遅ればせながら明けましておめでとうございます。
何をトチ狂ったか、お正月らしいイラストを描きたくなって描いてみました。
(どこが「お正月らしい」の? という突っ込みは、本人もよぉくわかっています…)
今年の目標
「もぉちょっとブログを真面目に書く」
…毎年言っているよーな気が…。
コミケの感想とか、いろいろ書きたい事があるので、また後日。
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
何をトチ狂ったか、お正月らしいイラストを描きたくなって描いてみました。
(どこが「お正月らしい」の? という突っ込みは、本人もよぉくわかっています…)
今年の目標
「もぉちょっとブログを真面目に書く」
…毎年言っているよーな気が…。
コミケの感想とか、いろいろ書きたい事があるので、また後日。
かーなーり間が開いてしまいましたが、それでも書く「コウノドリ」感想。
(本誌は買って、アンケートもちゃんと送っていますよ〜)
離島でのヘリによる緊急搬送シーン。
最初は念のための緊急搬送だったんだけど、後から緊急性の高い妊婦さんが来たために、どちらを先に搬送するか? と決断するシーン。
私ら一般人はフィクションか思考実験としてくらいしかこんな場合を考えないけど、鈴木先生や久松署長はこんな決断をせまられる事があるんだねぇ…。
(そして多分いつかはゴローちゃんも)
最初の妊婦さんの旦那が、後から来た妊婦のためにそちらを先に搬送させてください、と言われて怒るシーンがあるけど、怒る旦那さんの気持ちもわかる…。
その旦那を久松署長が説得して搬送順位を譲るんだけど、あれは緊急現場に身をおいた事のある人しかできない決断だよね。
ちなみに素人は
「ヘリで患者を一度に二人を運ぶ事は出来ないんだ」
と今更ながらに知りました。
(救急車だと一度に二人を搬送出来るんかいな?)
搬送を譲った妊婦さんに異変があり、次号予告では
「ゴロー先生が緊急執刀!」
ってあるけど、無事に済むといよね。
今回のアンケートでは、面白かった作品、何が目当てで今号を購入しましたか? の設問にはコウノドリの番号を記入したけど、印象に残ったシーンは? の設問には「ギャングース」の番号を書きました。
だってさぁ!
「ギャングース」におけるポジティブモンスターのカズキが
「一人じゃ何も出来なかった」
ってさ!
遺言なのか?!
次回タイトルが「語り継ぐ者」って、カズキ死んでしまうん?
ここでカズキが志半ばで命を終えた方が綺麗な終わり方だってわかっているけどさ!
あと2回で終わるとの事ですが、アンケートには番号しっかり書きますから!
そして「疾風の勇人」
吉田総理一行が講話のためにアメリカに行くんだけど、一行がアメリカで歓迎されたというのが意外でした。
(でも池田さん、跳躍力すごいね。さすが野人←誉め言葉)
くだらない戯言として。
あの時代のロシア語って、日本においてはどれくらいの知名度だったんでしょ?
東西冷戦時代を覚えているオタクの年寄りの感想ですが、ロシア語ってスパイ小説・映画とか、東西の対立を扱った作品の中で触れたような気がします。
(本っ当に片言だけど!
「はい」「いいえ」「こんにちわ」「さようなら」「ありがとう」
くらいしか知らないけど!)
池田さんは相手のロシア人から
「スパシーバ」
と言われてすぐにロシア語だと理解できたけど、海外に行った事のない人のロシア語に対する理解って、情報元というか、触れるきっかけって何だったのかな? などとくだらないことを考えています。
おまけの雑記
ネットで見かけた映画「人類遺産」(原題「HOMO SAPIENS」)の予告。
廃墟萌えの人にはたまらないであろう、世界の廃墟をただひたすらに撮影した映画。
パソコンで予告が見られます。
予告最後の、海辺のジェットコースターが波に洗われる映像が個人的に好き。
(音楽も演出も何もないから上映中に確実に寝るだろうけど、それでも観に行きたい)
さらにくだらない戯言として
パソコンでtwitterを見てみたら、コウノドリファンの人が
「加工が大事!」
とおっしゃっていたので、思わず
「加瀬先生×工藤先生!?
