生存証明.11.12

生存証明として。

神の特集番組「ザ・プロファイラー」見ました〜。
(白石のテレビは古く、また操作方法がよくわからないためにリアルタイムで見るしかないのですが、運良く見られました)

詳しい方なら既知の事かもしれませんが、それでもテレビで放映されるとやっぱり嬉しい。
(「依頼された仕事を断らなかった」という紹介にて、神のマネージャーであった松谷孝征氏の
「周りの人間はたまったもんじゃありませんよ」
という突っ込みが楽しい。ご本人も楽しそうに語っていらしたし)

司会の岡田さんが絵を描く際、丁寧に描かれていたのが印象に残ったな、とか。
(ポップなイラスト系というか、上手かったな、とか)

いろいろ思った事はあるのですが、とりあえず紹介だけ。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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コミケ当落報告.11.06

♪行くぜ有明 本こしらえて
♪こりゃたまらんらん
(↑本日のタイトル)

ありがたい事に冬の陣のスペースを頂けました。
夏に受かったから冬は落ちると予想していたのですが。

これは「YBJ」枠で受からせてくれたのか、それとも当落担当者の方が

「アンタさぁ、秋のオンリーに参加しなかったでしょ?
冬のスペースあげるからもうちょっと頑張りなよ」

と白石のケツをひっぱたいてくださったのかと考えています。
(コミケ当落担当者はそこまでヒマじゃねぇよ)

そーいうワケで、第2オペ室は

12月29日(月) 西 し-13a

にて、なんらかの本を持って行く予定です。
(YBJの予告通りに、矢島×黒男なんて持って行きましょうか?)

他にも書きたい事があるので、また後日。

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黒男さん青春物語感想.10.26

どこに向かって 生きているのか
何に向かって 生きているのか
心に浮かんだのは 炎なのか 氷なのか
(↑本日のタイトル。昔読んだ雑誌「詩とメルヘン」に投稿された詩より)

しばらく書いていなかったけれど、黒男さん青春物語感想。
(アンケートはきちんと投函していますよ)

「青春物語」においては黒男さんは最初から無免許医になろうと考えていたわけではなく、すくなくとも在学中は正規の医師を目指していたと描かれていますが、百樹教授の囁きによって、裏社会で生きる予感が生まれたのかもしれません。

黒男さん本人としては、岡本先輩や手塚君、辰巳君と同じ表社会で生きようと望んでいた事を考えると、すこし切ないかもしれません。

…腐女子としては大変萌える状況ですが。

それにしても百樹教授、自分の事故の真相を知ってからのわずかな時間に、黒男さんの事故の関係者まで調べあげていたなんて、一体何者?
実は自分が関わった患者として、前から黒男さんの事を気にしていたから?

そんな事を描かれると、百×黒なんて妄想しちゃうじゃないですかー。
(いえ、今号は充分すぎるほど、それっぽかったけど)

あと二日で続きが読めるので、百樹教授がどうなるのか、黒男さんは何を決心するのだろうかと楽しみです。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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お宝.10.19

12日、手塚オンリーイベント「オサコレ」にて、Cloverさんから頂いたイラスト等を自慢したいのでブログにアップしてみる。

Cloverさんが前もって描いてきてくださったイラスト。

141019_1907~01

私宛だから二人はリボンでラッピングされているんですよね!
辰巳テンテー宛だったら、黒男さんに巻かれたリボンをほどく瞬間が(以下、規制に引っかかりかねないので、強制終了)

当日、スケッチブックに描いてくださったイラスト。

141019_1909~01

もらった瞬間、顔がにやつきっぱなしの白石なのでした。

それから頂いたお菓子のお土産。

141019_1913~01

「辛」と「元祖」の文字は読めるし意味もわかるのですが、ハングルの基礎ができていないため読めませんでした。それでもおいしかったです。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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祭り当日.10.18

12日に手塚治虫オンリーイベント「オサコレ」に行ってきました。
当日の出来事などを書いてみますので、興味のある方はどうぞ。
(実際の日付とは違いますがご容赦を)

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祭りの前には.10.17

12日に手塚治虫オンリーイベント「オサコレ」に行ってきました。
行くまでのトラブルあれこれをネタとしてブログにアップします。
興味のある方はどうぞ。
(実際の日付とは違いますがご容赦を)

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10 월 12 일의 표적

12 일 13 : 00 ~ 13 : 30 시간, 휴식 공간에 있습니다.

입을 예정의 옷.

141010_2112~01

 

눈에 띄는 소지품.

zhoti98268m

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私の萌えは届きますか?.10.04

pixivにてありがたくも韓国の辰黒の方からメッセージを頂いたのですよ。
辰黒萌えの方がいる! と一人盛り上がり、返信しようとしてふと我に返る。

アテクシ、黒男さん萌えを語る時は気軽に「萌え」という単語を使うけど、韓国では「萌え」を何て言うの?
その方はGoogle翻訳を使って日本語を読んでいる、と書いていたけど、「萌え」って翻訳出来るの?

