腐海の底から.04.12

生存証明として。

決められたテーマを週刊で発売するという企画があるじゃないですか。

その手の雑誌は最近は購入していないのですが、大昔に発売された雑誌で、日本画家の紹介という企画の元に発売された雑誌を毎週律儀に購入していたのですよ。
部屋のスペース確保のためにその手の雑誌を紙回収の日に出す事にし、
「もう読まないだろうな」
と思う号をまとめていました。

…それでも長谷川潔氏や、代表的な日本画家(尾形光琳など)の特集号は捨てられなかった貧乏人…。
(ただ単に白石が長谷川潔氏の絵が好きだったり、尾形光琳などの有名どころは手元に残しても良いかなぁと思っただけですので…)

でもこのような絵の本を手元に持っていても、画力が上がるワケではないという見本がここにいるワケで。
(捨てると決めた画家の号でも、あくまでも白石がその画家の魅力を読み取る能力に欠けていただけです。
実際読み返しながら、色彩とか題材とか、面白そうな作品はたくさんあったのですよ)

超都市が近いというのに、ナニをやっているんだか…。

そーいえば「黒男さん青春物語」、ホア編にて薮さんの安否がはっきりしなかったのを

「黒男さんが薮さんの安否を知る事はあるのでしょうか?」

とアンケート葉書に書くのを忘れてしまいましたが、これ、次週に書いても編集部は気にしてくれるでしょうか?
(読者からの反応が連載を続けさせる要因となる事だと以前聞きましたので、黒男さん萌え腐女子としては「黒男さん青春物語」こと「ヤング ブラックジャック」が続いて欲しいのですが)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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「手塚作品アンケート2014」回答

神無月さんのブログにて、手塚治虫オンリーに連動したウェブ企画
「手塚作品アンケート2014」
に回答してみました。

…相変わらず要点を得ないダラダラした語りですが、興味のある方はどうぞ。

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黒男さん青春物語感想.04.02

黒男さん青春物語感想。

ホア編終了。
今回のシリーズはホアの死で終了という事ですが、キリコがホアを安楽死させた、という解釈で合ってます?
(薮さんはホアの死因はあくまでも放射線障害だと思っていて、キリコの関与は知らないんだよね?)

ラストでキリコが、「二人の黒い医者」での黒男さんの

「それでもおれは人をなおす!
医者として生きるために!」

と同じ言葉を叫んでいますが、この時点では、キリコは安楽死医になっていないんですよね?

これから先のシリーズにて、キリコが安楽死医になった経緯や片目を失う経緯などが描かれるだろうと楽しみな反面、重い話になりそうなので、読むのに気構えが必要かもしれません。

んでこのキリコが「二人の黒い医者」で、かつて自分が叫んだのと同じ言葉を黒男さんが叫んだのを聞いたら、どんな思いでその言葉を聞いたのだろうとつい妄想してしまいます。

薮さんの安否は今回描かれなかったけど、ファンとしてはそこが非常に気になるトコロだと思うので、いつかちゃんと描いてくれるんですよね?
(だって黒男さんことブラックジャックが
「私の恩人」
って言い切っているし)

次号は「黒男さん青春物語」は休載。なので白石はヤンチャンは購入せず。
そーいやアンケート葉書、3月28日朝一番に50円葉書で投函したけど、ちゃんと届いているよね?
たぶん3月31日に編集部に届くと思ったから2円切手を貼らなかったけど、大丈夫だよな?

他にも書きたい事があるので、また後日。

消費税増税後のスーパの価格表示、ものすごく判りづらくないですか?

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雑記.03.24

明日はヤンチャンの発売日で、ホア編ラストですよね。
ホアの日記を英訳したのは誰なのか(薮さんかなぁ? ホア自身がベトナム語と英文を書いたとは思えないし)、また1975年時点での薮さんの安否はどうなのかが、いち読者として気になります。
(絶望的と思われたホークアイ氏が生きてたのにはびっくりしましたが)

んでおまけの雑記。
先日、地元の献血センターで献血をしたのですよ。
機械で血圧を計って、看護師さんに採血してもらって濃度しらべて、んでお医者さんに問診してもらうために個室(一応、簡単に区切られている)に入ったら

「ハロー」

と、声をかけられました…。
(白人男性だった…)

内心
「く、黒船?!」(←貴様、いつの時代の人間だ)

とビビリまくりましたが、看護師さんの
「白血球が少し高めですが、前回も同じくらいの値でしたのでー」
との注意を、ちゃんと理解していらっしゃいました…。
(白石は純日本人ですが、医学用語は日本語であっても理解出来ない単語の方が多いです…)

とりあえず問題は無かったのですが、緊張しっぱなしで何言われたのか覚えていねぇ…。

献血終わってから

「あの席にキリコがいたらどんな対応をするのだろうと妄想するのが腐女子だろうが!」

と、腐女子としてまだまだな自分を思ってみたり。
(あの席に薮さんとか辰巳テンテーとかがいても、全然不自然じゃないし。黒男さんがいたらさすがに平静ではいられないけど)

…アタイ、ネタを探しに献血に行っているのか?

