コウノドリほか感想.03.03

「コウノドリ」感想…なのですが。
アタシ前回のブログにて市川さんが28週でのMRIが良い結果でありますように、って書いたけど、実際は市川さん夫婦は28週での出産を決めてましたよね。
何を読んでいたんだか…。

それでも無事に市川さんは女の子(ナナちゃん)を出産し、広汎子宮摘出手術を受け、サクラ先生から臓器を摘出する事による身体への影響の説明があったけど、やっぱり臓器摘出って身体への影響が大きいんですね。
でもこれは私にとって自分の事ではないから頭に入るけど、自分の事だったら多分頭に入らないと思う。

子宮頸がんがどこまで広がっていたのか検査の結果はまだ出ていないけど、それでも「子宮頸がん」編は次回でラスト。
次号予告ページによれば

「サクラが産科医を目指した真の理由に迫る!!」

……。
腐女子の妄想が炸裂するんですけど!!!!
来週がすっごい楽しみなんですけど!!!
(これでシリアス展開だったら指差して嗤ってください…)
しかしその予告カットが、サクラ先生がケイコママの児童養母施設の子を抱き上げてにこやかに笑っている絵っていのがさぁ!!

…やっぱり白石は腐女子にすぎないと自覚する瞬間でありました…。

んで「疾風の勇人」
田中角栄登場。
胡散臭いよーな、胡散臭くないよーな風貌ですよね。
池田さんたちにどう絡んでくるのか楽しみ。
しかし吉田さん、神出鬼没ですね…。
彼らに関しては書きたい事があるので、また後日。
(すごいぞ! 日本の戦後昭和史の本を読んでいるハズなのに、
「…これ、どこのBL?」
っつーのがてんこ盛りだぞ!)

「ウーパ!」や「ギャングース」などで、2011年3月11日の事をやっていますよね。
何を考えれば良いんでしょうね、と考えてしまいます。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリほか感想.03.02

遅れたけど「コウノドリ」ほかモーニングの感想。
(アンケートは投函済み)

今回のテーマは子宮頸がんと予防ワクチンがテーマだけど、これに関してまだ原因がはっきりしていないから難しいですよね。

医療サイドの本音(小松さんたちの会話)もわかるけど、予防接種による事故に躊躇する保護者側の意見(ケイコママとサクラ先生のやり取り)もわかってしまうのが。
(検診すら受けていない者が何を言うか、という感じですけどね〜)

読者としては28週に受けるMRIが良い結果でありますように、と祈るしかありません。

それでもどんな結果になろうとも腐女子視点からも次回を楽しみにしています。

「疾風の勇人」はさ…。
池田さんの人たらしぶり発揮の回。
佐藤さん口説いて、んで佐藤さんは池田さんの言葉に胸キュンしているし。
佐藤さんは乙男(オトメン)だったのか?
そして大平さんの良妻っぷりがね!
大蔵省辞めるんですね、寂しくなりますね、と言ったら
「大臣になって戻ってきて、おまえを秘書官として使ってやる」
という池田さんにため息ついて、でも覚悟を決めたものすごい良い顔で
「お待ちしてます」
…なんだこの覚悟を決めた良妻っぷりは!
(注。大平さんは昭和12年に結婚してます)

