い、いちおー入稿は完了しました。
いろいろ書きたい事があるので、また後日。
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絵が下手な奴が必死になってイラスト書いて、仕上がって見直した瞬間に
「…これ、絵が無い方が手に取ってもらえるんじゃない?」
と真実に気付いた瞬間のヘタレの気持ちを想像して解答しなさい。
解答は140文字程度とする。
…だから本を発行する事が大事なんだよね、きっと。
四宮先生は研修医時代にサクラ先生の部屋に行った事があるとして。
やっぱりキーボードと楽譜は置いてありそうだなと思ってみたり。
サクラ先生は
「たんなる趣味だよ」
ってごまかしているけど、弾いてみたら四宮先生驚いたりして。
(有名どころの曲を弾いても、四宮先生は知らなさそーだ。私もだが)
それにしても四宮先生、何度も泣かせてごめん。
(アタシの萌えポイントだったよ…)
「共犯者」、最初に考えていたのとは違う着地点にたどりつきそうだけど、なんとかなりそう?
あとは「手紙」だけど、最悪これなくても本は発行出来る!
サクラ先生が四宮先生に謝るシーンがなくなるかもしれないけど。
インデザインの月々プラン申込完了。
ネットの状態が悪かったのか時間が少々かかって不安になったけど、それでもダウンロード完了まではいけたよ。
ソフトを開いてみたら私の知っているバージョンとは違うけど、なんとかなる! …と信じよう…。
んでとりあえず完成したと言ってもいい「偽善者」を流し込んでみたのよ。
文庫のページ数にして、わずか5ページ。
本は、発行する事に意義があるんだよね、ええ。
たとえ短かろーとも。
(「偽善者」が一番長いテキストだなんて、恐ろしくて言えない…)
現在テキスト入力終了までいっているのは
「偽善者」「偽善者のつぶやき」「桜咲く夕暮れに」
の3本で、未完成は「共犯者」と「手紙」の2本。
あと表紙はまだ描けてなかったりする。
章ごとにイラストを入れたいけど、む、無理かなぁ…?
そして印刷所のサイトにて締切などを確認しているはずなのに、遊び紙で桜がらみの良さげな紙をみてはニヤニヤしてます。
…だからとっとと小説入力しろよって…。
ところで内容なんですが、30を超えた兄さん(年寄りには30越えをオジさん呼ばわりするのにはためらいがあります…)が泣きじゃくる小説を入力するのが、どぉしてこんなに楽しいんでしょうねぇ…?
サクラ先生、缶コーヒーはブラック派?(6巻「卵子提供」編より)
ま、たまには甘くないコーヒーが飲みたい時もあるかもしれないし。
これで四宮先生はカフェオレ派だったら面白いけど。
(四宮先生はジャムパンと牛乳派だから、ありえない話じゃないと思う)
んで3巻「救急救命」編で下屋のカエちゃんと小松さんと一緒に焼肉屋に行った時、ビール注文したけどサクラ先生はオンコールが来るかもしれないと断っていたよね?
あれ、オンコールじゃなかったらビールくらいなら飲めたと思って良い?
下戸ではないという事?
(いま読み返したら、小松さん歓迎会でビール飲んでたし、サクラ先生が研修医時代に小松さんとプライベートで飲みに行ったってあったわ…)
煙草は…四宮先生もサクラ先生も吸わないだろーな。
確認のために読み返したら、ついつい読み耽るハメに…。
♪しっめきりは〜 あぁ〜るいて来ない〜 だぁ〜から走って来ぅるんだよ〜
♪いっちにち一行 みぃっかで三行 三行入力して 二行消す〜
♪冷や汗 べそかき 入力しようよ
♪ポメラ開き 無い知恵使い
♪ワン・ツー ワン・ツー
♪休まないで 入力して ソレ
…だからとっとと入力しようって…。
(現在「偽善者」入力中〜! サクラ先生は良い感じにアホです)
「コウノドリ」のネタ確認のためにコミックスを読んだりしているのですが。
小松さんが四宮先生と再会しても、四宮先生は昔みたいに笑わなくなったのに
「でも四宮先生は昔みたく 笑顔で患者と接している方が好きかな…」
と言ったのに対して、サクラ先生のセリフ
「…僕も5年間見ていないですよ。あいつが笑っているところ」
って、サクラ先生5年間ずっと四宮先生の事を見守っていたの?!
(ただ一緒に勤務していただけです)
読み直すと本当にこの二人、どんだけラブラブなんだか…。
…とっとと小説入力します…。
最近カレンダーを見るのが怖い白石でした。
戯言として。
サクラ先生が四宮先生に謝る時、どんな風に言うのかな?
1.「ごめん、四宮」
2.「ごめんな、四宮」
3.「ごめんね、四宮」
やっぱり「1」かなぁ?
