サクラ先生練習。
…とっとと小説書きやがれ、ですよね…。
オフライン更新。超都市スペースナンバーをアップ。
超都市は
東5 ね20b
にて、本を発行したい…。
(今回締め切り日は職場に休みを申請しよう…)
23日は「コウノドリ」8巻発売だよねー。
使うネタがコミックス化されたので読み直します。
サクラ先生練習。
…とっとと小説書きやがれ、ですよね…。
オフライン更新。超都市スペースナンバーをアップ。
超都市は
東5 ね20b
にて、本を発行したい…。
(今回締め切り日は職場に休みを申請しよう…)
23日は「コウノドリ」8巻発売だよねー。
使うネタがコミックス化されたので読み直します。
あと数時間もすればモーニングの新しい号が発売されるんだけど、それでも「コウノドリ」感想。
「いちえふ」が掲載されていないのに、「モーニング」15号を購入してしまいました。
だってそこにサクラ先生と四宮先生の身長差がわかるコマが1コマ描かれていたから!
あの1コマに、私は金も出せるしアンケートも投函出来る!
(…いえ、「ギャングース」にて、二世組とカズキ組が組んだのにもアンケートで応援したかったし、「黒博物館」も続いて欲しいからアンケート投函しますよ?)
てかさー、院長にまた無理難題言われて、それを阻止するためにサクラ先生は迫真の演技で嘘泣きしてたけど、あのあと四宮先生に
「あの時俺を口説いたのも演技ですかね、鴻鳥先生」
な〜んてイジワルされて、サクラ先生は必死になって言い訳するんですよね!
(…バカップル万歳)
そしてアンケートに
「サクラ先生はピアノもひけて演技(ウソ泣き)もできる芸達者ですね!」
と書いて投函する馬鹿腐女子。
いえ、「面白かったよ〜!」という突っ込みだから良いかな〜? と思って。
そろそろ印刷所の締切や何やらを確認しつつ、オンデマンドでの発行を目指しています。
この本が出せないと、超都市で机の上に出す本がないかもしれないので、とにかくやるしかないんですよねー…。
どーでもいい雑記
文章力を鍛え直そうと思って、図書館から詩の本を借りようと思ったのですよ。
というワケで、
「訳詩集 白孔雀」
西条八十訳 岩波文庫
を借りてきたのですよ。
(この手の本を読んだからといって、本当に文章力が上がるのか、また役に立つのかどーかなんて、馬鹿白石にはわかりません)
んで「世界童謡集」の章にて、フランス童謡が一遍載っていたのですが
A B C(アー ベー セー)
猫が雪見に
行きました。
戻りにゃ半靴
はいてきた。
白い半靴
はいてきた。
A B C(アー ベー セー)
戻った猫が
掃除した。
かはいい足(あんよ)を
掃除した。
だれにも ないしょで
掃除した。
童謡らしく可愛い詩だと思ったのですが、以前ラジオドイツ語講座を聴いていた時、似たような詩があるのを思い出しました。
猫が雪の中を走って家の中に入った時には、白い靴を履いていた
…という訳?
(独検3級落ちたアホの訳なんて、アテにするんじゃねぇ)
ヒマな人は
「Die Katze lief im Schnee」
でググれば、youtubeあたりで聞けるハズです。
他にも書きたい事があれば、また後日。
生存証明がらみとして。
「アドルフに告ぐ」のチケット購入しました。
ええ、まだ一般発売はされていませんが、劇場まで行けば直接購入できるかな? と浅はかな考えのもと、埼玉の田舎からオサレな元町まで行きましたとも。
チケット窓口にて
「これはウェブ会員限定なんですよね」
と言われ、埼玉から来たので会員になるほどでは…と、言わんでいい事まで言ってしまいましたが、このチケットを購入するために会員になって、あとは解約すれば大丈夫、とアドバイスもらったので、その場で携帯にて会員申込を済ませ、無事チケット購入出来ました。
その場で現金払いだったから、手数料180円浮いたんだぜぃ。
埼玉から元町行くのに、往復2千円程度かかりましたが。
普段携帯ではネットを見ないので最低料金にしているので、携帯でうかつにネットを見ると月の使用料金が怖い事になるのですが、それでも気になんか…。
…日曜のチケットとれたから、それで良しとします…。
おまけの雑記
オペラビューの「ホフマン物語」観てきました。
料金が普通の映画に比べて高いのであまり行く気になれなかったのですが、それでもチラシの写真やネットの予告を見て、衣装やストーリーのぶっ飛び具合が面白そうだったので行ってきました。
女性であるミューズ役の人が、主人公の親友(男性)になるため男装するので、
「…宝塚の世界?」
なんて思いましたが。
(そーいや「フィガロの結婚」にて、ケルビーノも女性が演じるんですよね。そっちでも
「…宝塚?」
と思いましたが)
惜しむらくは前日は仕事で疲れてたので、1/3くらいは寝てしまったという…。
(でも「オリンピアの章」は面白かったよ)
さらにおまけの雑記
ふとテレビから、森山直太朗の「さくら」が流れてきたのですよ。
良い曲なので検索して歌詞を読んだ腐女子の感想
鈴ノ木先生、鴻鳥先生の名前を「サクラ」にしてくださって本当にありがとう!
