読書感想、もしくは生存証明として。
「誰が国家を殺すのか」(塩野七生 文春新書)国家論や政治考察本のつもりで読んでいたら、いきなり「チコちゃんに叱られそうな」というパワーワード(?)が出てきて、思わずのけぞった。
そーいや著者が住んでいるイタリアでも、チコちゃんの遠い親戚という設定の女の子が出てくる番組をやっているそーな。…それを見ていたとか?
他にも書きたい事があるので、また後日。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
Δ
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。