コウノドリドラマ感想として.12.02

「コウノドリ」ドラマ感想として。

初っぱなからいろいろ飛ばすドラマ。

サクラ先生がBabyである事を知っていたとか、四宮先生がペルソナを離れようかと考えているのをサクラ先生が知っていた事とか腐女子に揺さぶりをかけてきましたど、最大級の揺さぶりは

「結婚するのか」

…テレビの前で

「…ちょっと待て…」

と、ものすんごい低い声が漏れたさ…。

で、サクラ先生は四宮先生に

「余興は『お嫁サンバ』」

って言っているんですよね?
最後の「バ」の言葉が聞き取れなくて

「余興は『お嫁サン』」

に聞こえて

「誰と結婚式を挙げるつもりなんですかサクラ先生!!
四宮先生と挙げるの?!
是非是非是非! 二人で挙げてください!! みんなで祝福しますから!!!」

と、一瞬意識が遠のきました。
(つか、pixivにその手のネタはいっぱいあるよ!)

…気を取り直して。
白川先生が間違った診断をして今橋先生に注意されるんだけど、今橋先生も白川先生のような診断ミスをした事があるんですね。
そのミスを乗り越えて「ベテラン」と呼ばれるようになるんだけど、でも見ていてつ〜ら〜い〜…。

ミスは誰にとっても辛いけど、医師のミスは人の命を危険に曝す事で、その危険を白川先生も十分すぎるほど知っているから見ているこっちもいたたまれなくなるのが…。

見ていて

「でもそれは先天性の病気なんです!」

って言い掛けたけど、それはお母さんを責める言葉になるんだよね…。

見ていて辛くなりましたが、でも新井先生が医者を続けてくれているのが嬉しい。
(新井先生が最初に望んだ働き方ではなかったかもしれないけれど、でも元気で医者やってくれているのがね)

…新井先生の息抜きっつーか、趣味には驚きましたが。
魚釣り? どこで釣っているんですか?
四宮先生みたく魚には詳しいとか?
テレビにさかなクンが出演していると、つい見てしまうとか?

四宮先生が実家の能登半島に戻ったけど、石川県の家には囲炉裏が普通にあるの?
あれはインテリア扱いなの?
学生時代に四宮先生のお宅にお邪魔して、ものすんごい興味を示すサクラ先生が想像できる…。

とりとめのない文章だけど、他にも書きたい事があるのでまた後日。

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コウノドリほか感想として.12.01

「コウノドリ」感想として。

被災地は相変わらず大変だし、四宮先生もミツルさんのお母さんのガン進行してつらいんだけど!

なんだあの美人過ぎるアラフォー産科医は!!!!!!!
掲載誌間違えていますから!!
(青年誌掲載作品のキャラじゃない!)

原作者の鈴ノ木先生としては

「いつもはきつい表情が多い四宮だけど、今回は少年時代に戻ったような顔になったり、辛い気持ちを隠すためにちょっと無理して笑っているから」

という意図なんだろうけど!
腐女子としてはやられたというか、萌えたというか、やっぱり四宮先生は受だよね! というか…。
昔はあんな顔して笑っていたっつーなら、そりゃぁぁサクラ先生も惚れるよね!!!
(四鴻もアリだと思っていますけど、あくまでも白石個人の感想として)

んでペルソナではキツい一言が多い四宮先生だけど、地元(というか、親の前)ではしっかり息子しているわ〜。
(四宮両親の度量が大きいから? サクラ先生、うまくやっていけそうですね!)

ミツルさんのお母さんの病気が卵巣ガンなので、婦人科系の病気だから産婦人科医の四宮先生もどれくらい容態が悪いか、というのを理解できるのが辛い…。

ミツルさんの奥さんがトイレが近くなるから水をあまり飲まなかったり、無理にでも足を動かさなかったから容態が悪くなっているけど、これが加瀬先生の言っていた
「本当に怖いのは、これから」
なんですね…。
(まだまだいっぱい出てくるだろうけど、こうやって少しずつ悪いところが見えてくるのでしょうか)

ミツルさんの奥さんが間に合えばいいなと思いつつ、次号を楽しみにしています。

んで「VS.アゲイン」
ロシア人から名ゼリフをもらいました〜!

