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2007年12月02日

経過報告.12.02

報告其の壱
小説は第4稿の終盤。2、3シーンを修正してもう1稿重ねれば終わる…かも?
(もしかして希望の光が見えている? 臨終の走馬燈だったらちょっとイヤン)
そろそろ一番の問題、表紙に取りかかります。
(挿し絵は今回も無し)

報告其の弐
辰巳テンテーとジョナサンが辰巳テンテーの部屋でコーヒーを一緒に飲むシーンにて。
傷以外で、俺とブラックジャックに違いってある? と聞くジョナサンに辰巳テンテー答えて曰く。

「あなたと彼は顔とか背格好とかはとても似ているけど、白髪と生まれつきの黒髪、なんて非常識な髪型をあなたはしてないし、声もあなたのほうが高いと僕は思うし、瞳の色もあなたの瞳の方が明るい色しているし、それに彼は時々とんでもない料理を作ったけれど、この前あなたが作ってくれた料理はおいしかったです」(注。要約です)

………なんかさりげなくとんでもない事言ってませんか、辰巳テンテー?
(ものすごく眠い時に書いた文章だから〜。最後に修正入れるかも?)


ジャンルの本っていうのはなぁ、たとえ誰にも手にとってもらえなくとも、発行する事に意義があるんだぜ。
(…実感こもりすぎて、何だが目から汗が出るんだぜ…)

投稿者 singer-cat : 2007年12月02日 21:24

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