他にも書きたい事はあるのですが、次回のモーニングの感想と一緒に書きます。

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見切り発車、ほか妄想.02.29

サイト大改装。
あとで少しずつ修正していきます。
「コウノドリ」感想については後日。

おまけの妄想。

☆ ☆ ☆

「四宮…いや、ハルキ。
確かに僕は彼女と一緒に演奏したけど、彼女はただのゲストだよ?
またどこかで一緒に演奏するかもしれないから、ゲストに親切にするのは営業の一環だよ?」
「……」
四宮が座るソファに腰を下ろし、鴻鳥は彼の肩に腕を回す。その腕が振り払われていないという事は、彼の機嫌もそこまで悪くはない…と思いたい。
もっともこうして四宮が自分に焼きもちを焼いてくれるのは嬉しいし、こうして四宮の疑いを晴らす事すらも鴻鳥は楽しんでいた。
「おまえが心配するような事は何もなかったし、第一、僕がお前を差し置いて他の誰かと一緒にいて嬉しいハズないじゃないか」
「……」
拗ねてはいるものの、それでも鴻鳥の説得に納得しつつあるのか、四宮は鴻鳥の肩に頭を預けた。ようやく誤解が解けて安心したところで、鴻鳥の携帯が鳴った。
「ハルキ、ちょっとごめん」
テーブルの上の携帯を手に取り相手の番号を確認した瞬間、鴻鳥は携帯に出る事無くテーブルに戻した。
「…出ないのか?」
「…ベイビーは現在恋人に機嫌を直してもらうのに忙しく、電話に出る事が出来ません」
「…番号まで…交換したのかよ…?」
四宮の声が低くなった…ような気がする。
「あとで事務所を通すから! 本当に何も無いから!」
四宮の物騒な視線を受けながら、鴻鳥はどうやって誤解を解こうかと必死に考えた。

☆ ☆ ☆

Twitterのお題にて「絶体絶命」というのがあったので、妄想してみました。
やっぱりヘタレ攻が好きだなぁ…。
(サクラ先生のファンの人、ごめんなさい)

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サクラの季節?.02.20

スターバックスにて
「サクラブロッサム&ストロベリーシリーズ」
(フラペチーノとストロベリーラテ)
が発売されたので飲んでみました〜!
(コウノドリ萌え腐女子のあいだで、
「サクラとイチゴって、それなんてサクラ先生とハルキさんの組み合わせ?!」
と盛り上がっていたのですよ。
ハルキさん、イチゴ好きだし。イチゴ牛乳好きだし)

02.20_02

02.20_01

(別の日にそれぞれ注文)
感想。
…コーヒーはブラック派のサクラ先生には、ちょっときついかもしれない甘さでした…。
(ハルキさんなら美味しいと思うかも?)

ところで携帯で写真を撮影したのですが、縦と横の比率が、私がいままで馴染んできた比率とちょっと違いますね。
(いわゆる”ガラホ”で撮影)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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雑記など.02.19

モーニングのアンケートを投函しました。
一番印象に残ったページは? の質問には、今回悩んだけど「コウノドリ」のラストページで、サクラ先生が子供を抱き上げて笑っているページを書きました。
コメントとして

「子供の時にいろいろあったサクラ先生も、いまは笑えるようなってよかったと思います。市川さん夫婦も、どんな結果になろうともいつか笑えるようになってほしいです」

…個人的にこの回答欄って

「読者としてちゃんと作品読んでますからね!」

という意思表示だと思っているので、たとえ多少外れた事を書いても書かないよりはいいだろう、という気持ちで書いてます。

本当はさー、
「四宮先生はやっぱりサクラ先生の事、わかっているんですね!」
とか
「サクラ先生の私服というか通勤着って、やっぱりカッチリ系なんですね!
いつか四宮先生の白衣以外の服装も見たいです!」
とか書きたかったのですが!

ちなみに前回のアンケートには市川さんが
「大丈夫ですよね?」
と言うシーンを選んで

「私はがんの宣告を受けた事はありませんが、それでも市川さんの必死さは理解したいです」

と書いたのですよ。
うん、真面目な読者の意見だよね! と思ったものの、余白があったのでつい

「今橋先生が出てきたので、ちょっと嬉しかったです」

…腐女子の妄想アウト! ってわかっているけどさ。
自分の好きなキャラが出てくれて嬉しかったんですよぅ…。

好きなキャラを出してくれて公式ありがと〜!!!

とひそかに盛り上がれる幸せが!
貴方に!
わかるか!

なんだか何を書きたかったのかも見失ってきたので、また後日。

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コウノドリほか感想.02.18

「コウノドリ」感想…なんだけど、今号いろいろありませんでした?
子宮頸がんの市川さんの出産と子宮全摘手術を赤ちゃんが何週目まで待つか? とのカンファレンスにて、新生児には負担になるかもしれないけど母親の安全を考えて28週での分娩を、と言ったサクラ先生をゴローちゃんは

「慎重になりすぎだったんですか?」

って言うけど、

「サクラの言うとおり手術してみたら思った以上にがんが進行していることも十分ありえる」
「こうしろっていうマニュアルがないから 産科医同士で判断がわかれてもおかしくない」

と恋人の四宮先生がフォローしているし。
そして説明するシノミンの背後で渋い顔をするゴローちゃんでした。
その時のゴローちゃんは

(…やっぱりこの二人の「何も言わなくてもお互いの気持ちをわかっているっぷり」って…)

と二人のラブラブっぷりにあきれているんじゃぁ…。
(あれ? 違ったっけ?)

