印刷所に夏コミ印刷依頼のメールを送信。
間に合うかどうかは、いまは考えない事にする。
タイトルは「夜に関する物語」。
4篇の短編集で、それぞれの章のタイトルは
「逢魔時」
「宵の夢」
「夜から来る者」
「朝に変わる街」
一冊も売れなくても、自分を恨むしかないよーな本になると思います。
印刷所に夏コミ印刷依頼のメールを送信。
間に合うかどうかは、いまは考えない事にする。
タイトルは「夜に関する物語」。
4篇の短編集で、それぞれの章のタイトルは
「逢魔時」
「宵の夢」
「夜から来る者」
「朝に変わる街」
一冊も売れなくても、自分を恨むしかないよーな本になると思います。
黒男さん青春物語感想。
今号では黒男さんの記憶喪失の原因として、脳の一部である海馬に重篤な障害を負っていると描かれていますが、これってあくまでも一時的なものですよね?
(だって原作では黒男さんに記憶障害がある描写なんてないし)
腐女子視点だけでなく、いち読者としても
「黒男さんは何故記憶障害になってしまったのか、またどうやって元に戻るのか」
を、ハラハラしながら楽しみにしています。
しかし1968年6月と8月を描いたシーンにて、月宮君が競馬に行ったり(のめり込むほど熱中していないみたいだけど)麻雀やったりするシーンが描かれていますが、立花突平君(もしくは白拍子泰彦氏)として描かれているから
「アナタ、そーいうのには向いていないんだからやめなさい」
と忠告したくなります。
(トッペイ君にしろ白拍子氏にしろ、ツイてなさそうなというか、いいカモにされそうなイメージのあるキャラというか…)
ところで今回冒頭部分にて、黒男さんがコロッケを買っていましたが、
「家帰って食事作るの面倒くさい〜! 惣菜で済ませようかな〜?」
と思う気持ち、よぉぉぉぉぉくわかります!
てか、この時代の黒男さんだと帰りがけにお腹がすくから、家に帰るまでに買い食いしたい気持ちもわかるというか…。
(現在の時間軸だと買い食いではなく、どこか喫茶店とかで軽食?)
案外ピノコと外出した際、あのようなお店の前で何にしょうか、と二人で選ぶこともあるかもしれません。
ところで黒男さん青春物語内では、黒男さんのお財布は昔懐かしい、がま口タイプのお財布。
原作「二つの愛」冒頭部分では、長札入れタイプのお財布を使っていましたから、大学を卒業した後では日常使うお金の金額が大きくなったから長札入れタイプのお財布に代えたのかも? …と、しょーもない妄想をするのもまた楽しいです。
(色はコミックスで見た限りではトーンとか張られていないから、明るい系統の色かな? …こーいうしょーもない事を考えるのに励むのが腐女子というものなのです)
他にも書きたい事があるので、また後日。
「やがてまたひとりになって 見上げた空に
月がまるでいのちのよう 光って見えた」
(↑今回のタイトル。ヤプーズの「NOT DEAD LUNA」より。
「古い」と言われたら、「古いですが何か?」と開き直ります)
今回黒男さんの中学生時代の同級生として月宮君ことトッペイ君が登場していますが、彼が登場した、という事は、トッペイ君の青年バージョンである白拍子泰彦氏は「黒男さん青春物語」には出演しないのでしょうか?
実は医学生白拍子泰彦氏の登場をちょっと期待していたんだけどな〜。
まぁ、月宮君と白拍子氏が同じ顔をしていたとか、月宮君が白拍子家乗っ取り計画をたくらんだとか、あるいはこの章が終わったら何食わぬ顔で白拍子氏が出演しても構わないのですが。
んで今回立入さん、ドメスティック男全開。
(黒男さんに暴力ふるっていたいたのは部下だったけど)
そりゃぁ3億円という大金かけて囲おうとしていた黒男さんが、自分以外の誰かと仲良くしていたら嫉妬の一つや二つや∞…燃やして、お仕置きしたくもなるかー。
相手に暴力をふるったらますます嫌われると一般人なら考えますが、自分を嫌って憎んでいる相手をどうこうするのが立入さんの趣味のようです。
(いつもながらの白石の与太話ですので、くれぐれも気にとらないよーに)
中学生の黒男さんと月宮君が傷ついた身体を横たえたまま二人で月を見上げる、というシーンがあったけど、あの場面で昔観た「フライト・オブ・ジ・イノセント」というイタリアの映画を思い出しました。
(主人公の少年がラストシーンで撃たれて、月を見上げながら、その月の中に自分たち家族が犯罪に関わることなく平和に暮らせる夢を見るんですよ。一回しか観ていないけど、これ観てボロ泣きしたなー)
おまけの雑記
上野にて開催中の「ダ・ヴィンチ展」見てきました〜。
これを見た後に映画や展覧会のチケットを買おうと思ったら、惣領さんの特別コミック(レオナルドとミケランジェロの物語)や、チェーザレのポストカードや一筆箋を買ってね…。