「アツイよ日本の体育館 夏みたい!」
「寒いです! 今、秋ですよ!!」
「大丈夫! ロシアみたいに凍らない!!」
「そりゃそうですけど…!!」

凍結した川や湖の氷をかち割って、泳ぐ国の人間には言われたくねぇ〜!!!
(アンケートに
「日本の夏の暑さに溶けるイリエさんが見たいです」
って書きそうだ…)

挟土さん、POP書きの女性に

「バレーやるようになってから
なんか若くなりましたよね。肌ツヤいいですよ」

って言われているけど、それはやはり年下攻に(以下、略)

蒼井君、物さんに
「近頃 妙に仕事はりきってんだよな…」
って言われていたけど!
だってさ!
会ってからまだ時間があんまりたっていないのに手を握ってくるよーなロシア人が挟土さんの事を狙っているんだから、そりゃ蒼井君いろんな事に対して真面目になりますよ!

………。
……。
…「モーニング」は青年誌ですよね。
わかっていますからご心配なく。
(バレーのルールすら知らない者が、バレーマンガを語る愚かさよ…)

おまけの雑記として
映画「KUBO 二本の弦の秘密」観てきました。

観た感想。
「これは、私たちの物語だ」

欧米あたりで日本をモデルとした映画って、日本人から見ると皮膚感覚が違っていたりしませんか?
(それはそれで面白いのですよ。
「沈黙」あたりだと、アタシ一応、不真面目でも仏教徒の端くれだからびみょ〜〜〜に納得できなかったけど。原作は一応読んでいましたが)

「KUBO」のラスト、死者たちとの距離が私には納得できたんですよね。
「祖先が見守っている」という考えが。
(それを言うなら闇の姉妹もどっかで見ているのかな〜 と、少々怖くなりますけど)

美術とか人形たちの動きとか、観て損はないと思う映画ですので、興味のある方はどうぞ。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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「コウノドリ」ドラマ感想として.11.25

なんかもう、腐ネタと燃えネタを惜しげもなく投下するドラマって一体…。
なんなんだあの二人のハモリは…。
食事の交換会は…。
サクラ先生が小松さんを抱き上げたけど、あの後四宮先生と二人きりになった時に

「今度四宮を抱き抱えようか?」
「…男と女だと体重が違うだろ。腰を痛めたらどうする」
「えー、腰への負担は四宮の方が…」
四宮先生、サクラ先生をブン殴る。

…鴻鳥先生と四宮先生はあくまでも信頼しあっている同僚ですよね!
(白石の目が泳いでいるかもしれないけど、気にしないよーに)

原作にはない小松さんの子宮摘出の回。
白石には想像すらできないけど、ネット上の感想(Twitterなど)では経験者、病気は違うけど子宮摘出になったかもしれない方の感想を読むと絶賛がすごいですね。
そのような意見を汲み上げてこそのこのドラマなんだなと思ってみたり。
(ところでドラマではジョージさんは出ないのかな?)

下屋のカエちゃんが救命に移って苦労している真っ最中だけど、妊婦さんが救命に運ばれてきて加瀬先生がとまどうシーンは入りますよね?
個人的に戸惑う加瀬先生は萌えだったりする。

ラストシーン、四宮先生がお店に行ってサクラ先生に相談するシーン、重苦しいはずなのに腐女子の萌え魂が炸裂。

「四宮先生、サクラ先生がBabyだって知っていたのかーー!!!!!!
いつから知っていたのかをドラマで描かれるのを期待してもいいですか?
サクラ先生がBabyのライブに四宮先生を招待したりしないですか?!」

公式サイトの次号を見ると四宮先生や白川先生いろいろ大変そうだけど、また時間になったらテレビの前で見ますから!

