« 妄想編序章 | メイン | 妄想編 »

2006年11月22日

妄想編序章…?

誘惑に負けてチマチマとゲームをしている、意志の弱い白石です。

クールなアウトサイダー、無免許医ブラックジャックのゲームをやっているハズなのですが、どーも別のゲームをしているみたいです。

自分の元から去っていった幼なじみから皮膚移植を受けた女性が経過報告に黒男さんの元を訪れるシーンにて、
「…彼の肌が、わたしの一部になって…なんだか嬉しいんです」
と目を輝かせながら女性を前に
「…ああ…その気持ちは、わたしもよくわかる…」
「!…そうだったんですね…先生も…」
と同意をしめすところは
「…恋すれど、相手に会えないやるせない気持ちを語り合う乙女が二人いるよーに見える…」
だし。

おぼっちゃまが再登場なさったシーンにて、画面に向かって
「出た!!!!!」
と叫んだワタシ…。
(とりすましていて、なんかかわいい。おどろいた黒男さんもとぉってもかわいい)

タカクロ萌え者にとって重要な過去のシーンもきっちり拝めたし。
(しかしロック、黒男さん、タカシの三人でいたら、絶対ロックがやきもち焼くと思うんだけれどな。タカシは「ロックはクロちゃんの友達だから」と、普通に接する事が出来そうだけど)


原作とは大幅に違うようですが、それでもワクワクしながら遊んでいます。
(…本間先生が難しすぎ…)

投稿者 singer-cat : 2006年11月22日 23:55

コメント

コメントしてください




保存しますか?