だってミゲルやアンジェロがいたから、ついフラフラ〜っとね…。
他にも書きたい事があるので、また後日。
「紛れ散らばる星の名は 忘れられても」
(↑今回のタイトル。手元に中島みゆきさんの「短編集」の歌詞カードがあったので、「ヘッドライト・テールライト」より)
今回で立入さんのフルネームが
「立入灯朗(たちいりとうろう)」
だというのが明らかになりましたね。
岡本先輩の名前は
「岡本舞子」
だと前回で明らかになったし、これでレギュラーキャラでフルネームが明らかになっていないのは藪さんだけとなりました。
立入さんの名前は金次あたりかな?(立入禁止→きんし→きんじ→金次)と、しょーもない事を考えていたのですが、しっかりと立入さんの名前を明らかにしたって事は、編集部は立入×黒男カプをプッシュする方向に決めたんでしょうか。
うん、辰巳君のフルネームを出して欲しいな〜、なんて、大それた望みは持っていないから。
(そーいやまだ名前というか、名字すら出ていないし)
今回何故か黒男さんの履歴書が大写しにされていて、生年月日の欄を第三の目(サードアイ)が開きそうなくらい凝視しましたが、残念ながら黒男さんの誕生日は読み取れませんでした。
これは腐女子の間で黒男さんの誕生日が「9月6日」とある程度まで定着してしまっているので、これをくつがえす事は日本経済に悪い影響を及ぼしかねないのでボカされてしまったのだという解釈でよろしくって?
他にも書きたい事があるので、また後日。
「鉄ごうし足枷はめて 彼を飼うの蝶々のように」
(↑今回のタイトル。ヤプーズの「コレクター」より。古いとかなんて気にしない)
アテクシ、ヤンチャンアンケートに
「辰巳先生が好きなので、出てきてくれて嬉しいです」
って書いた覚えはあるんだけど、
「黒男さんが監禁されるお話がまた読みたいです」
って、いつアンケートに書いたっけ?
つーか、今回は初っぱなからエロい黒男さんが拝めたり、閉ざされた部屋で黒男さんが目覚めたり、おまけに記憶を失っているなんて、いつから「黒男さん受の薄い本」がコンビニで買えるようになったんでしょうか?
っていうかー。
「診察室らしき部屋で、診察台の上で目が覚めた」
という事は、意識の無い黒男さんを誰かが診察台の上に横たえた可能性が高いわけで。
眠っている黒男さんの上に、札をぶちまけた人がいるわけで。
…その一連の動きを想像すると、いろいろ妄想が広がるわけで。
頭の腐りきった腐女子が今回のマンガを読むと、
「この黒男がエロい!」
というフレーズしか思いつきません。
他にも書きたい事はまだまだまだ…(以下略)あるので、また後日。
オフライン更新。
ついでというワケではないのですがブログもワードプレスに代えました。
いままで使っていたブログでも不具合はないのですが、ログインページにて
「この製品はサポートが終了しています」
と書かれるので、さくらで簡単に設置できるというワードプレスを試しに使ってみました。
まだ不慣れな点が多いのでテンプレートそのままのページなのですが、おいおい慣れていくかもしれません。
書きたい事はまだ他にもあるので、また後日。
医学生辰巳君ヤンブラ出演のお祝いとして。
(2枚目は手書き文字のため見づらいかもしれませんが、
「ホスピタル」の辰巳先生が好きなので、今回出てきてくれて嬉しかったです。
と書いてあります。
普段は面白かった作品の番号だけを書くのですが、辰黒者としてこれくらいは書いても、い、いいよね…?
あとは忘れずに投函するだけです。
黒男さん、藪さんの病院のお手伝いを始めるようになった頃、ただ眼鏡をかけただけを
「俺はわざわざ変装までして…」
と言ってましたよね?
まだ医学生であるのを隠すためだけにわざわざ眼鏡を買ったのかーと思っていたけど、今号を見ると、アレ、解剖実習時のゴーグルをかけただけ…?
(この記事を書くためにちょっとグーグルで調べたけど、昭和の時代と平成の今ではゴーグルの種類も違うかもしれないし)
黒男さん、もうちょっと変装も真面目にやりましょうよ、と考えたけど、よく考えたら医学生時代の黒男さんはあまり無駄遣いの出来ない勤労学生(違ったっけ?)だしな〜 と妄想したら、いままでとはちょっと違う萌えにひたれました。
だって食事は魚その他をさばいてちゃんと自炊しているし。
(辰巳君あたりに感心されそーだ)
でも昼食はホットドッグらしきもの食べてるから、意外と流行を取り入れている学生さんっぽい?
(昭和の時代の昼食はおにぎりだろうと信じている私)
他にも書きたい事があるので、また後日。
(実際に入力しているのは後日なのですが、いつか何かの役にたつかもしれないと思うので到着した日付にしておきます)
準備会よりコミケチケット到着。
…そーいやまだオフラインページ更新していないんだっけ。