ざ、斬新すぎる!」
とびっくりしてしまいました。
前後のつぶやきをよぉく見てみると、コスプレイヤーさんは写真をたくさん撮影して、さらに加工しているという話題でした。
…捏造女王のスイッチが入って、どーやったらあの二人がツーショットになるんだろうか? などとあれこれ妄想しましたが。
格好良いキャラ二人のツーショットに萌えてもいいじゃな〜い!!!
(工藤先生はサクラ先生のちょっと下くらいの年齢? 加瀬先生より年下だよな?)
他にも書きたい事があるので、また後日。
明日はモーニング本誌と「コウノドリ」16巻の発売日〜♪
「コウノドリ」の感想として。
今号で内診台に上らされた研修医たちをサオリちゃんは
「なんかかわいそうですね」
って言っていたけど。
コウノドリ読者は原作者の鈴ノ木先生が取材のために内診台に上がったのを知っているし、ドラマ視聴者も四宮先生役の星野さんが内診台に上がったのを知っているので、そんなに気の毒に思えなかったり。
そんな事をつらつらと考えていたら、ふと思いついた妄想。
「四宮、あの研修医二人を内診台に上げたんだって?」
ソファに座る四宮に鴻鳥が声をかける。今日はオンコールは鴻鳥だから、四宮はすっかりくつろいでいた。
「俺たちだって研修医の時、バイト先で小松さんに内診台に上げられただろう?」
「まぁ、僕たちはあの時には産科に進む事を決めていたからね」
「どこの科に進もうが、初期研修先でやる事をいい加減な気持ちで済ませられるわけないだろう?」
「…そうだね」
鴻鳥の言葉に苦笑が混じる。あの研修医たちの産科に対するやる気のなさに関しては鴻鳥も倉崎も呆れていたので、真面目な四宮ならなおさら見過ごすわけにはいかなかったのだろう。
「すごい剣幕だったって小松さん言ってたよ」
「…言っておくが、小松さんだってブチ切れる寸前だったんだぞ…」
多少は反省しているのか、四宮の声が小さくなる。それがなんだか可愛い。
「でもさ、四宮から怖い顔で内診台に上がって足広げてみろ、なんて僕が言われたらさ」
「…なんだよ?」
「…もうお婿に行けなくなる」
「こら、サクラ」
向き直った四宮が鴻鳥の鼻をつまむ。
「ファルキふぁん、痛い…」
「いまさら誰の婿に行くつもりなんだよ、お前は」
「ハルキが僕を婿としてもらってくれるならさ、ハルキさんには是非ドレスを…」
そこで四宮に頭をはたかれた。四宮の顔が赤かったのは、鴻鳥の見間違えではないだろう。多分。
適当に書き散らして終わる。
(でも鴻四萌え腐女子の間では、サクラ先生がお願いしたら四宮先生ドレスくらい着てくれるんじゃない? という意見多数)
他にも書きたいことがあるので、また後日。
かーなーり間が空いてしまいましたが、それでも書く「コウノドリ」ほか感想。
余裕がなかったわけではないのですよ。
ちゃんとした文章を書こうと頑張ろうとして、かえって何も書けなくなってしまうというアホな事態になったので、
「アホでも馬鹿でも、もう気にしない!」
と開き直ることにしました。
(感想文は書いていなくても、モーニング本誌はちゃんと買っているし、アンケートも投函しています)
んで感想。
ここ最近はゴローちゃんの離島での研修が続いていたけど、久しぶりのペルソナが舞台。
前期研修医が来ているんだけど、サクラ先生に呆れられるって、どんだけ産科に対していい加減だったんだ…?
(倉崎先生は「クズ」ときっぱり言っているし、四宮先生は当然ブチ切れているし。
ブチ切れた四宮先生がちょっと「疾風の勇人」の池田さんっぽかったけど)
離島編にて人口が少なく、医師も専門医がいない地域での問題が描かれているけど、人口当たりの医師数が全国最下位の埼玉県には、あれって遠い他人事ではないんだよなぁ…。
(白石注。「人口当たりの医師数は埼玉県が全国最下位」
のソースは、
日本の大問題 「10年後」を考える
「本と新聞の大学」講義録
(集英社文庫)
より。
白石の住んでいる地域はぎりぎりで都市部と言える地域だけど、そうでない地域も知っているし)
アンケートも投函したのですが、今回の印象に残ったページは?の設問には「コウノドリ」のシノミンブチ切れのページを挙げて
「1コマ目…どぉしたんですか四宮先生!