現在とりとめもない妄想をまとめようと、努力はしています!
…実るといいなぁ…。

他にも書きたい事があるのでまた後日。

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コウノドリ感想として.11.24

切り替えが巧く行かなくて感想を書くのをさぼっていましたが、それでも書く「コウノドリ」感想。
(前号のサクラ先生の

「…でもちょっとうらやましいなぁ
父親を助けに行けるなんてさ」

の顔に、萌え心を全部持って行かれたさ!
アンケートにもそう書いたさ!
腐臭にまみれたコメント送ってごめんよ編集部!
んでその言葉を聞く四宮先生の顔がね!

「俺の父親は、お前の義理の父親でもあるんだぞ、サクラ」

なんて言いたげな顔は!)

前号に引き続き今号もいろいろとスゴいけど、特筆すべきは四宮先生の私室でしょう!
四宮先生、バスケとギターやっていたんですか!
んじゃこれで四宮先生が少々トロそう、とゆーか、鈍くさそうというか(ひどい言いよう…)

「音楽の素養が無いため、鴻鳥の指から生み出される音楽を、魔法を見る思いで眺めていた」

なんてシーンは同人では書けないわけだな!
あるいはBabyの曲をギターで弾こうとしても、

「…サクラ…この音はギターじゃ出せない…」

なんて事もあるかもしれないんだな!
(あるバンドでピアノとドラム担当の人が作曲した曲をギタリストが弾こうとしても、ギターでは出せない音が使われていた、という話を昔聞いた事があります。重音っつーか、和音?)

四宮先生の本棚が一部描かれていたけど、上の段は医学・受験対策の参考書の類として、下の段はSFマガジン系?
一番右端は「ミノタロウスの皿」?
四宮先生、コミケに興味があったりしないよな…。

四宮先生の高校時代(中学かも?)が描かれているけど、か、可愛すぎません…?

一般的な女性読者の感想
「医者の息子で高校の時はバスケをやってギター弾いていたのかー。
まるで少女マンガの登場人物だよね!」
腐女子白石の感想
「学生時代はあれだけ可愛かったら、BL的展開もありえたろーな。
つーか四宮先生のアルバムをサクラ先生が見たら、絶対ミツルさんの事を気にしそう…」

四宮先生の幼なじみのミツルさんと何十年ぶりかで再会して、四宮先生のミツルさんへの

「お前は老け過ぎてわからん」

の一言に対し、ほとんどの読者が突っ込んだであろう事

「あなたが若すぎなんです〜〜!!!!」

…本編はものすごく真面目なのに、こんなしょーもない感想しか書けないアタシって…。

次号予告では四宮先生が避難所をまわるらしいけど、加瀬先生たちのDMATの活動とは違うんだよね?

「VS.アゲイン」
蒼井! 挟土さんが外国勢に取られそうだぞ!
うかうかしていられないぞ!
つーかいつのまに手の感触を知る関係になったんですか蒼井さん!

他にも書きたい事があるので、また後日。
時間は無いわけではないのに、切り替えが巧く行かなくて感想文も書けない…。

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コウノドリほか感想.11.09

「コウノドリ」ほか感想として。

四宮パパ登場〜!
白石の想像では四宮パパは厳しい人なのかな? と思っていましたが、柔らかい雰囲気の人ですね。
(考えてみればつぼみちゃんの事故の前は、四宮先生はよく笑っていたんだよな。ハルキさんの性格が少々きつくなってびっくりしたか、それとも察してくれたか。あのお父さんだとハルキさんがきつくなっても察してくれそう)

次号はハルキさんが被災地入りするとの事ですが、それじゃハルキさん加瀬先生たちが着ている救助活動服(正式名称は知りません)を着てくれるのかな?
不謹慎ですがちょっと楽しみ。

それから加瀬先生の長身のアシスタント氏、前々回を読み直したらちゃんと加瀬先生から
「高田」
って名前呼ばれていたわ…。
(背中の役割表示が今回介護士になっていたけど、着替えた?)