白石の脳内にて、「サクラ祭り」絶賛開催中!
桜が咲いたのを見て、小松さんが
「…昔は四宮先生、この時期は意味も無く鴻鳥先生の名前を言っていたのにね」
「僕だってお返しに意味も無く四宮の名前を呼びまくっていましたよ」
「…昔は仲良かったのにね」
「今だって僕らは仲は良いですよ」
「…アンタがそう言うなら良いけどさ」
そして別室でおなじく桜を見ている四宮先生。
さっさと小説完成させろ、ですよね〜。
他にも書きたい事があるので、また後日。
3日放送予定の「林先生の痛快! 生きざま大辞典」録画しました〜。
リアルタイムで見たいけど、23時の放送というのは、翌日仕事がある身としてはちょっと無理っす…。
3月は手塚作品の舞台チケットが続くんだけど、一番行きたいのは京都の黒男さん展なので、それだと行くだけで往復3万近くかかるんだよなぁ…。
(でも「アドルフに告ぐ」も観たいんだよな〜。他にも鳥獣戯画展とかも行きたいし)
戯言その2
今週号のモーニングにて、「いちえふ」が掲載されるまでのエピソードが描かれていましたね。
最初は別の出版社に持ち込んだけど採用されず、モーニングに持ち込んだら掲載が決まった経緯が描かれています。
白石が「いちえふ」を初めて読んだときは、
「この作品は続いてもらわなくてはならない」
と、無名の読者ながら即買いしアンケートまで投函したのですが(いつもは立ち読みですませています)、最初の編集者にはその嗅覚が働かなかったみたいです。
なんだかエラそうな事を書いていますが、白石だって流行になりそうなものや、大事な事をたくさん見逃しているのかもしれません。
でもこの作品に関しては、竜田氏が福島の事を描いてくださるなら、雑誌を買ってアンケートも投函しようと思います。
…べ、べつに「コウノドリ」腐萌えのためじゃないんだからね!
今回のシリーズにて、陣痛がなかなか起こらなくて不安になる夫婦にサクラ先生は
「デートなんてどうですか?」
なんて言っていたけどさ!
そのノリで四宮先生をデートに誘ってくださいよ!
サクラ先生だったらジャズピアニスト「ベイビー」のライブのプレミアムチケットをいつでも用意出来るし!
これからの「コウノドリ」にて、四宮先生がサクラ先生の副業を知っているかどうか描かれるのがすっごい楽しみだよね!
もし知っていたら、サクラ先生は四宮先生を招待して、んでものすんごく張り切ってステージ上から手を振ったりなんかしちゃったりして、四宮先生がものすごく恥ずかしくなって
「二度と貴様のライブに行くか!」
なんて怒られるのも萌えだよね!
(これが否定されても、妄想したこの瞬間が楽しかったから後悔しません)
他にも書きたい事があるので、また後日。
2月22日は「猫の日」らしいですね。
というわけで(どんなワケだ)、萌えキャラの皆さんに猫耳。
黒男さん。
いっそ猫の手までつけてみればウケはとれるか、いやしかし普段の自分の行動から外れまくっていやしないかと悩み中?
鴻鳥先生and四宮先生
案外四宮先生は鴻鳥先生のやることだったら付き合いがいいんじゃないか? という願望をこめて。
…「ブラックジャック」と「コウノドリ」は、決してそーいうマンガではありません…。
他にも書きたい事があるので、また後日。
遅れてしまいましたが「コウノドリ」感想。
BLとかで受か攻のどちらかが風邪を引く、というパターンがあるけど、今回鴻鳥サクラ先生が風邪を引いてくださいました。
もしかして私ら腐女子は鈴ノ木先生に煽られているんですか?