その方は辰巳テンテーに眼鏡をかけたイラストを描かれていたので、
「ヤンブラのヒューゴは眼鏡をかけたインテリ陰険系だけど、辰巳先生が眼鏡をかけるとちょっと野暮ったくなるのも萌えですよね!
ていうか、ドラマ版「ヤングブラックジャック」を踏まえているんですか?」
と書こうとして、ふと入力の手が止まる。

韓国で「ヤンブラ」の単行本って販売されているっけ?
韓国で「ヤンブラ」のドラマって放映されたっけ?
日本の腐女子なら「眼鏡インテリ陰険系」と言えば大体通じるだろうけど、海外の腐女子にこの言葉は通じるのだろうか?

他にも翻訳しやすい文章にしようと文の構造をなるべく単純なものにしようとしたら、なんとも味気ない文章になるハメに。

私の言葉は通じますか?
辰黒萌えは通じますか?
私の萌えは届きますか?

私は自分の文章を上手い部類に入る方だと思っていたけど、それはあくまでもお互いの共通認識を基本にして自分の考えを伝えられていたのに過ぎず、異なる認識を持つ相手には同じようにはいかないんだなと痛感した日でありました。

…それでも同じ辰黒萌え者として、辰巳テンテーの魅力はGoogle翻訳を使ってでも語り合えると信じたい…。

他にも書きたい事があるので、また後日。

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黒男発見報告.09.24

「ナニコレ珍百景」という、珍しい物を紹介するテレビ番組を見ていたのですよ。
リポーター二人が京都の険しい山道を歩いて行くというコーナーにて、

…黒男さんのコスプレがテレビにどぉ〜んと映ってね…。

危ない山道を歩くのに、二人をサポートする専門家がつくという設定だったのですが、

最初は山で食べられるキノコの判別してもらう、という事で生物の専門家の方が二人、何故かスーパーマリオのコスプレをして出てきたのですよ。

次は渓流で魚を釣ろう、という事で釣りキチ三平コスをした人が登場して。

その山には熊が出没するらしく、ボディーガードという事でゴルゴコスをした人が登場して。
(山道を転びまくっていたけど)

んで最後に、怪我をした時のために、ブラックジャックコスをした人が登場して。
(その瞬間、テレビ画面に目が釘付けになる黒男さん萌え腐女子)

廃村になった敷地を管理されている男性のお宅が目的地だったのですが、そこでお弁当にしよう、という事で、マリオと三平君とゴルゴと黒男さん達がお弁当を食べているシーンって、なんだかものすごくシュール…。

つーか、林先生の講座でも黒男さんが取り上げられていたし、今って黒男さんブームの再来なのか?
だったら同人でもいっぱい盛り上がって、キリジャやジャキリやマクジャやジャピノその他いろんなカプが盛り上がってくれたらな〜。

辰黒?

………。
辰黒で盛り上がろうというのは「見果てぬ夢」なのか、黒男さん青春物語にさえ同級生辰巳君が登場せずにpixivでもなかなか増えない状況は「夢、見果てたり」なのか。

「夢を見ていました…」
「まだ、夢は見たりない?」

…ごめん、まだ諦めきれずにいます…。

黒男さん青春物語感想やその他については、また後日。

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戯言というか愚痴.09.13

公式にて神が手がけられたアニメ「森の伝説」が上映されるとあったんですが。
…横浜にて午後6時からの上映って、どんな客層を見込んでのスケジュールなんですか…?

そりゃ白石だって以前は銀座で夜9時からのスケジュールにつきあった事はあるけど、今はちょっとその時間帯だと無理です…。
(昔、銀座で上映された「デカローグ」という映画を頑張って観た事があってなー。今だと無理だけど)

他にも観たい映画がいくつかあって、友人Tにも声をかけてみたのですよ。
残念ながらTの都合がつかなかったのですが、その後に飼い猫モモさんの病気が発覚して、予定外の出費に悩まされました。

映画に行けなくなって助かったと遠い目をする貧乏人白石なのでした。
(いまはとりあえずモモさんの容態は落ち着いています)

そんなワケでミュージカル「虹のプレリュード」はチケットを購入できなかった、手塚ファンとして失格の白石。

おまけの雑記
今日本屋さんをうろついていたら、幻想系の小説短編集があったので、中をパラ読みしてきたのですよ。

あえてタイトルは書きませんが、語り手である「私」の実家がある田舎の町にて、道で見かけた少女が交通事故で死んでしまい、証拠隠滅のために事故を警察にも届けずに加害者と一緒になって少女の死体を解剖してしまう話にはついていけませんでした。

白石が年をとったからでしょうか。
「いやいやいや、女の子のお父さんやお母さん、身内が心配しているよ?
現代日本で車で人一人ひき殺して、そのうえ被害者の遺体にあんまりな事をしておいて、自分は真っ当な生活に戻れる、自分は真っ当な一般人でござい、って言おうとする魂胆ですかい?!」
と思わずにはいられませんでした。
(この手の作品を支持する人を否定はしないけどさ)

なんだかまとまりのない文章ですが、今回はこの辺で終わり。
他にも書きたい事があるので、また後日。

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