そしてサクラ先生が市川さんの旦那さんを連れて自分の育った養護施設に行くんだけど、私、サクラ先生はどこかの家庭に引き取られて、そこで医学部を目指したのだと勘違いしていました。

実際は18歳までケイコママの養護施設で暮らした、と描かれていました。

サクラ先生の子供時代の写真とかってあるのかな?
それらをサクラ先生は持っているのかなぁ?
と、つらつら考える腐女子。
(サクラ先生の写真ネタを考えているのですよ)

サクラ先生から28週で出生した場合と、32週で出生した場合の違いを説明してくれるけど、医療従事者ではない一般人だと、そこの違いってなかなかわからないよね。

他にもいろいろ書きたいので、別の日に感想を書くかもしれません。

んで「疾風の勇人」
…食えない人って、面白いですね…。
ダグラス・マッカーサーや松野鶴平が出てきたけど、私、松野鶴平ってどんな人なのかまったく知らない…。

池田さんと佐藤さんが吉田学校に入るかどうかと話している時、佐藤さんは政治の基盤が弱い吉田茂についていくデメリットを説明している時

「俺たちは一度 躓いているんだ!! 二度目はない!!」

…俺「たち」?
……佐藤さん、自分を池田さんと「一緒」だと考えているの?
男二人が自分たちの身の振り方を真剣に考えているというのに、萌える腐女子の業の深さよ…。

それから今号では白須次郎の陰険節というか、嫌みっぷりが堪能できます。

そして「4D」
…愚道っちが扉絵で色の濃いスーツ来ているんだけど、本人としては法衣とどちらが好みなのかちょっと聞きたい。

4次元に入る時のTバックひとつが好き、って答えられたら困るけど。
(宮田先生と同じように、プライベートな時は裸族かもしれないけど。しかしあの格好で人が多い場所を歩いたら、間違いなくおまわりさんが飛んでくるだろう。
愚道っちならテレポートでその場から離れるだろーけど)

堅物っぽい愚道っちだけど、宮田先生が御崎ちゃんを助けにいく理由として

「あのとき御崎は僕を この僕を呼んだんだ だから行かなきゃならないんだよ…」

と言った時、たぶん愚道っちは

(…のろけかよ…!!!)

と思ったんじゃないかな〜?
しかしのろけられよーとも、助けにいくのに力を貸してくれる愚道さんなのでした。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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更新+腐海の底から.02.16

春都市のスペースナンバーが出たので、オフラインを更新。

…な、何か出るといいのですが…。
(桜の季節だからイベント参加します♪ とほざいたくせに、この有様よ…)
無料配布のペーパーとかでも…。

とりあえず当日は

東4 た-43a

にて、コウノドリジャンルのにぎやかし、というか、枯れ木も山の賑いとばかりにいますので〜…。

そしてまだ続く「腐海の底から」
だいぶ処分したと思ったのに押し入れからまた出てきた、昔観た映画のパンフレット。
これらを処分しなければ部屋が片付かない! …と思うものの、パンフを手にした瞬間に

「…まだ、惜しい…」

と思ってしまう貧乏人…。

出てきたパンフは
「トリコロール/青の愛/白の愛/赤の愛」
(クシシュトフ・キェシロフスキ監督)
フランス国旗の三色(青・白・赤)をイメージしたそれぞれの愛の形、と三部作で制作され、よく理解できもしないのに三部全部を観に行った映画です。

覚えているのは「青の愛」かな。
夫と子供を事故で一度に失い、誰とも関わりを持たずに生きようとした女性が、自分の住むアパートにてストリッパーを強制退去させるためにアパートすべての住人の署名が必要、と言われた時
「…私には関係ない」
と断ったために、そのストリッパーは退去せずにすむ。主人公にストリッパーがお礼を言いにきて、人と関わるまいと決めた主人公は少しずつ人と関わっていく。

