モーニング感想など.05.11

今回のモーニングアンケート締め切りは13日(金)なので、今大慌てでアンケート書いています。
(忙しかったワケではなくて、ただボーっとしていただけです)

「本誌で一番面白かった作品は?」
はもちろん「コウノドリ」の番号を記入するのですが、その他の質問で。

「出禁のモグラ」について伺います。
あなたは幽霊は存在すると思いますか?
01…はい 02…いいえ
あなたは幽霊を見たことがありますか?
01…はい 02…いいえ

………。
……。
…。

…どう答えたらいいのか考え中…。
(なかなか面白い設問だなぁ…)

ところでモーニングのキャラとコーヒーのジョージア(小型缶)がコラボしててるじゃないですか。
サクラ先生も宣伝として作中でコーヒー持っているんだけど、さりげなさすぎて言われないと多分宣伝だと気がつかない。
(ペルソナの皆さん、普段から缶コーヒー飲んでいるよね?)
これが前回の島耕作氏だと、車で移動中に秘書と一緒に缶コーヒー飲んでいるシーンにて

「いやあなたたち、缶コーヒー自分で買うよりも高そうな喫茶店とかのコーヒーじゃないと文句いいそうじゃないですか?(←貧乏人の大偏見)」

そして前々回の「ハコヅメ」では。

忙しくて朝から何も食べられなくて、低血糖で手が震え出した川合ちゃんが緊急措置として甘い缶コーヒーを飲むという…。
(これはコーヒーメーカーとのコラボゆえのシーンなのでしょうか…?
お役立ち知識だと思うけど、役に立つ日は来てほしくないよーな気が…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

そして明日はモーニング発売日~!

カテゴリー: コウノドリ感想, 読書感想 | コメントする

「コウノドリ」感想として.04.28

モーニングにて「コウノドリ コロナ編」の連載が開始しましたね〜!

前号の予告によると舞台は2020年春で、コロナに関する知見が現在よりもまだまだ少なかった時。
未知の病気に対して不安な医療現場が描かれていて、これからどうなるんだろ? と読者としても心配しながら読んでいます。
(ニュースで色々見ましたしね)

ここまでは真っ当を目指した感想。
以下、頭の腐り切ったアホな戯言が続きますので、耐性のある方だけどうぞ。

続きを読む
カテゴリー: コウノドリ感想 | コメントする

宝石展行ってきました.04.01

生存証明として。
上野科学博物館にて開催中の「宝石展」に行ってきました。

オシャレとか高級品に縁の無いない白石ですから、宝石っつーよりも、鉱物への興味がメインでしたが、それでも様々な原石を見る事ができて面白かったです。

岩石の中にあるダイヤモンド原石。
入ってすぐの場所にあったのでスマホで撮影。

アメジストドーム。大きかったです。
家族連れの方は大きさの比較としてお子さんを前に立たせて撮影されていました。

自然の物だからなのか、鉱物は撮影自由。
歴史的価値のある宝飾品コーナーは撮影禁止でしたが、原石コーナーは撮影自由だったのでスマホやらデジカメで撮影している人が多かったです。
んでSNSが盛況なご時世だからでしょうか、

「宝石展のハッシュタグをつけて呟いてくださいね」

の説明書きが…。
(年寄りにとってはカルチャーショックですよ)
まぁ、博物館が賑わうのは良い事ですよね。

んで現代の宝飾デザイナーが作成した作品。
宝石を使って四季を表した…らしいのですが、花とかはともかく、芋虫とか蟻まで宝石で作ってある…。
これが「拘り」か…(多分違うと思う…)

もっと知識があればより楽しめたと思うのですが、それでも十分面白かったです。
6月19日まで開催されているとの事なので、興味のある方は是非どうぞ。

他にも書きたい事があるので、また後日。

カテゴリー: 生存証明 | コメントする

大言壮語、あるいは読書感想として.03.26

「戦争は女の顔をしていない」
KADOKAWA 発行
作画 小梅けいと
原作 スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチ
監修 速水螺旋人