(でも煽られるのがすんごい楽しい! いつか機会があれば今度は四宮ハルキ先生が風邪引いてください!)
んで感染性のインフルエンザではなくてただの風邪、と診断されたので、家に帰ります、と言ったら四宮先生の
「当直室でゆっくり休むんだな」
って…。
も〜四宮先生ったらなるべく一緒にいたいからって無理難題言っているし!
これが下屋のカエちゃんだったら、絶対帰らせるくせに…。
ちなみにサクラ先生に小松さんがおかゆを持って行った時、
「本当は! 俺が! サクラに! おかゆを! 持って行きたかったのに!」
と、八つ当たりとして白川先生の足を踏みまくっていたかどーかは、定かではありません。
12日発売のモーニングには「いちえふ」が掲載されるので、購入する予定です。
そん時ぁアンケートに、真面目な気持ちで「いちえふ」の番号を、腐った妄想の気持ちで「コウノドリ」の番号を書いて投函しますぜ!
(でも「黒博物館」も「鬼灯の冷徹」も好きなんだよぅ…。
「チェーザレ」は夏に再開予定らしいけど。まぁ、待つけど)
他にも書きたい事があるので、また後日。
5月の超都市と、夏コミ申込を完了しました。
5月超都市のカット。
もう申し込んだから後には引けないよ?!
あとはひたすら小説を入力するだけですね!
本のタイトルは
「四宮 もう一回 つきあえ!」
で、小説のタイトルはいま考えているのが
「偽善者」「ある偽善者のつぶやき」「共犯者」
の3本です!
来週もまた見てね〜!
さぁ〜て、じゃん、けん、ぽん! うふふふふふふふ〜!
(「サザエさん」のラストって、いまどんな終わり方だったっけ?)
今回新ジャンルに申し込む時、これまでは赤ブーにもジャンル分けコードに「ブラックジャック」はあったんですけど、「コウノドリ」はそれもなくってね…。
「該当作品無し」を選択して、補足説明に雑誌名と作品名を記入してね…。
なんだか今回はあれこれ試行錯誤しつつ申込をしたので、同人始めたばかりの頃を思い出していろいろ新鮮でしたわ…。
んで夏コミカット。
夏コミは黒男さんで申し込む事にして、カットを描いたのですよ。
構図がワンパターンだな〜と思いつつも、やっぱり黒男さんを描くのは楽しかったりして。
下に「コウノドリもあるかも?』って書いたから、たたき落とされる可能性が高いですが、それでも気にしない。
落ちたらその時は、
認められないと叫ぶ 白石の声は細い
いなかったも同じ 白石の声は細い
と歌うだけですから。
(中島みゆきさんの「忘れてはいけない」って、名曲だよねぇ…)
で、カットも描いて入金もすませ、コミケ申込完了まで済まそうと思ったのですよ。
アンケートも入力して、いよいよカットをアップロード完了! という時になって
「カットがアップロードされていません」
という表示が何回も出てね…。
保存形式を間違えたのかと思い、png・bmp・jpgに保存し直した物でやってもダメ。
枠線に白抜きがかかったのかと思って、枠線を一番上のレイヤーにして保存しなおしてもダメ。
白石に思い当たる方法を全部やってもダメ。
もしやと思い、ブラウザを替えてみたら一発でアップロード完了。
気疲れはしましたが、それでもなんとかイベント申込を完了しました。
後は小説を入力するだけだ〜!
感想等も書きたいので、また後日。
(っていうか、今回の「コウノドリ」! おいしいシーンがたくさんあるじゃないですか!)
おまけのつぶやき。
今回のコミケアンケートにて
「あなたの同人活動歴は何年ですか?
一般参加者として、サークル参加者としてお答えください」
の答えを入力したら、その年月の長さに遠い目をしてしまいました。
いろいろ書きたい事はあるのですが、まずはカットを描かないとイベントにも参加出来ないので、現在カットを製作中。
まずは練習がてらに、5月超都市に参加する「コウノドリ」のカット。
うん、絵の下手な白石のカットに何かを期待してはいけないよ。
(そのジャンルの初描きが、イベント参加のためのカットだった、なんてよくある事だよね! …もっとうまく描けるように練習します…)
しかしカットを描くのに、「コウノドリ」のコミックスをめくって、二人の特徴を見ていたのですよ。
鴻鳥先生
目は丸っこく、ややたれ目気味。下がり眉。髪は前髪は長く、後ろは刈り上げみたい?