5コマ目…いつもの四宮先生ですね…」
と、アホな事書きました…。
「疾風の勇人」は…。
アメリカとの講和に向けて池田さんが根回しをするんだけど、たとえ主張が違っても情勢を認識した者同士のやりとりって、見てて面白い。
今回で日本国内はなんとかまとまったけど、次回は各国の思惑などが描かれるんでしょうか?
終戦から6年しか経っていない時代では、日本に対する風当たりも現代とは相当違っていたんだろうな、としか想像できませんが、その時代がどう描かれるのか楽しみ。
おまけの雑記。
今までMacのOSは10.8の「Mountain Lion」だったのですが、お絵かきソフト「クリップスタジオ」のバージョンアップに伴い、今までのOSでは対応しなくなったので、仕方なくOSを10.11の「El Capitan」までアップデートしたのですよ。
…予想はしていたけど、動作が遅くなった…。
文章入力が面倒になった…。
…住所管理ソフトが対応していなかった………。
今、パソコンを買い換えるお金は無いなぁ………。
練習がてらの落書き。
他にも書きたい事があるので、また後日。
戯言として。
手持ち無沙汰の時にネタを考えるのですよ。
四宮先生がサクラ先生に焼き餅をやくのは微笑ましいというか、サクラ先生がヘタレ攻めっぷりを発揮しながら、ひたすら謝っているシーンが浮かぶのですが。
…もしこれが逆だったら…?
もしサクラ先生が四宮先生に焼き餅を焼いていたら…?
…「焼き餅」なんて可愛い言葉で片付かないよーな気がするのは、白石の気のせいですね。きっと。
(普段穏やかに笑っている人がほの暗い感情にとらわれるのは萌えなんですが、サクラ先生の場合、暗くしようと思えばいくらでも暗くできるから…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
3連休? 何それ美味しいの?
モーニング感想あれこれ。
「疾風の勇人」
池田勇人の失言として有名な
「貧乏人は麦を食え」
の決着の回。
マスコミ(甲斐くん?)が池田さんの発言を曲解して記事にしたので、池田さんブチ切れ。
ただその直後に落ち込んだりしたものだから、
(普段は傍若無人なクセにこういう時
妙にしおらしく可愛げがあるんだよなー この人…)
と、「疾風の勇人」内の萌えキャラ・大平さんに驚かれていますが
だって奴はトド松だから!!!!!
(六つ子というワケなくて、七人兄弟の末っ子ですが。
まー、池田さんには
「自分の可愛さをわかってやっているあざとさ」
は無いかもしれないけど!)
でも「疾風の勇人」で描かれる池田さんは、表情がくるくる変わったりして、確かに可愛げがあると思う…。
池田さんと佐藤さんの間で、どちらが受攻の役割を担うのかなどの重要課題に関して、次の集中審議で論戦が交わされる見通しです。
(…どなたか参加しません?)
そして宮沢さんの提案で、マスコミを集めて意見を聞くんだけど、その際酒を酌み交わしながら、とばかりに取り出したのが、自分の股間で温めた日本酒…。
川北さんは絶句するし(当たり前だ)、大臣だろーとくってかかる甲斐くんでさえ目眩いおこしているし。
とりあえず失言問題は収まったようなので、次はどんな問題が起こるのか楽しみです(…あれ?)
で、毎度楽しみにしているアンケートの質問項目ですが。
新連載「バンデット〜偽伝太平記〜」に絡んで
「『太平記』の内容を知っていますか?」
…いきなり自分の無教養ぶりを突っ込まれたよーな気が…。
(「ジパング」はかろうじてわかります。「へうげもの」も時代背景はぎりぎり理解できます。
鎌倉末期〜室町時代はさっぱり…。
大昔、木原敏江さんの「夢の碑」シリーズで、鎌倉末期時代が舞台の作品を読んだ事があるよーな気が…)
他にも書きたい事があるので、また後日。
「コウノドリ」ほか感想として。
「稽留流産」編2話。
(しかし稽留流産(けいりゅうりゅうざん)って言葉、初めて知りました)
過去に2回流産した篠原さんの、赤ちゃんの心音確認の検査結果なんだけど、結果は心音確認できず…と重い回なんだけど、四宮先生がヘパリンの在宅自己注射に関してちょっと伏し目がちになりながら解説要員しているのに萌えている無責任腐女子…。
(「コウノドリ」に関してまともな感想が読みたければ他をあたってくだせぇ…)
次回予告にて「篠原さんの選択は?」ってあったから篠原さんが不育症専門クリニックを受診するかどうかを決める事になるのかな?
