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2011年11月26日

望みは何かと訊かれたら.11.26

現在連載中の黒男さん青春物語では、学生運動などのデモが盛んな時代が描かれています。
辰巳ファンのたわ言なのですが、医学生辰巳君はデモに参加する人たちの考えも理解できるけれど、過激に走れない人として描いて欲しいな、と思います。
(黒男さんの場合は、デモやら何やらに無関心)

以下、妄想として。

たとえば学生のいない図書室。
一人ページをめくる間。外の喧騒もここまでは届かない。
扉が開く音がした。また誰かに邪魔をされるのだろうかとうんざりしつつ間は本から顔をあげたが、図書室に入ってきたのは一人だけだった。同じ学年の辰巳だ。
辰巳も間に気付いておや、という顔をしたが特に何も言わず、間からすこし離れた席に座り、手にしていた本を開いた。
「…おまえさんはデモに参加しないのか?」
自分から辰巳に声をかけたのが、自分でも意外だった。誰もが殺気立っているが、辰巳からはそのような雰囲気は伝わってこない。
「…うん…なんか違うような気がして」
「違う?」
続けて問うた。他人に興味の無い自分が。
「彼らの言っている事は正しいと思うんだ。でも…上手く言えないけど…過激になるのが一番良いやり方なのかな? って思っちゃうんだ」

(白石注。その時代について無知な白石が書いているため、実際医学生や学生の人たちが何を考え、何を感じていたのかわかりません。アホ腐女子のたわ言として読んでください。辰巳君の感想も、白石の捏造だということを念頭に置いてください)

辰巳の考えを受け入れない学生も多いだろう。しかし間は
「…そうか」
とおだやかに答えた。

…アホ白石が書くから内容の無い文章に…。
(書いている者としては楽しかったのですが)

他にも黒男さんの独学での手術実習で、手術した牛や豚を「後で美味しくいただ」く際に辰巳君が

「竜、というか辰が、ネギしょって来たよー!」
「ネギ以外の野菜もちゃんと持ってきたんだろうな?」

なぁんてアホっぽいやりとりがあるとか

「なぁ間、魚もいいけど今度は牛にしようよ。牛」
「牛は調達するのが大変だからな。しばらくは出来んな」

…これ、なんて馬鹿ップル?

ところで今回のタイトルにした中島みゆきさんの「荒野より」ですが、白石にはあの曲が辰黒ソングにしか聞こえません…。

投稿者 singer-cat : 2011年11月26日 23:55

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