これが四宮先生がとっておいたジャムパンと牛乳をサクラ先生が食べてしまったくらいだったら
「サクラ! 俺のジャムパン!」
「ごめん! 四宮ごめん! 飢えた産科医(ギネ)に愛の手を!」
(四宮先生だってサクラ先生の買い置きのカップ麺食べたじゃん、とは突っ込まないサクラ先生の優しさでした)
製作中の原稿ですが、今回は文庫本サイズにして、マンガはおまけのコピー誌にしようかと考え中。
理由?
…作品の文字数があまりにも短すぎるからなんて、恐ろしくて言えない…。
小説1本が形になりつつあるのですが、その文字数、たったの500文字程度。
…こんな短いの、A5・2段組みに流し込んだら1ページとちょっとで終わっちゃうよ…。
(文庫本なら、一回インデザで作った事があるから以前のデータを流用出来るしね)
他にも書きたい事があれば、また後日。
…つーか、とっとと小説入力しやがれ…。
(ネットなどを見ないように、パソコンではなくポメラにて入力してます…)
自分を追いつめるために、pixivにカットをアップロードしてみた。
これで当日、机の上に何も無いという事はできねぇ!
(最悪コピー誌でも出すから…!)
現在小説を入力中ではあるのよ。
いつも通り短いけど。
考えていたネタ以外のネタを入力しているけど。
自分でも
「コレ、面白いんか?」
と突っ込みつつも、やるしかないけど。
他にも書きたい事があれば、また後日。
さくら さくら 今、萌え誇る
刹那に散りゆく運命と知って
(↑本日のタイトル。当然ながら森山直太朗の「さくら」より)
モーニング17号を購入しました。
もちろん「いちえふ」のためですよ。ええ。
…でもね、今号はいろいろ爆弾レベルのあれこれがありましてね…。
(ちゃんと
「いちばん良かった作品を選んでください」
「何を読みたくて今号を買いましたか?」
の項目には「いちえふ」の番号を書きましたよ)
表紙からサクラ先生じゃない?
幸せそーな顔で新生児を見ているじゃない?
産科医としてはサマになるシーンじゃない?
でも腐女子の脳内では、サクラ先生は同じくらい幸せそうな顔で四宮先生の寝顔を見ているんですよ。
満月の夜で、立て続けに妊婦搬送があって、当直は四宮先生でものすごく忙しくて、ようやく一段落ついた頃、小松さんに
「あとすこしでサクラが来ると思うので、ちょっと当直室で横になってます」
と休む事にして、そしてサクラ先生が当直室に四宮先生の様子を見にきて、眠っている四宮先生の寝顔を見ているのが表紙のシーンなんだよ!
…夢ぐらい見させろ!
(ありえねぇって事ぐらい知ってらぁ!)
んで今回連載100回記念で巻頭カラーじゃない?
産科スタッフが描かれていて、ちゃんと四宮先生も大きく描かれているじゃない?
(新生児科の白川先生もいたけど)
んで今回サクラ先生が静かにブチ切れているシーンがあるじゃない?
普段穏やかに笑っている人が静かにブチ切れるのって格好良いじゃない?
そして腐女子の戯言なのですが、無痛分娩予定の妊婦さんが普通分娩で出来ませんか? と言い出した時、麻酔医の船越先生が
「どうしますか?」
とサクラ先生に振ったのは、サクラ先生なら妊婦さんにきちんと説明が出来ると思ったから?
で、最後の最後、アンケート項目にて
「コウノドリをどれくらいの頻度で読んでいますか?」
「コウノドリで一番読みたいものはどれですか?
01.緊迫した手術 02.ほのぼのとした会話
03.主要キャラクターのエピソード
04.行われる医療に対しての説明
05.その他
………。
……。
「コウノドリ」毎号読んでいるさ! 毎号萌えているさ!
今度玉砕覚悟でイベント参加するさ!
この52円葉書にアタシの夢と萌えを叩き付けるさ! …と思ってみたものの、「モーニング」は腐女子向け雑誌ではなく、あくまでも一般誌という事をなんとか思い出し、毎号読んでいるという項目を記入し、番号は「03」を記入して、感想として
「今橋先生が再登場してくれたら嬉しいです」(好きなんだよ)
とだけ書いて投函したのですが…。
…やっぱり四宮先生がサクラ先生の副業を知っているかどうか、「コウノドリ」萌え腐女子なら気になるじゃない?
そしてアンケートにて要望というかリクエストを出すのって大事じゃない?
(アンケートに書かれた要望を無視する公式もあるけどね)
…というワケで、「モーニング」をもう一冊買って、
「四宮先生がサクラ先生の副業を知る事はあるのでしょうか?」
とアンケートに書きましたとも。ええ。
他にも書きたい事があるので、また後日。