そして以前にも書いたけどこの映画、三部作とあってそれぞれの作品同士が微妙につながっているんですよ。

白石が気づいたシーンは、「青の愛」にて、身体の不自由な老婦人がゴミを捨てようとするんだけどなかなかうまく出来ない。それを「青」の主人公はただ見ている。

「赤の愛」では、同じ老婦人が同じくゴミを捨てようとしているのを、「赤」の主人公は手を貸すんだよね。

このシーンを観た時、
「私たちは互いに自由で孤独。それでも誰かに手を差し伸べる事が出来る」
なのかな? と思いました。
いま観たら、また別の感想が出てくるかもしれません。

でさ、三部作全部を観て
「アタシ、全部観たよ!」
と一人でガッツポーズしたら、その次は「デカローグ」というタイトルで10部作の映画が公開されましたとさ。
(…観に行きましたとも…)

他にも書きたい事があるので、また後日。
(素人が語る映画の感想なんて、人様にとって読む価値なかろーとも関係ねぇ)

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妄想として.02.14

妄想として。バレンタインネタもどき。
(これを「バレンタインネタです!」とはさすがに言えない…)

☆ ☆ ☆

世の中がどれだけバレンタインと騒ごうと、自分にはあまり関係ない…ハズだった。

病院を後にしたのは日も落ちてかなり経ってから。ここしばらく緊急搬送や妊婦の容態急変などで、勤務時間が終わったらまっすぐ家に帰りとりあえずでも身体を休める、という日が続いていた。
そんな慌ただしい状況がようやく落ち着いたのが、今日2月14日。
病院では職場の恒例行事として鴻鳥も四宮も女性スタッフからチョコを貰ったのだが。

(…やっぱり…サクラに何かあげたかったな…)

子供の頃のままごとの延長のようなやりとりや、それなりの年齢になって貰うチョコも心のどこかに気恥ずかしさと嬉しさを感じていたが、自分が誰かに…それも同性にチョコを贈りたいと考えるなんて、想像した事もなかった。

(小松さんたちからチョコ貰った時、あいつ嬉しそうに受け取っていたが、甘い物は大好き、というほどでもなかったっけ…それにBabyとしてプレゼントも貰っていたし…いまさら俺が渡すのも…)

「…四宮?」

いきなり鴻鳥に声をかけられた。病院に一番近く、関係者もよく買い物にくるコンビニ前で考え込む自分を鴻鳥が見つけたらしい。
「何か買うものでもあるのか、四宮?」
「いや、サクラ、その…」
「四宮?」
「ええと…サクラ、ごめん」
「…し、四宮?」
「…バレンタイン…用意できなくてな…」
自分の性格だとごまかしきれないだろうから、ここは正直に言った方が良いだろう。
「…俺としてはおまえにプレゼントを贈りたかったが…何を渡せば良いのかわからなかった…忙しかった、というのは言い訳にしかならないが…」
言っているうちになんだか情けなくなってきた。これで自分は鴻鳥の恋人だと思えるのなら、それは自惚れなのだと四宮は思う。
「なあ、四宮、これから僕の家に来ないか?」
「…サクラ?」
「この前のライブの新曲、お前に聞いてほしいし」
「だけど俺は何も用意できていないが…」
「僕だって何も用意できなかったから、せめてピアノの曲をプレゼントさせてよ。それに、さ…」
鴻鳥が四宮の手を引いて歩き出す。歩きながら、夜で周囲に人がいないのを良い事に鴻鳥は四宮にだけ聞こえるような声で言った。
「お前自身を僕にプレゼントしてよ、四宮」
鴻鳥の言葉に顔を火照らせながら、四宮は鴻鳥に手を引かれるままに歩いた。

☆ ☆ ☆

この先のサクラ先生の家でのシーンは…みなさまの脳内にて〜〜!!!