の3巻を購入しました。

このシリーズを購入するきっかけって、原作者の他の作品
「チェルノブイリの祈り 未来の物語」
が2015年のノーベル文学賞を受賞したので手にとったのが最初だったのですよ。

そしてこの作品がマンガ化されるという話を聞き、
「白石の萌えキャラでロシア人である彼は、どんな歴史を聞いて育ってきたのだろう?」
と言う、しょーもない妄想から購入したのですよ。
(ちなみに原作小説はまだ読んでません)

そーいう懐古趣味で購入したはずだったのですが。

「負傷したドイツ人が 地面に転がって
土をつかんでいたのを憶えています
痛みに苦しんでいたのです

私たちの兵隊が
そこに近づいて言ったのです
「俺たちの大地に 手を触れるな
お前の土はお前の国にあるんだ」と」
P183〜184より

…侵略戦争がニュースになっている現在に、物凄く突き刺さる言葉ですよね…。
(過去の話だと思って読んだのに、過去の話になっていない)

他にも書きたい事があるので、また後日。

カテゴリー: 読書感想 | コメントする

大言壮語として.03.19

生存証明として。

大昔に読んだシベリア鉄道紀行文で覚えた知識として。

「ロシア語ではPはR、CはS、HはNに置き換えられるので、レストランはロシア語の綴りだと’PECTOPAH’になります」

あと「パタリロ!」で覚えた知識として。
‘イエス’と’ノー’はロシア語では’ダー’と’ニェット’と言う(綴りまでは知らないけど)

最近ロシア国内で反戦デモの様子が映されて、プラカードに
「H E T」
と書かれた文字を見て
「あれがロシア語の’ニェット’の綴りかー」
と覚えた…と思ったら。
プラカードに否定的な言葉を書いただけで逮捕されるので、白紙のプラカードを掲げたら、それでも逮捕された、って…。

この先どうなるのかわからない事が多いでしょうけど、それでも書きたい馬鹿話などがあるので、また後日。

カテゴリー: 生存証明 | コメントする

地震ありましたね.03.16

生存証明と記録として。

3月16日夜に地震がありましたね。

棚の上に積み上げていた新書数冊(ちゃんとしまいたいけど、場所がない…)と、本棚のハードカバーが3冊ほど落ちました。

それで地震の大きさを実感するダメ白石…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

カテゴリー: 生存証明 | コメントする

大言壮語として.03.13

生存証明として。
非常に少ない金額ですが、ウクライナ大使館に寄付しました。

残高が少ない白石の口座に、世界的公的機関の名前が残る! というミーハー心からと。
ウクライナを応援したい、という気持ちからと。
生意気かもしれませんが、ロシアのやり方にNOを言いたい気持ちから。

3月13日の時点で、この先どうなるかは世界の誰にも予想がつかない状況ですが、白石がやった事としてブログにアップしておきます。

他にも書きたい事があるので、また後日。

カテゴリー: 生存証明 | コメントする

生存証明として.02.12

生きてます。
パソコン購入のために貯めていたお金がベランダ部分の修理費に消えたり、火災保険の支払いがいきなり前年の1.5倍以上になって、色々購入しようと考えていた計画が消えてしまおうとも、何とか生きてます。

んで生存証明として。

理解しているとは言い難くても、何とか購入を続けているNEWTON PRESSの
「文系のためのめっちゃやさしい」シリーズ。

「文系のためのよくわかる 死とは何か」
の予告を見た時は

(このシリーズはどこに向かっているんだろう…?)
と思い、どこまで行くのか見極めようと、たとえ白石のアホ頭で理解できなくても購入を続けようと決意したのですよ。
(ちなみにこの回だけはタイトルが
「文系のためのめっちゃやさしい」
ではなく
「文系のためのよくわかる」
になっていました。内容が内容なだけにさすがに気軽なタイトルにできなかったからでしょうか)

今回の「量子論」の予告を見た時は
(…理解できる気がしねぇ…)
と内心思いつつも予約して、本屋さんより入荷の連絡をもらって行ったのですよ。

お金を払う段階で次の予約をするのですが、その時店員さんより一言
「一冊でよろしいでしょうか?」

二冊もいらないよ、とは思いましたが、なけなしの理性で
「一冊で大丈夫です」
と笑顔で答えましたとも。
(塾か学校関係者と間違われたのでしょうか?)