他の作品についてもいろいろ書きたいけど、今回は「カバチ!」について。
いつだったか子供が出来ない奥さんが行政書士に相談しに行って、行政書士は
「それなら近くに産婦人科がありますので、そちらに相談してください」
という説明とともに、その産婦人科の絵が入るんだけど、それが「河野産婦人科医」(だったと思う…)で、看板にコウノトリの絵が…。
作画担当の東風先生は、「コウノドリ」を意識していたのかな? と思ったのですよ。
今回はラストに産婦人科の病院が描かれていたんだけど、名前が
「ぷてら産婦人科医院」
で、看板にはデフォルメされたプテラノドンらしき翼竜が…。
読者から「コウノドリ」との関連を突っ込まれたのか、作画担当として東風先生はこっぱずかしくなったのかどうか明らかではありませんが、アホ白石は一人で
「アタシの翼竜展パンフレットが火を噴くぜ!」
と盛り上がっていました。
(2008年に日本科学未来館にて開催されたのですよ。
恐竜とか翼竜が好きなので見に行きました)
今回「カバチ!」はとても良い話だったのですが、なにぶん読んでいる白石がアホ腐女子ですので、こんな妄想。
「…なぁ、サクラ」
隣を歩いていた四宮が足を止めた。視線はやや上を向いている。街の看板で、興味を引くものでもあったのだろうか。
「…コウノトリが赤ん坊を運んでくるのは、みんなが知っているというか…正当な言い伝えだよな?」
「…まぁ…有名だよな…」
四宮の何気ない言葉に、鴻鳥は苦笑まじりに返事をする。
「…プテラノドンが赤ん坊を運んで来たら、親はきっとびっくりするよな…」
「……はい?」
突拍子のない四宮のつぶやきに、鴻鳥は固まる。理由を説明するかのように、四宮は一点を指差した。
四宮の指差した先には、「ぷてら産婦人科」の看板。ペルソナほどの規模ではないが、その医院は地域の出産を支えているのだろう。
看板にはデフォルメされたプテラノドンらしき翼竜が、簡略化され布に包まれた新生児をくちばしからぶらさげている。普通はその役割はコウノトリだよな、と、同じ名前を持つ鴻鳥は思う。
四宮は言葉を続ける。
「コウノトリが赤ん坊を運んでくるのは古くからの言い伝えで理解できるんだが、なんでプテラノドンなんだろうな? 女性だったら鳥はよくてもは虫類っぽいのは苦手だという人って多いのにな。始祖鳥はあまりうまく飛べなかったらしいから適任じゃないのかもしれんが」
「四宮」
四宮の言葉を遮るように、鴻鳥は四宮の肩に手を置いた。
「…四宮。お前、疲れているんだよ」
「…そうだな…」
今度は四宮が苦笑いした。
他にも書きたい事があるので、また後日。
生存証明として。
先日地元の図書館から予約していた「鹿の王」の上巻が貸し出し可能になりましたよ、とメールを受け取ったので、上巻を借りる際に下巻の予約を入れたのですよ。
30人ほど順番待ち、との事なので、1〜2ヶ月はかかるかなぁ? と思っていたら。
…それから3日後に貸し出し可能メールが届きました…。
これはアレですかね、
「上下巻合わせて貸すから、なるべく早く返せよな!」
という脅は…もとい、温情なのでしょうか。
とりあえずなるべく早い返却を目指します…。
生存証明その2
自販機前で缶コーヒーを飲んでいたら、スマホを持った兄さんが
「○○○にはどう行くのでしょうか?」
と、片言の日本語で聞いてきたのですよ。
その地名はバス停留所として知っていたので、近くのバス停まで案内し、数分後に来るバスに乗れば行けると説明したのですが、彼の日本語が少々不安だったので、
「漢字、読めますか?」
と聞いたら、漢字は読めないとの事。
(スマホの画面を見せてもらったら、どーやらベトナム語らしかった)
手持ちの手帳からメモを出して、地名を漢字で大きく書いて
「この文字が表示されたら降りてください!」
と言ったのですが。
…アタシの字、ものすっっっっっごく汚い…。
…日本人ですら怪しいのに、外国の人に読めるかかどうかは、まさしくギャンブルです…。
バスに乗るまでは見送ったけど、あの兄さんはちゃんと目的地で降りる事が出来たのでしょうか…?