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コウノドリほか感想.02.10

モーニングの発売日は木曜ですが、今週は11日(木)は祝日なので、10日(水)ですがコンビニで売っていました。
そして感想。

市川さんに検査手術の結果を報告する回だけど、

「円錐手術でがんの部分を取りきる事ができなかったため、広汎(こうはん)子宮全摘手術が必要」

と伝える事に。
そんな結果を聞いたら、頭、真っ白になるよな…。

「私も赤ちゃんも絶対助かりますよね?」

と問う市川さんの必死さがさぁ…。
辛そうに聞くサクラ先生と倉崎先生がさぁ…。

でもこんな辛いシーンでも、カンファレンスにて四宮先生や今橋先生の出番があると萌える腐女子の業の深さよ…。
(今橋先生の隣にシノミンが座っているんだけど、肩幅の違いに萌えてね…)

帝王切開による出産、同時に子宮全摘手術になるため赤ちゃんを何週目まで子宮内で育つのを待てるか、というのを新生児科と相談というか打ち合わせにて。

サクラ先生はがんが広い範囲に転移している危険性を考えて、28週で手術したい。
ただし赤ちゃんは未熟な状態での出生になるため挿管などの処置が必要となり、赤ちゃんに大きな負担になる。

四宮先生は赤ちゃんの安全を考えて32週まで延ばしたい。

倉崎先生や白川先生も30週を超えるまで待ちたい。

今橋先生は
「新生児科は産科の出した結論にそいますので安心して……冷静に一番いいと思われる週数を産科で選択してください」

今橋先生がサクラ先生の判断に任せてくれる事に、サクラ先生ちょっと感動してなかった?
私の妄想ですか、そうですか。
(さすがにアホな事を考えているという自覚はあります)

結局
「もう少し家族も交えて結論を出す」
という事になったんだけど、市川さんはまいっているようなので、旦那には支えてほしいと希望しています。

そして「疾風の勇人」
白州次郎が運転する車に池田さん佐藤さん、大平さんが乗るんだけど、デカい池田さんと佐藤さんに遠慮して小さく座る大平さんが可愛い。
んで態度もデカい池田さんと佐藤さん。なんだか食えない白州さん。デカい構想を語る吉田さん。
…次号もなんだか楽しみです…。

そしてギャングースは、今回は「日本が揺れたあの日」、2011年3月11日2時46分。

…。

次号はもちろん楽しみにしています。
カズキたちがどんな決断をするか、どんな行動をするか、楽しみにしています。
(ヤン君店で地震に遭って、お客さんとユイカちゃんをテーブルの下に避難させたのは立派だけど、自分の安全も考えて〜!)

「4D」
愚道っち、自分を抹殺しにきた能力者の頭蓋骨を手にして
「気に入った…いい形だ!」
って、アンタどーいう趣味してんの…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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生存証明その他雑記.02.09

「モーニング」のアンケート投函しました。
「一番面白かった作品は?」「何が読みたくて今号を買いましたか?」
の質問には「コウノドリ」の番号を書きました。
そして次号予告のページにて
「キャラクターのビフォー&アフター」
が描かれたコーナーにて少年時代と現在のサクラ先生が描かれていて、

「泣き虫だったあの子が、今では立派な産科医に!」

の説明があったのを

「次号予告のサクラ先生の説明に、ちょっと笑ってしまいました」

と書きました。
本当は

「そんな書きかたしたら、眼鏡のツンデレ某産科医が萌えるじゃないですか!!」

と書きたかったけど、さすがに自制しましたとも。
ブログには書くけど!

印象に残ったのは、どの作品の何ページ目? との質問には悩みましたが「4D」の18ページ

「いつか必ずこの目で4次元を視ると決めた 可能か不可能かは関係ない」

のページを選んで、

「たんなる変な人だと思っていた宮田先生に、あんな情熱があったなんて…!」

と書きました。
…青年誌に女性読者の視点の意見を送るという空気の読めない感想だけど、ま、いっかなー、と思いまして。

そしてまだ続いている「腐海の底から」
机の引き出しを整理していたら、余った年賀状や50円葉書などが出てきたのですよ。
…当分アンケートに使う葉書に困ることは無さそーです…。
(料金さえ合っていれば、どんなに古い葉書でも宛先まで届けてくれるハズだよな!?)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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