あと外科の七瀬先生、口調や雰囲気がなんとなく進撃のハンジさんに似ている。

倒壊した家の下敷きになったソウヤ君が救出作業中におしっこしたくなって、
「(動けないから)その場でしてください」
って救助活動チームに言われて戸惑うけど、若い人だと悩むよね。
これが年を取って図太くなると
「背に腹は変えられない!」
って覚悟決められるかもしれないけど。
(今回は男子高校生だけど、女子学生とかだったらもっと躊躇するだろうし)
ギリギリの譲歩として加瀬先生は一時その場を離れてくれるけど、あれは気遣いの加瀬先生だからそうしてくれたのかな。
高田さんだけだったら救助活動を優先しそうだし、そうしても責められないよな、と素人は考えます。

七瀬先生がクラッシュ症候群の説明をしてくれたけど、過去の例として挙げたのが「阪神・淡路大震災」
やっぱりあの地震は日本のいろんな事を変えたんだな、とつくづく思います。
(そして中越地震や東日本大震災や熊本地震などで、それらの教訓は何度でも必要になるし。よく考えたら日本って一体どんな国なんだろう…?)

「VS.アゲイン」
今回の扉絵、サラリーマンが多い読者層なら覚えがある先輩と後輩のツーショットですよ。
わかっていますよ。
決して断じて間違っても! 腐女子向けの絵ではないって事はよぉくわかってますからご心配なく。
…そのハズです。たぶん。

白石は今回初めて知りましたが、バレー選手って腰のケガが多いんですね。
(蒼井君は学生時代に腰を痛めたそうです)
挟土さんも十分気をつけてねー。
試合とか練習以外でも腰に負担が…(以下、強制終了)

挟土さん、包容力受というか、オカン受?
学生時代の腰の故障のせいで突っ走りがちの蒼井君に対して

「目の前の一つの試合 それには勝ちたいと思う…
その勝ちを積み重ねた先にVリーグがあるなら…
その時はチャレンジするべきだと思う…
それが今の実業団チーム(おれたち)にできる形なんじゃないか…?」

って、蒼井君の足を地に着けさせたけど、挟土さん、オカンや!
(しかも蒼井君の上司である物部さんとも通じているし!)

他にも書きたい事があるので、また後日。
明日は「コウノドリ」のドラマだ〜〜〜!!
(そして新刊頑張れ、アタシィ〜!)

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落選通知到着.11.08

落選通知到着。
落選は残念ですが、戻ってくる申し込み費を新刊の印刷費に回せると思えば…。

新刊タイトルは
「おやすみ あの頃 あの場所 あの歌」(仮題)
…洗濯物を干している時に思いつきました。

別に四宮先生が

「♪窓の外流れる 聞き覚えのあるメロディ
懐かしい響きに 素足のまま 飛び出せば」

をするワケではありません。念のため。
いえ、それはそれで面白いと思ったけど。
(聖飢魔Ⅱの「Goodnight Melodies」って知ってるか〜い? 名曲だよ〜)

内容は…。
サクラ先生がヘタレで(いつもの事か)、ラストで加瀬先生と今橋先生が自販機の前で二人仲良くコーヒー飲む話。

…どんな物語やねん…。
(書く予定の本人すらもわからない!)

他にも書きたい事があるので、また後日。

明日はモーニングの発売日〜♪
(加瀬先生が! 活躍するよ!)

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コミケ当落.11.05

「淘汰されるにふさわしく」

コミケ当落発表の時期ですがみなさんいかがお過ごしですか?