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生存証明.03.21

生存証明として。

身内向けに春都市の報告を書かなければ、とダラダラ思っているうちに日が過ぎてしまいました。

お隣さんとヤンブラのキリコについて話したり、ブッダサークルさんとブッダ映画版について語ったりと、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
(ブッダサークルさんはノマカプメインなのに、苦行林でのデーパとシッダールタに萌えたと言ったり、ルリ王子が格好良かったと言う、どこまでも空気の読めない白石)

当日の第2オペ室の売れ行きについては…まぁ、ネット上での活動や頒布している本の出来が注目のされ方に影響が出たなぁ、と。
(つまりまったく顧みられる事も無かったと)

それでも5月の超都市に向けてがんばろうと東京湾に向かって誓うアホ白石なのでした。

んで帰りがけに地元の本屋さんに立ち寄って

「河北新報のいちばん長い日—震災下の地元紙」
河北新報社著 文春文庫

「医学探偵の歴史事件簿」
小長谷正明 岩波新書

の2冊を購入しました。

「河北新報のいちばん長い日」については、以前テレビドラマ化されたのを見ているのですが、それでも詳しく知りたいからと思って文庫版を購入しました。

「医学探偵の歴史事件簿」については…まぁ、自分が妄想する同人のネタになれば良いよね、くらいの軽い気持ちで。

そーいや「コウノドリ」、四宮先生が鴻鳥先生の事を名前呼びするのは研修医時代だと思っていたのに、

現在でも「サクラ」って名前で呼んで…た…。
(状況の読めない帝王切開手術中に、「サクラ」って名前で呼んでたよ…)

あなたにとって鴻鳥先生はどんな人なんですか? って、芸能リポーターのごとくマイクを突きつけたかったわ!
(んで機嫌を損ねた四宮先生に足を踏まれて、鴻鳥先生のフォローが入る)

てーか、麻酔医の小指の剥離骨折に対しての四宮先生の嫌味に鴻鳥先生が四宮先生をたしなめるなんて、、ホントにアンタラどーいう関係なの? と腐女子として突っ込みたいわ!

他にも書きたい事があるので,また後日。

せっかくの休日に、HTML5とCSS3の教本と向き合うアホ白石なのでした。
(5月に新刊出せるんだろーか…)

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黒男さん青春物語感想.03.14

「コレガ人間ナノデス」
(↑本日のタイトル。原民喜の「原爆小景」を初めて読んだのは中学生の教科書だったか。
興味のある方は青空文庫のこちらへどうぞ‎)

被曝してしまったホアとミンは、アメリカ本土ほどではないにしろアメリカ軍による最新治療を受ける事になります。でも藪さんに

「過去に起きた臨界事故の事例をみても
放射線障害への根本的な解決策は 無い」

と断言された通りに、ミンは治療の甲斐無く死亡。
ミンは被曝によって自分の身に何が起こったのか、何故自分が

「人の形を維持できない状態」

になるのかを理解できたかどうかわかりませんが、医学生だったホアはそれらを理解し、自分が同じ経過をたどるであろう事を知っているからこそ、

「それ(ミンの死)を隣で見ていたホアの恐怖は どれほどのものだっただろうか」

と藪さんに言われます。

放射線障害のホアを必死で治療するキリコですが、思えば原作でのキリコ初登場は初出では「死に神の化身」で、患者の症例は放射線障害。
(後に「恐怖菌」へと改題された時に細菌による感染に変更されています)

安楽死を請け負うようになったキリコは「死に神の化身」では患者を安楽死させようとしますが、同じ症例の患者を何とかして助けようとした事もあったのだと思うと、その間に彼に何があったのだろうといろいろと妄想してしまいます。

他にも書きたい事があるので、また後日。

春都市が近いけど、この分だと新刊は無理そうです…。

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雑記.03.02

生存証明として。
2日(日)に投函したヤンチャンアンケート葉書。2014.03.02

いつもの事ながら読みづらい字ですが

「ヤングブラックジャック」のアニメイト限定版を買いました。
カバーイラストが二種類楽しめて、ちょっと得をした気分です。
サイン会等のイベントにはなかなか参加できませんが、
今回のような企画物があったら、ぜひ買いたいです。
(その時は通販で購入できる物がいいです)

と書いてあります。

「辰巳君を出してください」
と書かないだけの理性はまだ残っていますから!
(念はこもっているけどな!)

そして「いちえふ」が掲載されていたので、モーニング買いました。
その感想。

…「モーニング」って、「青年誌」のカテゴリーなんですよね?

読み切り企画「REGALO」の「白鳥公園」。
不倫の関係にあった二人が再会するという設定なのですが、コレ、女性の目から見たら面白かったけど、男性の目から見たらどうなんでしょうか?
一応アンケートのの項目にあった

「白鳥公園」はどうでしたか?