他にも書きたい事があるので、また後日。

カテゴリー: 生存証明, 読書感想 | コメントする

「劇場版 呪術廻戦」観てきました.12.29

巷で人気の「劇場版 呪術廻戦」を観てきました。
(どーでもいいけど、iPadで「じゅじゅつかいせん」って入力すると、ちゃんと漢字変換してくれるんですね)

原作はネットのジャンプ+で渋谷編までしか読んでないので、不明な点もちょっとありましたが、それでも面白かったです。

感想。
映画「呪術廻戦」は、特急過呪怨霊、折本里香ちゃんが可愛く見える呪をかけられる映画です。
(人間時代が可愛いのは当然のこととして)

真希さん握り潰そうとするシーンは
「イラつく気持ちはわかるけど落ち着けー!
真希さんは憂太君にとっては先輩なだけだからーーーー!」
と内心思っていたし、憂太君に止められて嫌われたかも? と狼狽えるシーンも可愛かったし。

夏油との対決シーンで、憂太君が自分を生贄にしようとするシーンでは
(…推しに面と向かって協力を求められて、嬉しさのゲージが振り切れたのかー。
推しに頼まれたら自分の力100%以上出せそうだもんねー)
と、多分間違っていそーな解釈で観てました。

他には…。
戦闘シーンなどはみなさん人間離れした動きなのでいまいち大変そうな実感湧かないんですけど、最初あたりの真希・憂太コンビが小学校を去るシーン。
憂太君は真希さん背負って、両脇に二人の小学生(低学年か?)を抱えていたけど、あそこだけはその重さが想像できて…。
帰ってから五条先生に
「重くて大変だったでしょー? 特に真…」
「最近の小学生は重いからな!」
「そ、そうですね…」
パンダ「…俺と組まなくてよかったな…」
などと、アホな妄想をしていました。

新宿駅の呪術廻戦広告。
写真を撮影している人がたくさんいました。
(いつもならネットにアップする写真にはモザイクをかけるのですが、みなさんマスクしているから今回はそのまま)

記念として買ったパンフと貰った本。

他にも書きたい事があるので、また後日。

カテゴリー: 生存証明 | コメントする

読書感想もどきとして.11.17

読書感想もどきとして。
(なぜ素直に「読書感想」にしないのかというと、内容に言及できるほど読み込めていないからです)

積読になりつつも購入を続けている「文系のためのめっちゃやさしい」シリーズ。

「文系のためのめっちゃやさしい物理」を購入し、お金を払う際に次のシリーズを予約しようとしたのですよ。
最終ページをめくって次のタイトルを確認したら

「文系のためのめっちゃやさしい心理学」

…心理学って文学部に含まれる、つーか、文系じゃなかったっけ?
(私が通った学部では、文学部の中にありました)

まぁ、
「文系の中でも最も理系に近い分野」
って最初のガイダンスで先生は説明していたし、科学雑誌「ニュートン」でも心理学の特集が組まれていたよな、と思いつつ、店員さんに予約をお願いしました。

どーでもいい事ですが、白石が学生の時は
「なんか心理学専攻の人たちって、おしゃれなバーで打ち上げしそうだよね!」
という、しょーもない噂話をしていました。
(とーぜんの事ながら、白石さんはnot心理学専攻…。アタイはおしゃれな世界とやらに縁は無いんじゃよ…)

他にも書きたい事があるので、また後日。

カテゴリー: 生存証明, 読書感想 | コメントする