白石は…。
冒頭の言葉通りです。ええ。落選ですとも。
最近pixivに作品をアップしていなかったからなー。
コミケ運営って、やっぱりそーいうところはきちんと見ていると思います。

ですがありがたいことにゆりとさんから委託のお誘いを頂いたので、新刊発行目指して老体に鞭うってみます。

現在まとめ中のネタは…。
オ、「オメガバース」なんですけど…。

ジャンル違いの友人がオメガバースネタで小説をアップして、んでそれが面白かったから「コウノドリ」でもやってみたいなー、なんて思ってみたりなんかしちゃったりして…。

あまり長くなりそうになかったら
「コウノドリin屍者の帝国ごっこ」
とか、
「コウノドリin死の泉&ヒトラーへの285枚の葉書もどき」
ネタも密かに考えています…。
(君は!
どこまで!
白石の!
アホネタにつき合えるか!)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリドラマ感想として.11.04

コウノドリドラマ感想として。

…なんか下屋のカエちゃんが
「サクラと四宮」
って何度も口にしていたの、あれはドラマ内で四宮先生と倉崎先生がやりとりをするシーンが多いからドラマ公式として
「倉崎先生がペルソナで働くようになるための準備として四宮と絡んでいますけど、腐女子のみなさんの事、ちゃんと考えていますからね!」
という気配りなんでしょうか?
(小松さんがサクラ先生にハグしようとしたら、四宮先生思いっきり不機嫌になっていたし。嫉妬する四宮先生、嫌いじゃないです!)

今回は帝王切開出産後の自然分娩がテーマなんだけど、今回は原作の方が妊婦さんがトーラック(原作ではVBACKだったけど)を希望する理由が切実だったな。
(上の子が小学低学年、下の子がまだ歩けずにベビーカーに乗っている、そして次の子の出産で、旦那さんが育児にあまり協力的でなく、その上帝王切開だと産後がしんどいので面倒をみられるか心配…って、不安になる気持ちよくわかるわ!)

今橋先生がおそらく新井先生が抜けた後の人員補充のためにあちこちの病院に人手を回して貰うよう頭を下げまくっているんだけど、どこも人手不足で
「期待に添えずに申し訳ない」
って言われて、そこにVBACK希望の妊婦さんや、NICUに入院した子供を置いて旅行に出かけてしまう夫婦など…。

医療従事者でなくても「コウノドリ」原作やドラマを継続して見ている読者なら四宮先生や白川先生の気持ちがわかる…。

「Jr(ジュニア)くん」の名前のネタばらしがあるんだけど、そこには小松さんはいないのは、それはサクラ先生と四宮先生のやりとりだけを描きたかったから?
(ただ単に時間の尺を短くするだけです)

次はゴローちゃんは今橋先生や白川先生のいるNICUに行くんだけど、原作でも白川&ゴローちゃんって仲良くないですか?

ゴローちゃんが産科に帰ってくるのは原作を読んでいればわかるんだけど、ドラマではいつ頃帰ってくるんだろ?
カエちゃんの救命への転科後?
倉崎先生がペルソナに来る前に戻るのか? と、かなり楽しみ。

次回は七瀬さんの子宮内死亡例?
「For Tommrow」が作られる切っ掛けが見たいけど、アリサからの曲の依頼のやりとりってやらないのかな?
そーなるとサクラ先生の私室もドラマ内で映らないのかな。
(もしドラマ内で映るとしたら、あの! ピアノしかない! 殺風景すぎる部屋を是非写して欲しい)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コウノドリ感想として.11.03

「コウノドリ」原作の感想として。

加瀬先生はやっぱりかっこよかった…。
(アンケート葉書投函したんだけど、
「加瀬先生、やっぱりかっこいいです…」
って書いたさ。
青年誌へのアンケートなのに女性視点そのまんまなコメントだけど、キャラが好き! そのキャラかっこいいよね!
…っていうのなら、い、良いよね…。

DMATチームの長身の男性は、背中のゼッケンというか、役割表示から看護師であるのがわかりましたが、救命の看護師?
もしそうだったら緊急事態ではない時は、救命の加瀬先生といる時が多いの?
べ、べつに「看護師×加瀬先生」を考えているわけじゃないからね!