の質問に、面白かったの番号を書いたけど。
(そーいや最近は腐った視点で「コウノドリ」読んでいるけど、産科医が主人公で、出産現場が舞台って、よく考えたらすごいよな。
人気は順調のようで、掲載順は良さそうですが。巻頭カラーにもよくなるし)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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黒男さん青春物語感想.03.01

「黒男さん青春物語」感想。

「原爆投下」
という、日本人なら心穏やかではいられない前号ラストでしたが、今号では最悪の事態はなんとか避ける事ができた様子。

ヲタク視点での感想を言えば、瓦礫に埋まったキリコの腕を見つけた時に思わず叫んだ薮さんのキリコ評
「キザでええかっこしいの 人のカオが覚えられない
患者ぐるいの 腕だけは一流の医者」
も、そんな薮さんへのキリコの文句
「脈拍確認もせずに早まるなよ」
も、両方とも納得できてしまうというか…。
(しかし藪さんのキリコ評、黒男さんにも一部あてはまるんじゃありませんか?)

それにしてもあの切羽詰まった状況下であれだけスラスラと言葉がでるなんて、薮さんは元々おしゃべり気質か?
そして薮さんが医師だと知っているからこそ、
「脈拍確認もしないで、死亡診断下すんじゃねー!」
と言いたくなるキリコの気持ちもわかるというか。

キリコ達三人以外にも生き残ったベトナム人兵士ミンが、不発だった原爆から取り出したコアに素手で触っていますが、1969年時点で一般人における原爆や放射能に関する知識って、どれくらいだったんでしょうね?
医学生だったホアはその危険性を十分理解しているように今回描かれていますが、物理や生物に関して専門知識がなさそうなミンは特に恐れていない様子。
だからこそ多量の放射線を、その場から動けなかったホアとともに浴びてしまうのですが。
(ちょっとだけ遠くにいたキリコと藪さんには、とりあえず影響はなかったんだよな? キリコと薮さんは生き延びる事が確定しているわけだし)

これからホアとミンがどうなるのか? を考えると、以前読んだ

「朽ちていった命―被曝治療83日間の記録」
NHK「東海村臨界事故」取材班 (新潮文庫)

が頭をよぎりました。
(興味のある方は是非読んでください)

他にも書きたい事があるので、また後日

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黒男さん青春物語感想.02.24

「黒男さん青春物語」コミックス感想。

作中の補足説明のためのコラムページがあるじゃないですか。
5巻には記憶に関する説明として、海馬の役割について書かれていて

「海馬は高性能な分、デリケートな部位なのである」

という言葉でページが締めくくられているのですが、その言葉を自分に対して言われた言葉だと勘違いした黒男さんが

「高性能でデリケートだなんて てれますぜ」

と照れまくるイラストが、ものすんごい可愛い…。

そんな黒男さんに黒男さんの姿に整形済みの月宮君とDr.ジョーカー(だよな?)とヒューゴの三人が

「言ってない 言ってない」

と突っ込んでいるのですが、腐女子の妄想としては

月宮君
「黒男がデリケートかどうかは俺には判らないし、高性能って言葉を人間に向けて言っていいのか判らないけど…でも黒男は中学の時の夢を実現させているんだから、すごい奴だと思う」
Dr.ジョーカー
「高性能でデリケートなのかどうかは知らんが、美しいのは確かだな」
(Dr.ジョーカーは直接黒男さんに会った事は無いんだよな?)
ヒューゴ
「そう、確かに彼は高い技術を持っているから高性能であるとも言えるだろう。そして失意の中、本来の自分の道に戻る勇気が持てないからデリケートであるかもしれん。だがしかし彼は…」
(以下、おのれは詩人か! と突っ込みたいくらいに黒男さんについて語りまくる。
ていうか、CAIってアメリカの国家予算で運営されているんだよね? アメリカの税金使って黒男さんの追っかけをしている税金泥棒。もちろんそれらしい理由をでっちあげて承認を取り付けています)

他にも書きたい事があるので、また後日。
明日は「黒男さん青春物語」の発売日〜♪

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黒男さん青春物語感想.02.23

まだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回のメニューはそんな日にも温まる「黒男の蜂蜜付け」です。

用意するのは
間 黒男(一人前)
蜂蜜 好みの分量で

作り方
とにかく黒男さんに蜂蜜をかけまくる。
(量に関しては、お好みでどうぞ)

用意する黒男さんの年代に関しては、
痛々しさがお好みの場合は、ショタ年代(小〜中学生あたり?)
青さと初々しさがお好みの場合は、大学生〜医局員年代
渋さの中にも青臭さが残るのがお好みの場合は、BJ年代

今回は医学生年代の黒男さんにかけてみましたので、コミックスをお持ちの方は口絵カラーでご確認ください。

腐女子の皆様には黒男さんは十分甘いスイーツ的な存在ですが、蜂蜜をかけまくる事によりさらに甘くなって、いつもとは違う味わいがあるかもしれません。

………。
……。
…。
いえ、本当に大熊先生のぶっ飛びカラー口絵には、毎回楽しませてもらっています。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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