃぁあの原作を映画一本で終わらせたら原作ファンからクレームくるよねー。

ていうか、観たいシーンはいっぱいあるんですよ〜!

やまとと同盟結ぶにあたって極秘裏に事を進めようとする与党勢力が動く前に首相が公にして、受け入れるかどうか内閣解散して選挙で決める、と発表した時、動いていた勢力が
「ボケ上と言われた竹上が!」
と驚く配下に
「侮るな 奴は日本国総理まで上り詰めた男だぞ」
って太々しく笑う海渡とか。
(大昔に読んだのでちょっとうろ覚え)

国会内で第一勢力となるために、与党幹事長・大滝が革新系野党党首・河野内に連立を組もうと申し入れした際、幹事長が
「手伝え! 河野内ー!!」
と胸ぐら掴むシーンとか。
(アタシの中で大滝×河野内の最大風速が吹き荒れた瞬間)

他にも背広組(官房長官×外務次官)カプは諦めていないぞ! とか。

期待盛りだくさんですが、続編が楽しみです!

他にも書きたい事があるので、また後日。

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