戯言.04.07

戯言として。
サクラ先生が四宮先生に謝る時、どんな風に言うのかな?

1.「ごめん、四宮」
2.「ごめんな、四宮」
3.「ごめんね、四宮」

やっぱり「1」かなぁ?

これが四宮先生がとっておいたジャムパンと牛乳をサクラ先生が食べてしまったくらいだったら

「サクラ! 俺のジャムパン!」
「ごめん! 四宮ごめん! 飢えた産科医(ギネ)に愛の手を!」
(四宮先生だってサクラ先生の買い置きのカップ麺食べたじゃん、とは突っ込まないサクラ先生の優しさでした)

製作中の原稿ですが、今回は文庫本サイズにして、マンガはおまけのコピー誌にしようかと考え中。
理由?
…作品の文字数があまりにも短すぎるからなんて、恐ろしくて言えない…。
小説1本が形になりつつあるのですが、その文字数、たったの500文字程度。
…こんな短いの、A5・2段組みに流し込んだら1ページとちょっとで終わっちゃうよ…。
(文庫本なら、一回インデザで作った事があるから以前のデータを流用出来るしね)

他にも書きたい事があれば、また後日。
…つーか、とっとと小説入力しやがれ…。
(ネットなどを見ないように、パソコンではなくポメラにて入力してます…)

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戯言.04.07 への2件のフィードバック

  1. mii のコメント:

    はじめまして。
    私も「1」かなって、思います。二人は同期で付き合いが長いし、研修も一緒だし。ま、かなり気心が知れていると思うので。二人の間に流れる、お互いのことよくわかってますオーラにやられた一人です(笑)。
     イベントで、制作中のご本が買えること楽しみにしています(たぶん、お隣?か、お近くのスペースではないかと)。

    • singer_cat のコメント:

      初めましてmil様。
      返信がこんなに遅くなって申し訳ありません。

      mil様もサクラ先生が四宮先生に謝る時は
      「ごめん、四宮」
      ですか。二人ともお互いの事をよくわかっていそうだから、気安い口調になりそうですよね。
      (四宮先生が敬語になったら、サクラ先生涙目になりそうだしなー)

      拙くて短い小説ですが、「コウノドリ」ファンの方に楽しく読んでもらえたらと思います。
      イベントでお会い出来るのを楽しみにしています。
      (「コウノドリ」サークル、2サークルしかありませんしねぇ…)

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