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2008年09月04日

外場村観光課だより〜中秋の名月を楽しもう

恒例となりました「屍鬼」感想です。
今回は盛大にネタバレを含みますので、構わない方だけどうぞ。

今月のビックリ大賞は何と言っても眉なしの尾崎恭子さんでしょう。
最初に見た時は一瞬
「どこの眉なし星人?!」
と思ったよ。

作画担当の藤崎氏は、中盤当たりで敏夫に屍鬼撲滅のための実験体にされて殺されちゃうから、恭子さんの顔をあんな微妙な顔にしたの?
(でもそれを言うなら、敏夫にだまし討ちをくらって祭りの場で殺される千鶴はわりと美人に描いてあるしなー)

今月は起きあがった奈緒さんが少々不気味に描かれていましたけど、起きあがるとあそこまで容貌が不気味になるものなのでしょうか?
(飢えに耐える律子さんのシーンがちょっとつらくなるな)

辰巳タン萌え者としては今月も辰巳タンの出番が無かったので萌えシーンがありませんでしたが、もうちょっとで鬼畜なシーン満載が見られると信じています。
(いっそ辰巳テンテーバージョンで「屍鬼」を描いてみるとか。
…なんかオラ、すごくワクワクしてきたぞ!)

投稿者 singer-cat : 2008年09月04日 23:55

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