白石は心配で、昼も寝られません…。
「コウノドリ」ほか感想として。
新シリーズ開始…なんだけど、今回も読む人によって感想が違ってきそうな…。
ゴローちゃんやサクラ先生の担当の妊婦さんが流産を複数回経験していて、それぞれ説明するんだけど。
ゴローちゃんは診察後にナースステーションにて
「もっと江川さんを前向きにしてあげる言い方なかったのかな」
と悩んで、四宮先生に
「そんなもんあるわけないだろ。
産科医(オレたち)には何も出来ないんだからな」
と諭されるし。
(四宮先生もゴローちゃんと同じように悩んで、そこからの言葉なんだよねぇ…)
サクラ先生は妊婦さんに妊娠を告げるんだけど、流産を2回経験しているので、今回は大丈夫だろうか? と、雰囲気が暗いし。
(でも待つしか出来ないのもお互いわかっているし)
しかし「不育症」って字だけを読むと、産まれた子供を育てられないというように考えるけど、ちゃんと厚生労働省の提言にあるんですね。
(サクラ先生の説明によると
「2回以上の流産・死産、あるいは生後1週間以内の早期新生児死亡によって赤ちゃんを得られないこと」
とあります。
ちなみに私のMacの日本語入力ソフト「ことえり」でも、ちゃんと「不育症」で意味が表示された…。
賢いんだか、お馬鹿なんだかよくわからんソフトだな…。
そして「疾風の勇人」。
中国の介入による朝鮮戦争拡大によって、日本の経済政策が変更を迫られ、経済の専門家である池田さんが窮地に追い込まれるんだけど。
…なんだか記者の甲斐くんと川北さんのやりとりが、授業参観で子供を見守る夫婦にしか見えない…。
んで池田さんの失言をフォローするため、大平さんと宮沢さんがいいコンビネーションを見せているし。
他のマンガに関しても、書けるならばまた後日。
(「惑わない星」の土星と木星の衛星たち、迷子になっているのが可愛いしな〜!)
更新として。
以前コミケで発行した「辰巳氏の優雅でシュールなコミックマーケットレポ」をサイトにアップ。
…なんだこの爆弾は…。
…なんだジョージさんの
「ベイビーのピアノには嫉妬する瞬間がある」
っつー発言は…。
編集部はジョージ×ベイビー(サクラ先生)推しだとでも言うのか?!
そこに焼き餅を焼くシノミンも入ったら、どぉなるというんだっっ!!
(腐女子の暴走だってわかってますからご心配なく。
公式はジョージさん×小松さん推しだってのもわかっていますから!!! …多分)
今回でジョージさんは、ベイビー=鴻鳥サクラだとは気付いていない事が明らかになったけど、二人はそこまで親しくないって事なのかな?
アリサには冗談っぽく産科医だってバラしていたけどね。
(ジョージさんがサクラ先生の事を知っているというネタを考えていたけど、こっそりと没にしました〜…)
いつか本誌でサクラ先生がジョージさんに打ち明けるシーンを描いてくれるかもしれないと楽しみにしよう…。
小松さんさんとジョージさんとの初デートなんだけど、よりによってベイビーのライブ…。
サクラ先生、二人に気がついたんじゃないだろーか?
サクラ先生なら気付かないフリしてくれそうだけど。
子宮筋腫編は今回で終わり。
次号は新シリーズ開始で、明日はコミックスの発売日〜♪
んでもって「疾風の勇人」
朝鮮戦争勃発によって日本に好景気が訪れるんだけど、池田さんは戦争特需を「劇薬」と言い切り、その好景気をよく思っていない様子が描かれているんだけど…。
…なんで池田さん、そんなに佐藤さんに顔を近づけるんですか?
(池田さんに迫られて冷や汗をかいている佐藤さんが可愛い…)
つぶやきとして
図書館に予約入れていた「鹿の王」(上巻)、貸し出しの順番が来たってメール届いた〜!
(これ、百人くらい予約していたんだよな…。
上巻を借りたら下巻の予約いれるけど、その順番が回ってくるのはいつになるんだろ…?)
ほかにも書きたい事があるので、また後日。
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