(はねまくりっぽいので、相当な癖毛か? 「モジャモジャ」って言われてたし)
四宮先生
切れ長の目。泣きぼくろ。髪はサラサラ。髪は描きやすかったなー。
…萌えカプの顔立ちに関して言えば、いままでの萌えカプ遍歴そのまんまでした…。
(何年たっても、萌えるカプの傾向が変わらない…黒男さんはややたれ目気味の目だけどさ)
コミケはー…BJジャンルで参加しよーかな…。
12日が締め切り日なので、おそらくこの土日が勝負だと思う。
感想等については、また後日。
遅れてしまいましたが「コウノドリ」感想。
「研修医」シリーズも今回でラスト。
四宮先生がゴローちゃんのことを「ジュニア」って呼んでいたけど、あれって嫌味とかじゃなくて、かつて自分がそう呼ばれていたからこその呼び方だったのね!
んじゃ四宮先生の「ジュニア」呼びは、四宮先生なりの愛の鞭だったって事?!
そして今回もサラッと四宮先生の過去をばらす鴻鳥サクラなのでした。
しかし四宮先生がゴローちゃんの事を気に入っているみたいでも、それでも気にしない鴻鳥先生の余裕ぶちかましっぷりは何なんでしょうね?
やっぱり自分だけ「サクラ」って名前で呼ばれているから、今更若い子の登場にも気にしない、という余裕?
初めてサクラ先生に「無敵の攻様」という称号をつけよーかと思ったわ。
(…「コウノドリ」は、決して、断じてそーいうマンガではありません…)
ところで今回、扉絵が見開きで「聖ペルソナ総合医療センター」の医師の方々集合イラストだったんだけど、鴻鳥先生と四宮先生の頭頂部に定規を置いて、身長差がどれくらいなのかを確認したかったわ…。
コミックスで二人が並んだ時、四宮先生が鴻鳥先生より微妙に背が低かった事に対し
「アタシはこの身長差に、「コウノドリ」ジャンルでの活動すべてを賭けるわ!」
と燃えたんですけどね−。
(いま見直したんだけど、何巻だか確認できなかった…)
あと気づいたのは、救命の加瀬先生、長身なのねー、とか、ゴローちゃん小っちゃい! とか。
そろそろカット描くためにこのメンバーを練習しなければ。
おまけの雑記
「毛皮のビーナス」観てきたんだけど、頭の悪い女が感想を言うならば
「腹の底まで響かない映画」
まー、原作からして面白いと言えるかどうかというと、ちょっと疑問符がつきますしねー。
登場人物二人だけのやりとりがメインで進む映画だったら、個人的には
「笑の大学」
(ギャグで、それでいて切ない。これは本当にお薦めしたい)
「ナスターシャ」
(坂東玉三郎主演の方ね。「毛皮のビーナス」にも、男性が女性を演じるシーンがあるんだけど、「ナスターシャ」の方が迫力があるというか)
を推すかなー。
同じ映画館で、登場人物のやりとりがメインらしい
「パリよ、永遠に」
という映画がやるらしいので、血迷ってチケット買ってきました。
他にも書きたい事があるので、また後日。
(放送が終了したのは2月1日なのですが、いろいろ語りたいので)
NHKの「日本人は何をめざしてきたのか 知の巨人たち-手塚治虫」見ました〜。
いろいろ語りたいのですが、まずはこれだけ。
ほとんどの時間、日本の戦後史とか、神の活躍なさった時代、また流行に取り残されつつあった時代など、真面目に講義を受ける学生のごとく見ていましたよ?
でもね、黒男さんの絵が画面に映って、ナレーターが「ブラックジャック」の名前を呼んで、大塚さんの声が流れた瞬間に顔がニヤついてね…。
真面目な聴講生たろうという気持ちが、一瞬にして萌えに腐った腐女子にとってかわってね…。
チャンピオン編集部の方の
「正義や悪、という事に関して言えば、ブラックジャック自身も
『自分は何をやっているんだろう?』
と悩んでいるのではないでしょうか?」
とのコメントに、そのような見方も出来るのかと頷いてみたりして。
ラストに聖地・有明のコミケが映った瞬間に、手塚ジャンル周辺が映りはしないだろうかとヒヤヒヤしましたが、他のジャンル(よく知らないけど「艦これ」?)だったので一安心しました。
やっぱりこうやって神の作品が取り上げられるのは嬉しいですよね。
…たとえ白石のような、腐りきった腐女子もまた見るにしても…。
黒男さん青春物語感想や、その他いろいろ語りたい事があるのでまた後日。