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2007年11月30日

雑記.11.30

雑記其の壱
「屍鬼」マンガ連載開始の嬉しさに原作を読み直し、あやうく外場村(原作の舞台)から戻ってこれなくなりかけたアホ白石です。
(「屍鬼」辰巳タンが見た目さわやか好青年風なのはわかっている。髪も現代日本のやや保守的な田舎の村で奇異の目でみられていない事から短髪であろうことは予想もつく。マンガで辰巳タンの髪が黒ベタで描かれていさえすれば勝手に妄想できるけど…どうだろ?)

雑記其の弐
先日本屋に行って、サイエンスをパラ見してきたんですよ。特集が宇宙開発に関する事だったので「プラネテス」の世界だな〜などと思いながらページをめくると、インタビューコーナーに竹宮恵子さんのページが1ページありました。
生活基盤を地球から遠く離れた星に置きながら、それでも地球を求める人間達を描いた作品として「地球へ…」があげられていて、インタビューはマンガの内容とからめたものでした。
このような「堅い系」の雑誌にマンガが紹介されるのにちょっとびっくらこきましたよ。
(結局買わなかったけど。今回は白石に理解できそうなページが少なかったんですよ…)

雑記其の参
もやしもん関連。農大春祭終了後、美里氏と辰巳クンのやりとり。
「…美里、その傷…」
「猫や、猫にやられたんでな」
「…その爪の間隔だと、猫ってのはありえないんだけど…」
「…おまい、しょーもない事を観察するなー」
「法医学はすべてを見ているのだよ、美里君」
なんかこの二人で会話させるのが楽しい。気が合いそうだよなー。

投稿者 singer-cat : 2007年11月30日 23:55

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