でも初めて救命に行ったとき、
「おー、お前ずいぶんでかいな。何かスポーツでもやっていたか?」
「バレーやってましたから、自分、タフっす!」
(「VS.アゲイン」の九我丘大バレー部所属? …冗談です…)
「そうか。期待しているからな〜!」
…なんてやりとりがあったかもしれない、って妄想するのは自由よね?

しかしサクラ先生の身長が180くらいだとして、加瀬先生はサクラ先生よりも背が高いから183〜185くらいだとしたら、あの看護師氏(鈴ノ木先生、できれば彼の名字だけでもはっきりさせてください…)は190以上はありそうですね…。
ゴローちゃんが隣に立ったら…ゴローちゃんが嫌がりそう…。

加瀬先生はやっぱり冷静で、DMATとして出動経験が何度かありそうですね。
(看護師氏はDMATとしての出動は今回が初めてっぽい?)

DMATや消防には怒られるとわかっているけど、でも薬を取りに家に戻ったソウヤ君を責められないし、誰かが家の下敷きになっていたら助けに入りたいよね…。

無事にソウヤ君を救助出来るのかハラハラしますが、次号を楽しみにしています。

VS.アゲイン
…なんかさー。
挟土さんに対する蒼井君の
「こいつは俺のだから!」
扱いは…?
どーしたモーニング!?
腐女子に優しい展開になっていないか?
私の気のせいか?
スポーツものってこんななの?

他にも書きたい事があるので、また後日。

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「コウノドリ」ドラマ感想として.10.27

殴り書きでも書きたい「コウノドリ」ドラマ感想。

四宮先生、優介君の事を知ってた〜!!!!!
それだからこそのサクラ先生への気遣い発言!
んでサクラ先生が優介君と三浦さんへの後悔を四宮先生へ告白しているところに下屋先生が来るんだけど、無言で去っていく気遣いが〜〜〜!

もうね!
あのサクラ先生の肩へ手を置くシーンは一体!
いえいえいえ、わかっていますよ?
悩める同僚への気遣いですよ?
別に公式が腐女子を釣っているわけではないってよぉくわかっていますからご心配なく!

回想シーンにて自殺した三浦さんの遺体を前にして加瀬先生の
「こうなる前に産科でどうにかならなかったのか」
には、言いたくなる救命の気持ちも分かる!
けど!
あの場をはじめとして産科の現場では三浦さんの声を聞く余裕がないというのも、原作やドラマの「コウノドリ」を見ているから!
サクラ先生も言い返せなくて、でもきっと加瀬先生も産科も大変だってのよくわかっているから攻められなくて

そして今橋先生の
「僕もダメな父親、ダメな夫です」
発言には
「い〜ま〜は〜し〜先生〜」
と、1オクターブほど低い声が漏れました。
(それでもみんな今橋先生を頼るし、今橋先生もどうにか対応しようとしてくれるんだよね)

あと向井さんの
「こんな仕事をしていてなんですが、私も子育て中は子供を窓から放り出したい時もありましたから」
発言には、
「それをあえて言う向井さんもすごいよ」
って思ってましたけど。
(白石には子育ての経験はないけれど、先輩や知り合いからそのような発言を聞いているから)

あと佐野さんの旦那の
「自分は会社ではイクメンで通っていますから」
発言にはテレビの前でリアルに
「はぁ?!」
と声が出ました。

佐野さんも精神科へ繋ぐ事が出来て、ひとまず安心かも? の後の、サクラ先生と四宮先生の熟年夫婦感…。
いえいえいえ、わかっていますよ?
信頼しあった同僚のやりとりですよね?
(あの場ではカメラには写らなかったけど、きっと邪魔をしないようこっそりと部屋を出ていく下屋先生がいたに違いない!)

そして白川先生、白石の中では
「フォーカス・白川」
に決定。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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